マック「グラコロ」26日発売!定番史上初リニューアル継続&新作「コク旨ビーフデミ」も登場
ニュース要約: 日本マクドナルドは、冬の定番「グラコロ」を11月26日から期間限定で販売。33年目を迎える今年は、昨年リニューアルしたクリーミーな定番に加え、ビーフシチュー風の新作「コク旨ビーフデミグラコロ」も登場する。単品440円から。同社はシャカシャカポテトなどのサイドメニューやSNSキャンペーンも展開し、冬季売上拡大を目指す。
マック「グラコロ」今年も登場 33年目の冬、新作「コク旨ビーフデミグラコロ」も同時発売へ
日本マクドナルドは20日、冬の定番商品「グラコロ」を26日から全国で期間限定販売すると発表した。1993年の登場から33年目を迎える今季は、定番の「グラコロ」に加え、新作「コク旨ビーフデミグラコロ」も投入。クリーミーさをさらに追求した商品展開で、冬の需要取り込みを狙う。
定番商品は史上初リニューアルを継続
マックのグラコロは、エビとマカロニが入ったグラタンコロッケに、キャベツ、タマゴソース、特製コロッケソースをふわふわのバンズで挟んだ商品。昨年、グラコロ史上初となるグラタンコロッケのリニューアルを実施し、ホワイトソースにチーズのコクを加えることで、よりクリーミーな味わいに進化させた。今季もこの改良版レシピを継続する。
外はサクサク、中はトロトロの食感が特徴で、「冬の風物詩」として多くのファンに支持されてきた。当初は春の商品として誕生したが、1995年から冬季限定となり、以来30年にわたり季節商品として定着している。
ビーフシチュー風の新作を投入
今季の新作「コク旨ビーフデミグラコロ」は、定番のグラタンコロッケに、炒めた牛肉と玉ねぎをデミグラスソースに絡めた「ビーフデミフィリング」を組み合わせた。ビーフシチューをイメージした濃厚な味わいが特徴で、グラタンコロッケのクリーミーさとデミグラスソースのコクが融合する新しい食体験を提供する。
マクドナルドは2016年に「超グラコロ」として大幅なレシピ改良を行って以降、継続的に商品改良を重ねてきた。今回の新商品投入も、消費者の多様なニーズに応える戦略の一環とみられる。
販売期間と価格設定
定番の「グラコロ」は26日から12月下旬までの販売を予定。単品価格は440円から、バリューセットは790円からとなっている。新作「コク旨ビーフデミグラコロ」は12月中旬までの販売で、単品価格は490円から。いずれも開店から閉店まで全時間帯で提供される。
同時に、「シャカシャカポテト ローストガーリックバター味」もサイドメニューとして登場。ガーリックの香ばしさとまろやかなバターの風味が、グラコロと相性が良いとされる。
デジタル施策も展開
同社は発売当日の26日午前7時から午後11時59分まで、ハッシュタグ「#マックのグラコロついに発売」でリプライすると、マックカードが当たるキャンペーンを実施する。SNSを活用した販促により、若年層を中心に商品認知度の向上を図る。
グラコロは日本マクドナルドの冬季売上を支える重要商品の一つ。秋の「月見バーガー」とともに、季節商品戦略の柱となっている。今季は定番と新作の2種展開により、さらなる販売拡大が期待される。
全国のマクドナルド店舗(一部店舗除く)で販売される。詳細は同社ウェブサイトで確認できる。
(了)