【ばけばけ】円井わん&濱正悟の共演に絶賛の嵐!「イケメンで頭もいい」庄田多吉の魅力が話題に
ニュース要約: NHK連続テレビ小説『ばけばけ』第81話で、円井わん演じるサワと濱正悟演じる庄田の共演シーンが「イケメンすぎる」「知性と優しさが最高」とSNSで大きな話題を呼んでいます。オーディションで選ばれた実力派二人の絶妙な演技が、明治時代の若者の機微を見事に表現。物語が後半戦へ向かう中、二人の関係性と演技が作品にさらなる深みを与えています。
NHK朝ドラ『ばけばけ』、円井わんと濱正悟の共演が話題に 視聴者から「イケメン」「頭がいい」と絶賛の声
2026年1月26日放送のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』第81話で、円井わん演じる野津サワと濱正悟演じる庄田多吉の共演シーンが視聴者の注目を集めている。明治時代の松江を舞台に、小泉八雲夫妻をモデルとしたこのドラマで、脇を固める二人の演技が物語に新たな深みを加えている。
オーディションで選ばれた新進気鋭の二人
『ばけばけ』は、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の妻・小泉セツをモデルとしたオリジナルストーリーで、怪談を愛する没落士族の娘・松野トキ(高石あかり)と異国から来た英語教師・ヘブン(トミー・バストウ)の心の交流を描く作品だ。その中で、円井わんと濱正悟は、オーディションを経て選ばれた重要な脇役を担っている。
円井わんが演じる野津サワは、貧しい家に生まれながら家族の期待を背負い教師を志すトキの親友。ありのままのトキを受け入れる存在として、物語の中で重要な役割を果たしている。一方、濱正悟が演じる庄田多吉は、松江の秀才で吉沢亮演じる錦織友一の友人。錦織を「大盤石」と評し、自らを「半分弱」と称する謙虚な人物だ。
第81話で見せた絶妙な演技の化学反応
話題となった第81話では、庄田がサワの教師志望について尋ね、試験勉強の指導と提案を行うシーンが描かれた。このシーンに対し、視聴者からは「庄田さんがイケメンすぎる」「頭がいいわぁ」「さり気なく優しい」「おサワちゃんに寄り添ってる」といった好意的な反応がSNS上で相次いだ。
「中身までイケメン」「いいぞいいぞ」という声も上がり、外見だけでなく、知性と優しさを兼ね備えた庄田というキャラクターの魅力が視聴者の心を捉えている。円井わんと濱正悟の自然な演技が、明治時代の若者たちの繊細な心情を見事に表現していると評価されている。
濱正悟の確かな演技力とキャリア
濱正悟は、過去にNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』にも出演した経歴を持つ。NHK側は彼の起用理由について、「確かな演技力で、独特の間合いや感情の機微を表現できる」と評価している。第80話で錦織の後任に決定してから、物語を動かす重要な存在として注目を集めており、今後トキやヘブンとも深く関わっていくことが予想される。
実話をベースにしたフィクションの世界
『ばけばけ』は小泉八雲夫妻の実話をモデルとしながらも、脚本家ふじきみつ彦によるオリジナルストーリーとなっている。小泉八雲はアイルランド生まれの作家で、1890年に松江で小泉セツと結婚。日本国籍を取得し「小泉八雲」と名乗り、『怪談』などの作品で日本文化を世界に紹介した人物だ。
ドラマでは、トキの家族が借金返済に苦しむ様子や、ヘブンとの文化を超えた愛が丁寧に描かれている。現在放送中の第17週では、サワとトキの関係修復がテーマとなっており、ヘブンの提案を受けてトキがサワにサプライズを届ける展開が待っている。
松江ロケ地が生み出す臨場感
作品全体の約7割が島根県松江市周辺で撮影されており、小泉八雲ゆかりのスポットや歴史的名所が数多く登場する。八重垣神社、松江城、宍道湖などの名所が、明治時代を思わせる情緒ある風景として作品の世界観を支えている。
主演の高石あかりは松江ロケについて「笑いの絶えない現場」とコメントしており、自然豊かな環境が安心した演技を促したという。美術・衣装チームは小泉セツ・八雲ゆかりの地で自然な一瞬を捉えるよう準備し、どこを切り取っても美しい映像を実現している。
今後の展開と視聴者の期待
物語は重要な局面を迎えており、第21週(2026年2月23日~27日)では、ヘブンが働く熊本第五高等中学校が閉鎖されるという噂が広まり、松野家が焦る展開が予想されている。トキとヘブンの関係が深まる一方で、ヘブンの日本滞在が期限付きであることが明かされ、別れの予感が漂い始めている。
サワと庄田のエピソードがトキの成長を促し、家族の借金返済完了へとつながっていく可能性も高い。視聴者は、円井わんと濱正悟という新進気鋭の二人が、今後どのような演技で物語を彩っていくのか、大きな期待を寄せている。
全156話の約半分を迎えた『ばけばけ』。異文化夫婦の愛と文化融合をテーマに、2026年春の完結に向けて、円井わんと濱正悟の存在がますます重要になっていくことは間違いない。明治日本の急速な西洋化の中で埋もれゆく人々を描くこの作品で、二人の演技が視聴者の心に深く刻まれている。