磯野貴理子(61)「金づち肩凝り」告白で話題沸騰!二度脳梗塞を乗り越えたバラエティの女王
ニュース要約: タレントの磯野貴理子(61)が、二度の脳梗塞という大病を乗り越え、還暦を超えてもバラエティ番組で勢いを見せている。特に「ホンマでっか!?TV」で披露した「金づち肩凝り」告白はネットで大きな反響を呼んだ。私生活での二度の離婚を経て、身体の不調さえも笑いに変えるプロ意識と驚異的な復帰力で、自立したタレントとしての地位を確立し続けている。
磯野貴理子、還暦超えても「バラエティの女王」健在 「金づち」告白が示すプロ意識と驚異の復帰力
【東京、2025年11月27日 共同通信】
タレントの磯野貴理子(61)の勢いが止まらない。還暦を超え、過去に二度の脳梗塞という大病を乗り越えたにもかかわらず、2025年11月下旬も主要テレビ局のバラエティ番組を席巻している。特に、健康問題をテーマとした番組で飛び出した衝撃的な告白は、視聴者やネット上で大きな反響を呼び、改めて彼女のタレントとしての求心力の高さを証明した形だ。
衝撃の「金づち肩凝り」告白、バラエティ界の真髄を体現
磯野は11月26日に放送されたフジテレビ系人気番組「ホンマでっか!?TV」に出演。この日のテーマは「肩凝り・冷え性・乾燥肌18の解消法」であり、磯野はパネラーとして自身の悩みを率直に語った。
その中で飛び出したのが、長年の深刻な肩凝りに対する独自の対処法だった。磯野は「肩凝りがひどすぎて、金づちで叩いている」と告白。共演者である明石家さんまやEXITらからは「嘘でしょう」「危険すぎる」とツッコミが相次いだが、磯野は真剣な表情で「ホント、ホント」と語り、スタジオを騒然とさせた。
この「磯野貴理子 肩凝り 金づち」エピソードは放送直後からネットニュースやSNSで拡散し、一気に検索ワードのトレンド入りを果たした。専門家が医学的な見地から解説する番組の中で、自らの身体を張った、ある意味でユーモラスかつ衝撃的なエピソードを披露する彼女の姿勢は、タレントとして視聴者の関心を引きつけるプロの真髄を垣間見せるものだったと言える。
磯野は同月、「はやく起きた朝は…」(フジテレビ)や「ヒルナンデス!」(日本テレビ)など、情報番組やトーク番組にも立て続けに出演。グルメやリゾート、歴史スポットに関する話題でも安定したコメント力を発揮しており、バラエティ番組以外にも、11月25日放送の「警視庁・捜査一課長season5」(KFB)ではドラマ出演も果たすなど、その活動の幅は広がる一方だ。
二度の脳梗塞を乗り越えた驚異の復帰力
多忙を極める活動の裏側には、彼女が近年経験した大きな健康上の試練と、そこからの驚異的な回復がある。
磯野は2014年に最初の脳梗塞を発症し、約1か月半の治療とリハビリを経て復帰した経緯を持つ。そして、記憶に新しいのは2024年10月の二度目の発症だ。急遽入院を余儀なくされたものの、幸いにも症状は比較的軽度で済み、懸命なリハビリの結果、予定よりも早く2024年12月にはテレビに復帰を果たした。本人は当時、「病院で年越しする覚悟だったが、家で年越しできるのが嬉しい」と語り、その回復ぶりに周囲を驚かせた。
二度の脳梗塞からの復帰は、彼女の仕事への強い意欲と、日々の体調管理への意識の高さを示す。現在も医師の指導のもと、健康法を実践していると見られるが、バラエティ番組で見せる飾らないトークと、身体の不調さえも笑いに変えるタフネスは、視聴者に明るいエネルギーを与え続けている。
2度の離婚を経て確立した「自立」の哲学
私生活においては、二度の結婚と離婚を経験している。特に2012年に再婚した24歳年下の一般男性との結婚生活は、約7年間で終止符を打った。2019年に発表された2度目の離婚の背景には、子どもを望む夫の希望と、磯野の考え方の間に生じた価値観の相違があったとされる。
しかし、磯野は離婚後も仕事のペースを落とすことなく、還暦を迎えた2025年現在も第一線で活躍を続けている。報道によれば、自宅マンションのローンを完済するなど、経済的な自立も果たしており、新たな恋愛や再婚の可能性については公表していないものの、仕事と生活の両面で安定した基盤を築いていることがうかがえる。
飾らず、時に自虐的なトークを交えながらも、常に前向きな姿勢を見せる磯野貴理子。健康上の不安や私生活の波乱を乗り越え、彼女が築き上げた「自立したタレント」としての地位は揺るぎない。視聴者からは「いつも元気で楽しい」「バラエティ番組で活躍している姿が嬉しい」といった声が多数寄せられており、今後も彼女の活躍が、日本のテレビ界に欠かせない存在として続いていくことは間違いないだろう。(了)