堀ちえみ(59)「あちこちが故障」報告 膝や足首の痛みで針治療
ニュース要約: タレントの堀ちえみさんが26日更新のブログで、腰の痛みが治まった後に右膝や右足首の痛みが続くと報告し、針治療に通っていることを明かした。舌がんからの回復を経て音楽活動を続ける姿にも注目が集まっている。
タレントの堀ちえみさん(59)が10月26日に更新した公式ブログで、「あちこちが故障」と体の節々に痛みが続いていることを報告し、針治療に通っていることを明かした。この報告を受けた報道が28日に相次いだことで、「堀ちえみ」をめぐる検索が急上昇している。
ブログなどによると、堀さんは2026年3月にも、腰椎狭窄症と腰椎すべり症のために動けなくなったことを報告していた。その際に見つけた鍼灸治療院で針治療を受け、痛みが緩和されたという。その後も定期的に治療に通っており、10月26日の更新では「ランチの後、針治療へ。右膝の痛みが取れ始めたら、今度は右足首も。長い間腰を庇って歩いていたらしく、腰の痛みが治まった後は、負担が掛かっていたあちこちが故障。参ったな」とつづった。さらに「本日は右足首の治療。先生が痛みをしっかりと退治してくださいました」と、足首の治療を受けたことを報告している。
堀さんは、長い闘病を経て芸能活動を続けていることでも知られる。2019年にステージ4の舌がんと診断され、芸能活動の休止を公表。11時間に及ぶ大手術で舌の6割と頸部リンパ節を切除した。その約2カ月後にはステージ1の食道がんが見つかり、内視鏡手術を受けた。2020年に芸能界へ復帰し、2024年2月には舌がんの完治を報告している。
現在は音楽活動にも力を入れている。10月21日の報道では、ボイストレーニングの様子を収めた動画をインスタグラムに投稿し、「声が戻って、感動しました」「歌声が胸に響きます」といった反響の声が寄せられたと伝えられた。動画では発音や発声の指導を受けながら、5月にリリースした楽曲「郷愁」を歌う姿を見せているという。伸びやかな歌声を披露する姿に、応援する声が多く寄せられている。
また、堀さんは自身の作詞によるEP「月に祈りを」の発表を続けており、10月28日のブログでは同EPに収録された楽曲について紹介した。同作には、母から娘への想いを詩に込めた楽曲や、故郷の大阪府堺市で育った幼い頃の想いを綴った楽曲などが収録されている。体調の変化を率直に報告しながらも、創作活動を前向きに続ける姿勢がうかがえる。
「あちこちが故障」とつづった今回の報告には、同年代を中心に共感の声が集まっている。痛みと向き合いながら治療を重ねる様子を見せる姿は、闘病からの回復を応援してきたファンにとって、今も変わらず支えとなっているようだ。今後の治療の経過と、音楽活動を含めた堀さんのさらなる活躍が注目される。
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