フワちゃん 謹慎中を家族ぐるみで支えた有吉弘行の告白とAEW参戦へ
ニュース要約: 有吉弘行がフワちゃんの活動休止中に家族ぐるみで支援していたことを告白し反響。プロレスラーとしてスターダムに所属するフワちゃんは、米AEWでの王座挑戦を控える。休止から復活までの経緯と最新動向を整理する。
タレント・女子プロレスラーのフワちゃんが話題だ。10月26日に配信されたradikoのポッドキャスト番組「太田光と15人のしゃべり手」で、お笑い芸人の有吉弘行(52)が、フワちゃんが活動を休止していた期間、家族ぐるみで支援し続けていたことを明かした。これを受けて28日には複数の媒体がこの発言を報じ、SNSでも反響が広がっている。 有吉は番組で、太田光から「夏休みを特番にする奴なんていない」とフジテレビ系「有吉の夏休み」をイジられた際、太田が「あれでフワちゃんもひどい目に遭ったんだろ?」と触れると、「俺のせいじゃない。俺らが被害者ですから!あの旅が終わってからですからね」と反論。そのうえで「フワなんて、僕だけですよ、あいつが本当に謹慎中、ずっと家族ぐるみで面倒見て」と、休止中のフワちゃんを支えていた経緯を初めて明かした。太田が驚きを示すと、有吉は「意外と僕、優しいんですよ」と認める場面もあった。 フワちゃんは2024年8月、芸人・やす子に対するXへの投稿が不適切だと問題となり、同11日から活動を休止。24年夏に放送された「有吉の夏休み」では、出演箇所が編集・カットされる事態にもなった。休止期間中は収入が途絶え、過去にエンディングテーマを担当したNHK Eテレのアニメ「おじゃる丸」の歌唱印税などで生活し、移動手段をタクシーから自転車に変えて節約するなど、過酷な日々を送っていたことを、今年7月に放送されたABEMAの番組の密着で明らかにしている。 そうした中、フワちゃんは昨年11月7日、自身のYouTubeチャンネルで活動再開を発表。女子プロレス団体「スターダム」への入団を明らかにし、プロレスラーとしての活動を本格化させた。昨年末には入団後初の試合を行い、今年3月20日にはTOKYO MX「5時に夢中!」に出演し、1年7カ月ぶりの地上波復帰を果たした。 現在は再び注目の時期を迎えている。スターダムは、フワちゃんが葉月、コグマとのトリオ「TRINITY」として、米国AEWが10月31日(日本時間11月1日)にミズーリ州セントルイスで放送する「AEW COLLISION」に参戦すると発表した。アーティスト・オブ・スターダム王座を保持するテクラ、スカイ・ブルー、ジュリア・ハート組に挑戦し、7月の大田区大会で団体外に流出したベルトの奪回を目指す。フワちゃんにとって初の団体管轄王座への挑戦であり、本人もXで「本気でアメリカの果てまでベルトを奪いに行くつもりだぞ!飛行機上等!英語もペラペラ!」と宣戦布告した。 活動再開からまもなく1年。休止中に支え続けた有吉の思いが明らかになったタイミングで、初の海を渡っての王座挑戦という新たなステージを迎える。タレントとしての復活か、プロレスラーとしての飛躍か、フワちゃんの次の一手に注目が集まる。
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