=LOVE、20thシングル「劇薬中毒」で新境地へ!野口衣織・佐々木舞香のWセンターが描く“激情の愛”
ニュース要約: 指原莉乃プロデュースの=LOVEが、20枚目のシングル『劇薬中毒』をTV初披露。野口衣織と佐々木舞香がWセンターを務める本作は、これまでの王道路線とは一線を画す「中毒的で破壊的な愛」をテーマにしたダークな世界観が話題。野口の圧倒的な表現力と、可憐な衣装に隠された重厚な歌詞のギャップが、SNSで大きな反響を呼んでいます。
【報知ニュース:エンタテインメント最前線】
=LOVE、20thシングル「劇薬中毒」で新境地へ 野口衣織・佐々木舞香のWセンターが描く“激情の愛”とその破壊力
指原莉乃プロデュースのアイドルグループ「=LOVE(イコラブ)」が、2026年4月1日のリリースに先駆け、新曲『劇薬中毒』を2月16日放送のTBS系「CDTVライブ!ライブ!」で初披露した。放送直後からSNSでは「#劇薬中毒」「#イコラブ」といったワードがトレンドを席巻。中でもダブルセンターの一翼を担う野口衣織の圧倒的な表現力に、ファンのみならず音楽関係者からも熱い視線が注がれている。
■「毒入り林檎」に溺れる、指原莉乃が描くダークな死生観
今作『劇薬中毒』は、イコラブのシングルとしては通算20枚目の節目を飾る。作詞を手掛けた指原莉乃が提示したのは、これまでの王道路線とは一線を画す「中毒的で破壊的な愛」だ。
「この恋に私らしさは要らない」「毒入り林檎は甘い」といったフレーズに象徴されるように、相手に溺れるあまり自己を喪失していく過程が、マイナーコードの旋律に乗せて毒々しく描かれている。これまでの代表曲『ラストノートしか知らない』などで見せた繊細な切なさとは異なり、今作はより重層的で「痛み」を伴う快楽がテーマだ。一部のファンの間では、その重厚な死生観を伴う歌詞が、社会的な喪失感や現代の孤独を反映しているのではないかと、そのメッセージ性の深さが議論を呼んでいる。
■野口衣織が體現する「激情」の正体
今回の楽曲で、佐々木舞香とともにダブルセンターを務めるのが野口衣織だ。彼女はグループ内でも随一の表現力を誇り、これまでも楽曲の世界観を肉体化する「憑依型」のパフォーマンスで支持を集めてきた。
『劇薬中毒』において、野口は「身体の隅まで溶けて楽にしてよ」「疼き苦しむの キスをして」といった、楽曲の核となるエモーショナルなソロパートを担当。番組視聴者からは「野口衣織の歌声から、本当に毒が回っていくような危うさを感じた」「表情管理の次元が違う」といった驚嘆の声が相次いでいる。彼女が持つ中性的な魅力と、内側から滲み出るような色気が、指原の綴る「劇薬」というキーワードにこれ以上ない説得力を与えている。
■クラシカルな装いと「中毒性」のギャップ
パフォーマンスとともに話題となっているのが、そのビジュアルだ。初披露でメンバーが纏ったのは、リボンをふんだんにあしらったアイスブルーのクラシカルなドレス。可憐で気品溢れる衣装とは裏腹に、歌われる内容は「自己犠牲的な愛」というギャップが、楽曲の持つ歪んだ美しさを増幅させている。
SNS上では「新衣装の可愛さと歌詞の重さのコントラストがエグい」「一度聴いたら耳から離れない、まさに劇薬中毒」といった投稿が溢れ、配信開始直後からチャートを駆け上がっている。
■MV公開は3月1日、深まる楽曲のミステリー
2月17日午前0時から先行配信がスタートしたものの、ファンの最大の関心事は来たる3月1日に公開予定のミュージックビデオ(MV)に集まっている。現時点では楽曲の世界観を補完する映像コンセプトは明かされておらず、野口衣織と佐々木舞香がどのような「愛の破滅」を演じるのか、期待は高まる一方だ。
プロデューサーの指原莉乃は、これまでもメンバーの個性を最大限に引き出す物語を楽曲ごとに構築してきた。本作『劇薬中毒』で野口衣織をフロントに据えた意図、そして楽曲に込められた真の裏話については、今後放送されるインタビューやメイキング映像での言及が待たれる。
結成から時を経て、より成熟した表現力を手に入れた=LOVE。彼女たちが放つこの「劇薬」は、2026年のアイドルシーンにとって、避けることのできない毒となるだろう。
(文・エンタテインメント取材班)
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