ENHYPEN、K-POPシーンを席巻!アルバム346万枚突破、IFPI世界2位で「ベストアーティスト2025」最有力
ニュース要約: ボーイズグループENHYPENが2025年のK-POPシーンで圧倒的な存在感を示している。年間約346万枚のアルバムセールスを記録し、特に『DESIRE: UNLEASH』は240万枚を突破。IFPIグローバルアルバムセールスランキングでK-POPアーティスト最高の第2位にランクインした彼らは、年末の主要授賞式で「ベストアーティスト2025」の最有力候補として注目されている。
ENHYPEN、2025年K-POPシーンを席巻:アルバム240万枚突破、グローバル指標で「ベストアーティスト」候補筆頭に
圧倒的な市場実績を背景に、年末の賞レースを牽引
2025年のK-POPシーンにおいて、ボーイズグループENHYPEN(エンハイプン)の躍進は目覚ましいものがある。彼らは今年、アルバムセールス、ストリーミング、そしてグローバルなチャートランキングにおいて軒並み記録を更新し、年末の主要な音楽授賞式における「best artist 2025」の最有力候補として業界内外から熱い視線を集めている。
特に、11月29日現在、累積アルバム販売枚数は1767万枚を突破し、2025年単年だけでも約346万枚という驚異的な数字を叩き出した。これは、K-POP第4世代グループの中でも群を抜く実績であり、彼らが世界市場で確立した強固なポジションを明確に示している。
記録破りのセールス:『DESIRE: UNLEASH』が示す市場浸透度
ENHYPENの2025年の成功を象徴するのが、6月にリリースされた6thミニアルバム『DESIRE: UNLEASH』だ。このアルバムはグローバルで240万枚以上のセールスを記録し、韓国のHanteoチャートでは初週で214万枚を突破、自己最高記録を大幅に更新した。
日本国内においても、その人気は顕著だ。同作はオリコン上半期アルバムランキングでトップ10入りを果たし、日本レコード協会(RIAJ)からはダブルプラチナ(50万枚)認定を受けている。日米韓の主要チャートを制覇したこの実績は、音楽市場の国際的な指標として極めて重要である。
さらに特筆すべきは、国際レコード産業連盟(IFPI)が発表する2025年グローバルアルバムセールスランキングにおいて、ENHYPENが堂々の第2位にランクインした点だ。これは、K-POPアーティストとして最高水準の評価であり、彼らの音楽が単なるファンベースの消費に留まらず、世界的な大衆性を獲得している証左と言える。
MAMAを始めとする主要アワードでの「支持率」証明
年末の賞レースにおいて、ENHYPENは定量的なセールスだけでなく、ファンからの圧倒的な支持も証明している。
2025 MAMA Awardsでは、激戦区となったボーイズグループ部門において、主要なファン投票部門である「Fan's Choice of the Year(ファンズチョイス・オブ・ザ・イヤー)」を受賞。これは、SEVENTEENやStray Kids、RIIZEといった強力なライバルがひしめく中で、ENHYPENのグローバルなファン層「ENGENE(エンジン)」の強固な結束力を示した結果となった。
また、Seoul Music Awardsでは「本賞(Bonsang)」、The Fact Music Awardsでは「Icon of the Year(テサン)」と「Artist of the Year(本賞)」を複数受賞しており、その芸術性と大衆性の両面で高い評価を得ている。
彼らの成功の背景には、『DESIRE: UNLEASH』のタイトル曲「Bad Desire」がSpotifyグローバルTop Songsチャートで首位を獲得するなど、デジタルストリーミング分野での爆発的な拡散力がある。このデジタル面での影響力と、世界ツアーを通じた直接的なファンエンゲージメントが、彼らをbest artist 2025の座へと押し上げている。
「ベストアーティスト」の最終競争とK-POPの世代交代
年末の主要アワードにおける「ベストアーティスト(大賞)」の行方は、常にK-POPシーン最大の関心事である。予測では、ENHYPENはSEVENTEENや、急速にファンベースを拡大しているRIIZEらと熾烈な競争を繰り広げると見られている。
SEVENTEENは長年の実績と安定した人気、RIIZEは新世代の勢いとファン層の爆発的な成長を武器にしている。しかし、ENHYPENは2025年に「IFPIグローバル第2位」という、データに基づいた最も強力な世界市場での実績を持っており、これが大賞選定の決定的な要因となる可能性がある。
ENHYPENが達成した「累計1767万枚」という数字は、K-POPの世代交代が本格化する中で、彼らが次世代のグローバルリーダーとしての地位を不動のものにしたことを意味する。彼らがこの勢いを維持し、「best artist 2025」の栄冠を掴むことができるか、世界中のK-POPファンがその動向を固唾をのんで見守っている。