サバンナ高橋を支える「サウナ婚」の幸福感 年末戦線と多才な知性の秘密
ニュース要約: お笑いコンビ・サバンナの高橋茂雄氏が、年末の特番や恒例ライブで多忙を極めている。多忙な日々を支えるのは、妻・清水みさと氏との「ケンカ知らず」のサウナ婚生活。将棋MCや多趣味な知的好奇心も相まって、芸歴30年超のエンターテイナーとして、公私ともに充実した魅力を放っている。
サバンナ高橋、多忙極める年末戦線 「サウナ婚」で得た揺るぎない幸福感 — 妻・清水みさとと育む「ケンカ知らず」の生活、多趣味な知性がMC業を牽引 —
お笑いコンビ・サバンナの高橋茂雄氏(49)が、2025年の年末年始にかけて、テレビの特別番組や恒例の単独トークライブなど、多岐にわたる活躍を見せている。特に、テレビ朝日系の人気番組「ザワつく!金曜日」の大晦日特番「ザワつく!大晦日」では、8時間ぶっ通しの年越し放送で重要な役割を担う予定だ。公私ともに充実期を迎えている高橋茂雄氏は、2022年12月に結婚した妻でタレントの清水みさと氏との円満な新婚生活が、多忙な日々を支える強力な基盤となっている。共通の趣味であるサウナを通じて結ばれた二人の関係は「サウナ婚」とも称され、良好なコミュニケーションと日常の楽しみによって、芸人として、そして一人の人間としての魅力を増幅させている。(文化部・芸能担当)
第一章:スケールアップする年末恒例ライブとテレビ戦線
高橋茂雄氏にとって年末の風物詩となっているのが、単独トークライブ「サバンナ高橋トークライブ~ホウレンソウの会」である。通算23回目を迎える今年は、長年開催されてきた会場から、草月ホールへとスケールアップを果たし、12月26日に開催される。この「1回こっきり配信なしの超限定ライブ」では、「2025年、僕の身の回りに起こった出来事、事件、奇跡を全てしゃべる」と高橋氏自身が宣言しており、ファンにとっては一年を締めくくる濃密な60分間となる。
テレビ出演においても、サバンナ高橋氏は欠かせない存在だ。特に、レギュラー出演する「ザワつく!金曜日」の特別版として、12月31日午後5時から深夜1時まで放送される「ザワつく!大晦日」では、長時間にわたる生放送や特番の中で、持ち前の機知に富んだコメント力と安定した進行能力を発揮することが期待されている。
1994年に八木真澄氏とコンビを組んで以来、芸歴30年を超える高橋氏。京都府出身で立命館大学産業社会学部出身という知的な背景を持ちながら、自虐ネタを中心とした人を傷つけない芸風は、幅広い世代からの支持を集めており、多忙な年末のテレビ戦線において確固たる地位を築いている。
第二章:「サウナ婚」が育む揺るぎない夫婦仲
高橋茂雄氏の私生活における最大のトピックは、16歳年下の清水みさと氏との結婚生活の充実ぶりにある。二人の出会いはサウナという共通の趣味であり、結婚後も銭湯デートやサウナ通いを日常的に楽しんでいるという。結婚式もサウナをテーマにした温かい演出が施されるなど、二人の「サウナ愛」は深く、夫婦生活の大きな柱となっている。
清水氏はインタビューで、夫との関係について「ケンカしたことがない」と明かしており、良好なコミュニケーションが続いていることがうかがえる。高橋氏自身も、新婚生活のペースを「忙しい郵便局くらいピタピタしている」と表現しており、密接でありながらも、お互いのリズムを尊重し合う穏やかな関係を築いている。この揺るぎない幸福感が、多忙を極めるサバンナ高橋氏の芸能活動を精神的に支える大きなエネルギーとなっていることは間違いない。
第三章:将棋、銭湯、脱出ゲーム…マルチな顔
高橋茂雄氏の魅力は、お笑いの枠を超えた多才な趣味と知的好奇心にもある。
特に近年、その造詣の深さが注目されているのが将棋だ。コロナ禍をきっかけに熱中し始め、現在ではNHKの将棋番組でMCを務めるまでに至っている。著書「すごすぎる将棋の世界」を出版するなど、単なるブームを超えた活動を展開しており、将棋棋士たちとの交流も深い。
また、サウナ愛は別格で、愛好家の間で垂涎の的である「サ時計」を2色所有し、2021年にはサウナ用の別荘を完成させるほどの徹底ぶりだ。その他にも銭湯巡りや、リアル脱出ゲーム、幅広い音楽の趣味(マキシマムザホルモン、Official髭男dism、少女時代など)など、その趣味は枚挙にいとまがない。
高橋氏は、自身の生活哲学として「長期的には考えず、『次の金曜はあそこのサウナに行きたい!』のような身近な目標を設定して、ちっちゃい『ドリームズ・カム・トゥルー』を積み重ねる日々を楽しんでいる」と語る。この、日常の小さな喜びを大切にする姿勢こそが、彼をマルチな才能を持つエンターテイナーとして成立させている要因と言えるだろう。
芸歴30年超、私生活での幸福をエネルギーに変え、知的好奇心とユーモアで視聴者を魅了し続けるサバンナ高橋氏。年末特番での活躍を皮切りに、2026年も彼の「小さなドリームズ・カム・トゥルー」の積み重ねが、私たちに大きな笑いと喜びを提供してくれるに違いない。