前田大輔&西山智樹「TAGRIGHT」結成へ!挫折を経験した二人の“DIY”ドキュメンタリー開始
ニュース要約: timelesz projectで注目された前田大輔氏と西山智樹氏が、新たなダンスボーカルグループ「TAGRIGHT」を結成。既存システムに頼らず、メンバー選定から全てを主導する二人の「最後の挑戦」を追ったドキュメンタリーが本日より放送開始。互いの技術を補完し合う二人の奮闘と、2026年1月のショーケースに向けたリアルな軌跡に注目が集まる。
挫折を経験した二人の「最後の挑戦」:前田大輔、西山智樹が描く次世代グループの形
新グループ「TAGRIGHT」結成ドキュメンタリー、本日放送開始
2025年11月30日
旧Sexy Zoneの追加メンバー選考オーディション『timelesz project -AUDITION-』で注目を集めた若手パフォーマー、前田大輔氏(25)と西山智樹氏(25)が、新たなダンスボーカルグループ「TAGRIGHT(タグライト)」の結成に向けた挑戦を本格化させている。二人が自らメンバーを探し、楽曲制作からトレーニングまでを担う「DIY」プロセスを追ったドキュメンタリー番組が、本日30日より日本テレビ系『シューイチ』内で放送開始され、エンターテインメント業界における「再起」の物語として大きな注目を集めている。
長期間にわたるオーディションで高い評価を得ながらも、最終的な夢を掴みきれなかった前田大輔と西山智樹。提供された情報によると、彼らはオーディション終了後もダンス活動を共にする中で価値観を共有し、強い信頼関係を構築した。特に西山智樹氏は、国内外のオーディションを経験した豊富なバックグラウンドを持ち、その中で培った「信頼できる仲間とグループをやりたい」という強い想いを前田大輔氏に伝え、2025年6月1日に揃って株式会社ホリプロへの所属を発表。グループ結成に向けた本格的な活動を始動させた。
彼らの挑戦が特異なのは、既存のプロデュースシステムに頼るのではなく、メンバー候補者の選定、楽曲制作、振り付け、ヴォーカル・ダンストレーニングに至るまで、全てを当事者である二人が主導している点だ。これは、競争の激しいエンターテインメント業界において、挫折を経験した若者たちが自らの手で運命を切り開くという、異例かつ過酷な道のりである。
互いを高め合う二人の技術分析
「TAGRIGHT」の根幹を成す両氏の技術的な相補性は、専門家からも高く評価されている。
西山智樹氏は、数々のオーディション経験で磨き上げられた力強い表現力と、作詞作曲もこなす創作力が武器だ。特にプレデビュー曲「FOREVER BLUE」では、これまでの苦難と希望を歌詞に込めるなど、アーティストとしての多才さを見せている。
一方の前田大輔氏は、長身で手足の長さを活かしたダイナミックで美しいダンスが特徴的だ。オーディションにおいてもその身体能力と表現力は際立っており、西山智樹氏の力強い表現と相互に補完し合うことで、グループ全体のパフォーマンスの完成度を高めている。両氏は単なる「師弟関係」ではなく、得意分野を生かして互いの技術的な課題を克服し合う「パートナー」としての関係性を築いているという。この精神的な安定性と技術的な相互支援こそが、プレッシャーの大きいグループ結成プロジェクトを支える土台となっていると見られる。
ドキュメンタリーが映し出す「リアル」
本日放送が始まったドキュメンタリー番組『TAGRIGHT 挫折を重ねた男達の最後の挑戦』では、約半年間にわたり、メンバー探しや合宿を繰り返す二人の奮闘が克明に記録されている。
日本テレビ系『シューイチ』での放送に加え、Huluでは完全版(全10話)が独占配信され、その「リアル」な苦悩と成長の過程が視聴者に届けられる。このドキュメンタリーは、単なるグループ結成のプロモーションに留まらず、厳しい競争社会の中で夢を追い続ける若者の等身大の姿を描き出すことで、幅広い層からの共感を呼ぶことが期待されている。
最終メンバーは2025年末に決定し、12月末の『シューイチ』生放送内で新グループの全貌が発表される予定だ。さらに、2026年1月7日から10日には東京・日本青年館ホールでショーケースイベントが開催されることも決定しており、前田大輔、西山智樹両氏が「TAGRIGHT」としてどのようなスタートを切るのか、次世代のエンターテインメントを担う存在として、その動向に熱い視線が注がれている。