【WBC 2026】大谷翔平、連覇へ参戦確定!東京ドームチケットが最大4倍高騰、争奪戦必至
ニュース要約: 2026年WBCに向け、大谷翔平選手がインスタグラムで出場を正式表明し、侍ジャパンの連覇に追い風が吹いている。しかし、この熱狂を受け、東京ドーム予選ラウンドのチケット価格が大幅に高騰。最高額のマススイートは前大会比4倍の176万円となり、一般発売を前に熾烈な争奪戦が繰り広げられている。
侍ジャパン、連覇へ始動:大谷翔平、WBC出場を公式表明。東京ドームチケットは価格高騰で争奪必至
【東京・ロサンゼルス共同】 2026年3月に開催される第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC 2026)に向け、野球日本代表「侍ジャパン」に追い風が吹いている。メジャーリーグで活躍する大谷翔平選手(ドジャース)がこのほど、自身のインスタグラムを通じて、次期大会への出場意向を正式に表明した。2023年大会でMVPを獲得し、世界一の立役者となったスーパースターの再参戦は、ファンの期待を最高潮に高めているが、その熱狂の裏で、東京ドームで開催される予選ラウンドのWBC チケット価格は大幅に高騰。一般販売を前に、熾烈な争奪戦が繰り広げられている。
大谷翔平、インスタグラムで確定打
現地時間2025年11月24日(日本時間25日)、大谷翔平 WBC出場に向けた動向は世界中のメディアが注目するところだったが、本人のインスタグラム投稿により、その憶測は確信へと変わった。「日本を代表して再びプレーできることを嬉しく思います」と綴られた投稿は瞬く間に拡散され、わずか30分で16万件以上の「いいね」が集まるなど、その影響力の大きさを改めて示した。
2023年大会では、WBC 大谷選手は投打の「二刀流」で圧倒的な存在感を発揮し、日本の14年ぶりの世界一奪還に貢献。今回の早期の参加表明は、井端弘和監督率いる侍ジャパンにとって、連覇に向けた最大の強化材料となる。
一方で、他のメジャーリーガーの動向は依然として流動的だ。特に、大谷選手とドジャースでチームメイトとなった山本由伸 WBC参加の可否については、球団との調整が難航している模様で、現時点では正式な表明には至っていない。しかし、大谷 WBC参加が確定したことで、他のメジャー組にも出場への機運が高まる可能性があり、ファンの間では山本投手や佐々木朗希投手(ロッテ)らの選出への期待が膨らんでいる。
東京プール、チケット価格は最大4倍に高騰
WBC 2026の予選ラウンドは、東京ドーム(日本)、ヒューストン(米国)、マイアミ(米国)、サンフアン(プエルトリコ)の4都市で開催される。日本代表が出場する東京ドームでのPool Cは、2026年3月5日(木)から10日(火)の日程で行われる予定だ。
この東京プールにおけるwbcチケットの価格は、前大会と比較して大幅な値上げが実施され、チケット市場の過熱ぶりを象徴している。特に、最高額の「マススイート」(10人定員)は、2023年大会の40万円から176万円へと、実に4倍以上に高騰した。
日本代表戦のチケットは「日本戦」と「日本戦以外」で二重価格構造が採用されており、人気席種は以下のようになっている。
| 席種 | 2023年大会価格 | 2026年大会価格 |
|---|---|---|
| マススイート(10人定員) | 40万円 | 176万円 |
| 内野指定席SSS | 2万4000円(プレミアSS) | 3万4000円 |
| 外野指定席 | 6000円 | 7000円 |
争奪戦の現状と一般発売への道筋
東京ドームでの日本代表戦のwbc チケットは、既にパッケージ販売が終了しており、現在は先行販売フェーズに入っている。
主要な販売スケジュールは以下の通りだ(2025年11月25日現在):
- ローチケ先行(抽選):12月上旬から順次。
- ローチケ先行(先着):12月18日(木)~12月22日(月)。
- 一般発売:2026年1月15日(木)19:00から開始予定。
チケットの販売はローソンチケットなど複数のプレイガイドで行われる見込みだが、大谷選手の出場正式表明を受け、一般発売での購入は極めて困難となることが予想される。先行販売では抽選や先着順、支払い方法の制限(クレジットカード限定)が設けられており、ファンは入念な準備が求められている。
井端監督は、WBC本番に向け、大谷翔平選手を軸に、村上宗隆選手(ヤクルト)や岡本和真選手(巨人)ら国内組の主力に加え、機動力を重視した選手選考を進める方針だ。最終メンバーは2026年1月頃に発表される見込みだが、既にファンや報道関係者の間では、連覇を目指す侍ジャパンへの期待感が高まっており、この熱狂は開催まで継続するだろう。ファンは最新のチケット情報や、山本由伸 WBC参加のニュースなど、追加情報を注視する必要がある。