元日向坂46・東村芽依、ツインプラネット所属を発表!グローバル戦略の旗手として多角的な挑戦へ
ニュース要約: 元日向坂46の東村芽依が11月27日付でツインプラネットに所属することを発表した。これは同社のグローバル戦略と「IP多角化」を担う戦略的な動き。東村はアイドル卒業を経て、ファッション、美容、バラエティなど幅広い分野への挑戦を表明し、ファンからの期待が高まっている。
元日向坂46・東村芽依、ツインプラネット所属を発表 グローバル戦略下、タレントとして多角的な挑戦へ
【東京】 元日向坂46のメンバーとして活躍した東村芽依(27)が、2025年11月27日付で芸能事務所「ツインプラネット」に所属することを正式に発表した。今年1月にグループを卒業して以来、約10ヶ月を経ての新事務所決定となる。ツインプラネットは、乃木坂46のOGや「新しい学校のリーダーズ」など、多様なジャンルで活躍するタレントを擁する成長著しい事務所であり、今回の東村の加入は、同社のグローバル戦略と、東村自身のキャリア転換の双方において、極めて戦略的な動きとして注目を集めている。
東村は、所属発表に際し、自身のSNSを通じて「新しい環境で様々な東村芽依を皆様にお見せできるよう何事にも挑戦し、より一層精進してまいります」と決意を表明した。アイドルとしての約9年間の活動に区切りをつけ、ファッション、美容、ライフスタイルといった幅広い分野での活動展開を目指す姿勢を明確にしている。
ツインプラネットの戦略と「IP多角化」
ツインプラネットは近年、積極的なタレント獲得とM&Aを通じて事業領域を拡大しており、特に海外市場への展開を強化している。関係者によると、同社は1,000億円規模のコンテンツファンド設立を視野に入れ、国内外でのIP(知的財産)の多角化を推し進めているという。
この戦略的背景から見ると、東村芽依の獲得は、単なるタレント補強以上の意味を持つ。ツインプラネットには、既に乃木坂46出身の衛藤美彩、能條愛未、川村真洋らが所属しており、アイドルグループ出身者が持つ高い知名度と熱量の高いファンベースを、タレントやインフルエンサーとして再構築するノウハウが蓄積されている。東村のような人気アイドルOGをポートフォリオに加えることで、国内でのメディア露出を維持しつつ、最終的には海外市場で通用する新しいコンテンツやブランドを構築する狙いがあるとみられる。
「泣き虫」キャラを超えた多面性
東村芽依は、2016年にけやき坂46(現・日向坂46)の1期生としてデビューし、その愛らしいルックスと「日向坂イチの泣き虫」という親しみやすいキャラクターで人気を博してきた。卒業後は、特に女性ファン層からの支持が厚く、ファッションモデルや美容関連のインフルエンサーとしてのポテンシャルが高いと評価されている。
新事務所での活動方向を探ると、彼女が持つ多様なスキルセットが差別化要因となりそうだ。
まず、バラエティ分野においては、TBS系『SASUKE』への出演実績が示すように、アイドルらしからぬ高い運動能力を持つ。この身体能力は、スポーツバラエティや体力企画において独自の存在感を発揮する基盤となる。また、アイドル時代に培った「猫キャラ」「5歳児」といった天真爛漫なキャラクターは、親しみやすさを武器に幅広い世代への訴求力を持つ。
ファッション・美容分野では、ビジュアルの高さに加え、SNSを通じた発信力が重要となる。ツインプラネットは、インフルエンサーマーケティングに強みを持つため、東村の持つブランド力を最大化し、ライフスタイルやコスメ分野でのタイアップやモデル活動を積極的に展開していくことが予想される。
高まるファン期待と新たな挑戦
今回の東村芽依のツインプラネット所属発表は、SNS上で即座に大きな反響を呼び、関連ワードがトレンド入りするなど、その注目度の高さを裏付けた。ファンからは、「めいめいの新しい挑戦を応援したい」「モデルとしての活動が楽しみ」といった期待の声が多く寄せられている。
アイドル時代の公式ブログやプロフィールがクローズされたことで、東村はキャリアの明確な区切りをつけた。今後は、ツインプラネットという強力なバックアップ体制のもと、アイドルという枠を超えたタレントとして、いかに自己を再定義し、多様な視聴者層にアピールできるかが焦点となる。
ツインプラネットのグローバル戦略に組み込まれた東村芽依が、国内でのタレント活動を確固たるものにしつつ、将来的に海外展開の先鋒として活躍できるか。その「何事にも挑戦する」という言葉の通り、彼女の新たなステージでの躍進に、業界内外からの期待が高まっている。