ベストアーティスト2025:櫻井翔司会で25回記念!歌舞伎×HIPHOP異色コラボ、STARTOシャッフルも
ニュース要約: 日本テレビ系「ベストアーティスト2025」が11月29日に放送。放送25回記念となる今年は、櫻井翔が総合司会を務め、40組超の豪華アーティストが集結。「音楽の旅」をテーマに、King & Prince髙橋海人、市川團十郎、RIEHATAによる歌舞伎×HIPHOPという異色コラボや、STARTO勢揃いのシャッフルメドレーなど、テレビならではの壮大な企画が目玉となる。
日テレ「ベストアーティスト2025」 放送25回記念、音楽の旅へ 櫻井翔司会、歌舞伎×HIPHOPなど異色コラボに高まる期待
【東京】 2025年11月29日(土)、日本テレビ系で恒例の大型音楽特番「ベストアーティスト2025」が生放送される。今年で放送25回という記念すべき節目を迎える同番組は、「音楽の旅〜Music Journey〜」をテーマに、総勢40組以上の豪華アーティストが集結する。総合司会は、長年番組の顔を務めてきた櫻井翔(嵐)が担当。放送時間を拡大し、異文化の融合や世代を超えた共演など、テレビならではの壮大な企画で、視聴者を音楽の旅へと誘う。
放送25回記念、壮大なコラボレーションが実現
今年の「ベストアーティスト2025」の目玉は、その記念企画と、ジャンルの垣根を越えたコラボレーションにある。
特に注目を集めるのが、第2部のオープニングアクトで披露される、歌舞伎とHIPHOPの融合ステージだ。King & Princeの髙橋海人、歌舞伎俳優の市川團十郎、そして世界的ダンサーのRIEHATAという異色の顔ぶれが共演する。日本の伝統文化の象徴である歌舞伎と、アメリカにルーツを持つストリートカルチャーを融合させるという試みは、テレビの音楽特番だからこそ実現し得た特別な企画と言える。髙橋は「ジャンルや文化などの垣根を越え、(中略)團十郎さんと踊れるなんて、人生で本当にないことだと思います」と、このステージへの熱い思いを語っている。
さらに、K-POPファン垂涎のコラボレーションも実現。KARAをリスペクトするNiziUが、KARAのスンヨン、ニコル、ヨンジと一夜限りのスペシャルパフォーマンスを繰り広げる。国境や世代を超えたアイドル同士の共演は、番組に華を添えるハイライトの一つとなる見込みだ。
STARTO勢揃い、夢のシャッフルメドレー
番組の核となるのは、STARTO ENTERTAINMENT所属アーティストによる特別企画だ。放送25回記念として企画された「名曲シャッフルメドレー」には、SUPER EIGHT、Hey! Say! JUMP、timelesz、King & Prince、SixTONES、Snow Man、Travis Japan、Aぇ! groupの豪華8組が参加する。
このシャッフルメドレーは午後8時台に放送が予定されており、どのグループがどの先輩・後輩の楽曲を歌唱するのか、その組み合わせは放送直前まで秘密にされていたため、視聴者の期待と憶測を呼んでいる。このほかにも、ORANGE RANGE「イケナイ太陽」、大塚愛「PEACH」、きゃりーぱみゅぱみゅ「ファッションモンスター」といった平成を彩った名曲を、豪華アーティストが生歌唱する「ベストアーティスト25回記念SPメドレー」も予定されており、幅広い世代のファンが楽しめる構成となっている。
豪華40組超のラインナップとSNSの熱狂
出演アーティストは、上記グループのほか、Ado、Mrs. GREEN APPLE、Creepy Nuts、Superfly、back number、Perfume、福山雅治、INI、ME:I、Kep1erなど、J-POPの第一線で活躍する総勢41組が名を連ねる。
放送前日の28日、SNS(X=旧Twitter)では「#ベストアーティスト2025」「#櫻井翔」といったハッシュタグがトレンドを席巻し、特にシャッフルメドレーに参加するSTARTO各グループの名前が軒並みトレンド入りを果たした。視聴者からは「今年のラインナップは多様性に富んでいる」「Creepy Nutsのライブ感、Perfumeの最新演出が楽しみ」といった声が多数寄せられており、長時間の生放送にもかかわらず、リアルタイムでの視聴意欲が高いことが伺える。
総合司会を務める櫻井翔は、今回、放送時間の幅が広がり、例年より早い時間(15:55)から第1部がスタートすることについて、「より多くのアーティストのみなさんにご出演いただけることを楽しみにしています」とコメント。番組の規模拡大と豪華な企画内容に自信を見せており、羽鳥慎一、バカリズム、市來玲奈アナウンサーらと共に、華やかな祭典を支える。
近年、テレビ音楽特番の視聴率は変動傾向にあるが、「ベストアーティスト」シリーズは、その豪華なキャスティングと、テレビならではの壮大な企画力で、年末の風物詩としての地位を確固たるものにしている。25回目の節目を迎える今年の放送は、音楽の持つ力と、世代やジャンルを超えた交流の重要性を改めて提示する機会となるだろう。