小田急線2025-12-16
小田急線、2026年ダイヤ改正で「最速ロマンスカー」復活 安全強化に436億円投資
小田急電鉄は2026年3月ダイヤ改正で、新宿—小田原間59分の「最速ロマンスカー」を復活させ、利便性を向上させる。同時に、頻発するトラブルに対応するため、2025年度に436億円を投じ、ホームドア設置の加速や列車の長編成化など、安全対策と輸送力強化を両立させる。
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小田急電鉄は2026年3月ダイヤ改正で、新宿—小田原間59分の「最速ロマンスカー」を復活させ、利便性を向上させる。同時に、頻発するトラブルに対応するため、2025年度に436億円を投じ、ホームドア設置の加速や列車の長編成化など、安全対策と輸送力強化を両立させる。
小田急電鉄は、新宿駅西口地区再開発(約2000億円規模)を軸とする大規模沿線開発と、冬季観光需要の取り込みを両輪とする成長戦略を加速させている。好調な「箱根フリーパス」販売を背景に、年末年始の臨時特急増発や愛犬特化型ホテル開業などで観光を強化。中核駅への集中投資により、不動産収益構造を強固にし、地域社会の価値創造を目指す。
小田急電鉄は、2029年竣工を目指す新宿駅西口再開発に本格的に移行し、駅周辺の回遊性向上を図る。年末年始ダイヤでは終夜運転を廃止する一方、臨時特急ロマンスカーを運行し利便性を確保。また、「デジタル箱根フリーパス」などで箱根・江の島への誘客を強化し、都市刷新と観光の両軸で成長戦略を描く。