【衝撃】山本太郎氏が病気公表し議員辞職、れいわ新選組は櫛渕万里氏らの新体制で衆院選へ
ニュース要約: れいわ新選組の山本太郎代表が「多発性骨髄腫の一歩手前」という病状を公表し、参議院議員を辞職。2026年2月8日の衆議院選挙投開票日を迎え、カリスマ的リーダー不在のなか、共同代表の櫛渕万里氏らによる集団指導体制の真価が問われています。山本氏は療養に専念しつつも国政復帰への強い執念を見せており、党の行方に注目が集まっています。
【独自】山本太郎氏の衝撃的な「病気」公表と議員辞職――れいわ新選組は櫛渕万里氏らによる集団指導体制へ移行か
2026年2月8日、日本の政界に激震が走っている。れいわ新選組の代表、山本太郎氏(51)が「多発性骨髄腫の一歩手前」という深刻な病状を公表し、参議院議員を辞職してから半月あまり。2月8日は衆議院選挙の投開票日を迎え、カリスマ的リーダーを欠いた状態での選挙戦がどのような結末を迎えるのか、全国の有権者の注目が集まっている。
「血液のがん」一歩手前の衝撃
事の発端は1月21日、山本氏が党の公式YouTubeチャンネルを通じて行った緊急会見だった。山本氏が明かした山本太郎 病気の正体は、血液のがんの一種である「多発性骨髄腫」の前駆状態。山本氏は「ここから先に進行させないことを最大のテーマに今生きなければ、命を失いかねない」と悲痛な表情で語り、即時の議員辞職と療養への専念を発表した。
医学的に、この「一歩手前」という状態は「MGUS」や「くすぶり型」と呼ばれる。自覚症状が少ない一方で、一部の患者は数年以内に本格的な多発性骨髄腫へと進行するリスクを抱える。山本氏は「限界を超えることを10年以上やり続けたツケが回ってきた」と吐露しており、長年の過酷な政治活動が身体を蝕んでいた形だ。
山本代表の不在を支える「櫛渕万里」氏の存在
山本氏の突然の戦線離脱により、れいわ新選組は結党以来最大の危機に直面した。そこで党の顔として前面に立ち、組織を支えてきたのが共同代表の櫛渕万里氏である。
櫛渕万里氏は、山本氏が活動自粛を余儀なくされるなか、高井たかし幹事長や大石あきこ政策審議会長らと共に、全国各地の街頭演説を奔走。特に今回の衆院選では、代表不在という「マイナスからのスタート」を跳ね返すべく、自民党の裏金問題や物価高対策を烈火のごとく批判してきた。2月8日の投開票日に向け、櫛渕氏は「代表の意志は私たちが引き継ぐ。山本太郎を休ませてあげられるのは、皆さんの票だけだ」と熱弁を振るい、支持層の結束を呼びかけた。
党内体制としては、山本氏が代表職を継続しつつも、実務や選挙戦の指揮は櫛渕氏を中心とする共同代表制が事実上代行する形となっている。
闘病と「執念の復帰」
療養に専念すると見られていた山本氏だが、選挙戦終盤の2月5日、東京・池袋の街頭に突如姿を現した。集まった2000人以上の聴衆に対し、「遺言と思って聴いてね。死なへんけど」とジョークを交えながら自説を展開。「身体を治して国会に戻り、鬼退治をする」と、国政復帰への強い執念を見せた。
この強行ともいえる応援演説には、支持者から歓喜の声が上がる一方で、健康状態を危惧する声も根強い。最新の治療薬が承認されているとはいえ、無理な活動は病状の悪化を招きかねないからだ。
2月8日、審判の時
本日、2026年2月8日は運命の投開票日である。山本太郎という強烈な個性を一時的に失ったれいわ新選組は、櫛渕万里氏ら残されたメンバーで組織としての底力を証明できるのか。あるいは、カリスマの「不在」がそのまま党勢の減退につながるのか。
山本太郎 病気というショッキングなニュースを乗り越え、れいわ新選組がどのような第3極として存続していくのか。その行方は、今夜明らかになる選挙結果に委ねられている。そして病床にある山本氏が、再びバッジを付けて国会の論戦に戻る日はいつになるのか。日本の政治に突きつけられた課題は重い。
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