【WBC2026】米国がカナダを破り4強一番乗り!侍ジャパンは15日に運命の準々決勝へ
ニュース要約: WBC2026準々決勝でアメリカがカナダを5-3で下し、準決勝進出を決めました。主砲ジャッジら豪華布陣の米国に対し、カナダも本塁打で追い上げましたが一歩及ばず。全勝突破の侍ジャパンは現地15日(日本時間16日)、ヒューストンでの準々決勝に臨みます。大谷翔平らメジャー組と国内組の融合に、世界一奪還への期待が高まっています。
【現地リポート】WBC準々決勝、米国がカナダを振り切り4強進出 侍ジャパンは15日に運命の一戦へ
【ヒューストン=3月14日(日本時間15日)】 野球の国・地域別対抗戦、第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC 2026)は14日、テキサス州ヒューストンのダイキン・パークで準々決勝が行われ、前回大会準優勝のアメリカ代表(プールD2位)が、勢いに乗るカナダ代表(プールD1位)を5―3で下した。アメリカは投打の主軸が噛み合い、準決勝進出を一番乗りで決めた。
一方、1次ラウンド・プールCを全勝で突破した「侍ジャパン」日本代表は、現地時間15日(日本時間16日)に同会場で準々決勝に臨む。
盤石の「アメリカ対カナダ」、ローガン・ウェブが圧巻の立ち上がり
北米勢同士の激突となったアメリカ対カナダ戦。アメリカの先発マウンドに上がったのは、前回大会を辞退し、今大会で悲願の代表入りを果たした右腕ローガン・ウェブ(ジャイアンツ)だ。ウェブは初回、自慢のシンカーとチェンジアップを武器に三者連続三振を奪う最高の滑り出しを見せた。
打線もこれに応える。初回、1番ロペスの安打を皮切りに内野ゴロの間に1点を先制。3回には機動力を絡めて2点を追加し、主導権を握った。さらに6回には、アレックス・ブレグマン(アストロズ)が相手のミスを誘う鋭い当たりを放ち、リードを5点に広げた。
カナダも意地を見せる。6回裏、ボー・ネイラーが右中間へ2ラン本塁打を放ち2点差まで詰め寄ったが、アメリカは盤石の継投策に出る。最後は守護神のメイソン・ミラーが100マイル(約161キロ)を超える剛速球で締め、アメリカ カナダ wbc史に残る熱戦に終止符を打った。
豪華スター軍団の共演、アーロン・ジャッジら「史上最強」の布陣
今回のアメリカ代表は、主将を務めるアーロン・ジャッジ(ヤンキース)を中心に、現役メジャーリーガーのスター選手が顔を揃える。「史上最も才能に溢れたチーム」と称される布陣には、今季から合流したスキーンズ(パイレーツ)ら若手の至宝も名を連ねており、大会連覇を狙う覚悟が透けて見える。
カナダ代表も、2006年大会以来の歴史的勝利を狙い、初進出となった準々決勝で健闘したが、一歩及ばなかった。日系選手として注目を集めた中嶋聡投手ら技巧派の継投でアメリカ打線に挑んだものの、メジャーの厚い壁に阻まれた形だ。
侍ジャパン日程:次なる舞台はヒューストンの決戦
日本のファンが最も注目する侍ジャパン日程について、準々決勝の詳細は以下の通りだ。1次ラウンドを1位で通過した日本は、過酷な移動を経て米国ヒューストンへ乗り込んだ。
【wbc 日本 日程(準々決勝)】
- 対戦カード:日本(プールC1位) vs プールD2位(パナマorプエルトリコの勝者)
- 試合日時:3月15日(日)19:00(日本時間16日 午前9:00開始予定)
- 会場:ダイキン・パーク(ヒューストン)
気になるwbc 準々 決勝 放送予定については、地上波ではテレビ朝日系列またはTBS系列での生中継が有力視されており、インターネット配信ではPrime Video(プライムビデオ)がライブ配信を予定している。注目の大谷翔平(ドジャース)らメジャー組と、国内組の融合を見せる栗山英樹監督の後を継いだ新生ジャパンが、いよいよ本番の米国ラウンドに挑む。
「ダブルビーシー 2026 日程」今後の見通し
大会はいよいよクライマックスを迎える。ダブルビーシー 2026 日程によると、準決勝は3月15日・16日、そして決勝は3月17日(日本時間18日)にマイアミで行われる予定だ。
アメリカが準決勝進出を決めたことで、日本が準々決勝を突破すれば、決勝進出をかけたさらなる激闘が予想される。侍ジャパンは1次ラウンドでチャイニーズ・タイペイ、韓国、オーストラリア、チェコを相手に圧倒的な強さを見せた。投手陣の安定感に加え、クリーンアップの爆発力が鍵を握るだろう。
野球の母国・アメリカで、日本の「志」が試される。運命の準々決勝は、もう間もなくだ。
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