timelesz結成1周年!木村拓哉が認めた8人の覚醒と『タイムレスマン』金曜ゴールデン進出の軌跡
ニュース要約: timeleszの冠番組『タイムレスマン』が2026年4月からフジテレビ系金曜22時枠でレギュラー化決定。結成1周年特番では木村拓哉がサプライズ登場し、新メンバー5人を含む8人の成長を絶賛しました。深夜枠から異例のスピードでゴールデン進出を果たす彼らが、木村から授かったプロ哲学を胸に「国民的アイドル」への階段を駆け上がります。
【独自】timelesz、結成1周年で掴んだ「黄金時代」への切符 木村拓哉が認めた8人の覚醒と『タイムレスマン』の軌跡
【東京=2026年2月8日】 2026年2月7日、日本のエンターテインメント界に新たな歴史が刻まれた。アイドルグループ・timelesz(タイムレス)の地上波初冠番組『タイムレスマン』(フジテレビ系)のゴールデン特番が放送され、その放送内で、今年4月から同番組が「金曜午後10時枠」で全国ネット・レギュラー化されることが電撃発表された。
改名と新メンバー加入という波乱の幕開けから約1年。彼らを導いたのは、他でもない「時代のアイコン」木村拓哉だった。
■深夜からゴールデンへ、異例のスピード出世
2025年4月20日、Sexy Zoneから改名し、新メンバー5人を迎えた8人体制で再出発したtimelesz。その歩みと軌跡を共にしてきたのが『タイムレスマン』だ。当初は日曜深夜のローカル枠からスタートしたが、「全力で、汗をかく!」という泥臭いコンセプトが視聴者の心を掴んだ。
ペットボトルを投げて立たせる「立道(リミチ)」や、音階を8人で繋ぐ「ミュージックシェア」といった、真剣ゆえに笑えるシュールな企画。そして、時には涙を流しながら絆を深めるロケスタイルは、かつての黄金時代のバラエティを彷彿とさせた。その人気は配信サービス(TVer/FOD)でも爆発し、わずか1年で「土曜プレミアム」放送、そして金曜ゴールデン進出という異例の快進撃を果たした。
■木村拓哉が授けた「厳しさとユーモア」
7日に放送された特番「新体制1周年記念SP」には、スペシャルゲストとして木村拓哉が登場した。収録が行われたのは、かつて新メンバーを選出したオーディション「timelesz project(通称:タイプロ)」の舞台となったスタジオ。メンバーにとってはいわば「聖地」だ。
番組のハイライトは、木村とメンバーによる1対1の“サシトーク”だった。ドラマ『教場』で共演経験のある佐藤勝利とは信頼感あふれる言葉を交わし、一方で新メンバー5人に対しては、オーディション時の「メンター」としての顔をのぞかせた。
木村は、かつて候補生だったメンバーのダンスの上達を「めっちゃ上手くなったよね」と称賛しつつも、「『タイムレスマン』っていうより『キムタクマン』だな」と冗談を飛ばし、現場を和ませる。かつて木村が授けた「初心を見渡せる場所に目線を持っていく」というプロとしての哲学が、今の8人の血肉となっていることが証明された瞬間だった。
■木村からのLINE「4月からゴールデンだ」
番組のクライマックス、東京スカイツリーの地上350メートルにある展望デッキで、8人は1周年を祝っていた。そこで木村拓哉から一通のLINEが届く。
「4月から、金曜22時に皆に会えることになった」
このサプライズ発表に、メンバーは絶叫し、抱き合った。深夜枠から放送時間は倍増し、全国のお茶の間へ。寺西拓人は「視聴者の皆さんへの感謝を忘れず、チームワークで勝負したい」と語り、橋本将生は「1年でここまで来られた喜びを熱量に変えたい」と瞳を輝かせた。
■「国民的」への課題と期待
しかし、前途は多難でもある。過去の特番では視聴率が低迷した苦い経験もある。深夜枠ならではの自由奔放さが、老若男女が視聴するゴールデン帯でどこまで発揮できるかが鍵となるだろう。
総合演出の当麻晋三氏は、彼らの魅力を「演出ゼロの即興で見せる素の面白さ」と語る。猪俣周杜の天然な才能や篠塚大輝の多芸ぶりなど、個々の武器は確かに磨かれつつある。
木村拓哉という巨大な背中を追いかけ、厳しさを優しさに変えて走り続けた1年。2026年4月、金曜夜のお茶の間を飾るのは、汗と涙を象徴する「タイムレスマン」たちだ。「国民的アイドル」への階段を、彼らは今、一段飛ばしで駆け上がろうとしている。
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