timelesz 原嘉孝、殺陣で魅せる圧倒的な実力!舞台から映画主演まで29歳の軌跡と挑戦
ニュース要約: timeleszの新メンバー原嘉孝が、番組『タイムレスマン』の殺陣企画で7年の経験に裏打ちされた高度な技術を披露し注目を集めています。舞台俳優として培った確かな演技力と殺陣の精度を武器に、初主演映画やドラマへの出演も続々決定。グループのムードメーカーでありながら、実力派「料理人型アイドル」として躍進する彼の現在と今後の展望を詳報します。
timelesz 原嘉孝、殺陣で魅せる実力と新たな挑戦 ——「タイムレスマン」で注目集める29歳の軌跡
2025年12月23日深夜、フジテレビ系『タイムレスマン』で放送された「殺陣マン」後半戦。timelesz(タイムレス)のメンバー・原嘉孝(はら よしたか、29歳)が、殺陣歴7年の実力を武器に決勝進出を懸けた熱戦を繰り広げ、視聴者の注目を集めた。
番組では、メンバー8人が時代劇風の複雑な殺陣を5分間で暗記し、「正確さ」と「カッコよさ」で競い合う企画を展開。原は殺陣専門家・原浩史氏の厳しい審査のもと、プロでも5分を要する高難度の動作を披露した。前回「クイズDEモテたいマン」で最下位となったハンデを背負い、全編にわたって「原DE嘉孝」とテロップ表示されるユニークな演出も話題となった。
アイドルから俳優へ——舞台で培った実力
神奈川県出身の原は、2010年10月、中学3年生でジャニーズ事務所(現STARTO ENTERTAINMENT)に入所。2016年にはジャニーズJr.内ユニット「宇宙Six」に加入し、アイドル活動を本格化させた。しかし2020年の解散後は俳優業に軸足を移し、舞台を中心に活躍の場を広げてきた。
主演を務めた舞台作品は「両国花錦闘士」「逆転裁判 〜逆転のパラレルワールド〜」「愛称⇆蔑称」「ゼロ時間へ」など多数。2025年9月には劇団「山田ジャパン」公演「ドラマプランニング」で制作会社の若手プロデューサー役を演じ、30歳の誕生日を迎えた直後には観客から温かい拍手を受けた。「舞台に育ててもらった」と語る原にとって、演技は自身のルーツであり、殺陣もその一環として磨き続けてきた技術だ。
timelesz加入——新たなステージへの挑戦
原の転機は2025年2月15日に訪れた。元々3人体制だったtimeleszが、新メンバーを決める「timelesz project」(タイプロ)のオーディションを実施。原は寺西拓人らとともに合格し、グループは8人体制へと拡大した。宇宙Six解散を経験し、再挑戦を決意した原の加入は、グループに新しい風を吹き込んだ。
メンバー同士で考案したキャッチコピー「アスパラベーコン」——元気で快活な外見の裏に繊細で優しい心を持つ——は、原の人柄を表す言葉として定着。ムードメーカーとして周囲を笑顔にする力と、舞台で培った確かな演技力が評価され、timeleszの国民的グループ化への推進力となっている。
多彩な活動——映画初主演とナレーション挑戦
俳優としての活動も加速している。2025年12月19日には映画初主演作「初恋芸人」が公開予定。中沢健の同名小説を実写化した本作で、原はピン芸人・佐藤賢治役を熱演。撮影後にtimeleszのオーディションに合格したという経緯も話題を呼んだ。
さらに12月5日公開の映画「天文館探偵物語」では友情出演し、医師・橋口拓海役を演じた。2026年1月9日からは、ドキュメンタリー映画「GRIT —バレーボール男子日本代表 栄光への始発点—」のナレーションも担当。俳優としての幅を広げる挑戦が続いている。
ドラマでは、2025年5月放送のTBS系「イグナイト -法の無法者-」第4話に牧田一也役で出演。2026年1月10日には東海テレビ・フジテレビ系「横浜ネイバーズ」Season1で、大西流星とダブル主演を務める主演・岩清水欽太役が控える。同作はSeason2(WOWOW、2026年3月予定)への展開も決定しており、原にとって重要なキャリアステップとなる。
専門家が認める実力——ダンスと殺陣の精度
専門家からの評価も高い。ダンスにおいては、イントロ部のアイソレーション(関節の独立制御)が極めて高度で、「コース料理の前菜8種類のような満足感を与える」と分析されている。timelesz projectのダンストレーナーNOSUKEは、スキル以上にスター性とカリスマ性を重視したと語るが、原の技術的基盤がグループ全体のパフォーマンス安定性を支えていることは明白だ。
殺陣では、複雑な動作を高速で暗記し実演する能力が際立つ。15年の経験を持つ専門家の指導を受け、正確さとカッコよさの両面で高得点を獲得。俳優部出身のキャリアが、多様なジャンルに対応できる「料理人型アイドル」としての原像を形成している。
グループへの影響——メディア露出と国民的地位の向上
原の加入は、timeleszのメディア戦略にも大きな影響を与えた。冠番組『タイムレスマン』は高視聴率を記録し、ゴールデン特番化も実現。アリーナツアーの成功、ドーム公演の予定など、グループの国民的地位向上を後押ししている。
バラエティ適性の高さも原の強みだ。同世代の佐藤勝利らとの絆を深めながら、テレビ露出を増加させ、従来のジャニーズグループとは異なる快進撃の要因となっている。SNSでは「原DE嘉孝」がトレンド入りし、短期的炎上ではなく着実なファン増加を裏付けている。
今後の展望——舞台、映画、そしてグループ活動
2025年末から2026年にかけて、原嘉孝の活動はさらに多岐にわたる。映画「初恋芸人」の公開、ドラマ「横浜ネイバーズ」のダブル主演、そしてtimeleszとしてのドーム公演と、大きな節目が続く。舞台で培った演技力、殺陣で魅せる技術、そしてアイドルとしてのエンターテイナー性——原の多才さが、日本のエンターテインメント界に新たな風を吹き込もうとしている。
解散を経験し、再挑戦を決意した29歳の覚悟。「舞台に育ててもらった」と語るその言葉には、どんな逆境にも立ち向かう強さと、周囲への感謝が滲む。timelesz 原嘉孝の挑戦は、これからも多くの人々に勇気と感動を届け続けるだろう。
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