新生timeleszが刻む「第2章の黄金期」 8人体制1年、ドームから世界へ加速する情熱
ニュース要約: 旧Sexy Zoneから改名し、新メンバー5人を迎えた8人体制のtimeleszが始動1周年を迎えました。31万人を動員したドームツアーを完遂し、個々の活動とグループの化学反応で「黄金期」を築いています。4月には新アルバム『MOMENTUM』の発売、5月からは全国アリーナツアーを控え、日本から世界へと飛躍する彼らの勢いは止まりません。
【独自】新生timeleszが刻む「第2章の黄金期」 8人体制1年、ドームから世界へ加速する情熱
【2026年3月20日 東京】
かつての「Sexy Zone」がその名を「timelesz(タイムレス)」へと改め、新たな仲間を迎えてから1年。日本のエンターテインメント界において、これほど劇的で、かつ緻密に設計されたグループの進化があっただろうか。
2025年2月5日に新メンバー5人を加え、8人体制として再始動したtimelesz。菊池風磨(30)、佐藤勝利(29)、松島聡(28)というオリジナルメンバーに、寺西拓人(31)、原嘉孝(30)、橋本将生(26)、猪俣周杜(24)、篠塚大輝(23)が合流したこの「混成チーム」は、今やアイドルという枠組みを超え、実力派エンターテインメント集団としての地位を不動のものにしている。
■ 31万人を熱狂させたドームツアーの完遂
2026年2月5日、東京ドーム。超満員の観客が見守るなか、新体制発足1周年を記念するドームツアー「We're timelesz LIVE TOUR 2025-2026 episode 1 FAM DOME」が幕を閉じた。全6公演で31万人を動員したこのツアーは、単なる「お披露目」の域を遥かに凌駕していた。
特に注目を集めたのは、新メンバーの圧倒的な成長スピードだ。Netflixで世界配信されたオーディション番組『timelesz project-AUDITION-』を通じて選ばれた彼らは、わずか1年でオリジナルメンバーとの技術差を埋め、難易度の高いダンスナンバーを完璧に自らのものにしてみせた。最年少の篠塚大輝が特技の「水の早飲み」で会場を沸かせれば、俳優出身の寺西や原は安定した歌唱力と表現力でステージに厚みをもたらす。新旧メンバーの「化学反応」は、ファンの懸念を歓喜へと塗り替えた。
■ 「個」の力がグループを押し上げる
timeleszの強みは、個人活動がグループのブランド力に直結している点にある。
俳優部出身の寺西拓人は、主演ドラマ『ラーメンD 松平國光』シリーズなどで「実力派」の評価を盤石にし、原嘉孝は舞台を中心にSnow Manら他グループとの連携も深めている。一方、橋本将生はNetflixの番組出演経験を活かし、Z世代への訴求力を発揮。オリジナルメンバーの菊池風磨が掲げる「世界を目指す」という公言は、こうした多様なバックグラウンドを持つ8人が集まったことで、より現実味を帯びたビジョンとして響いている。
SNS上の評価も一変した。発足当初は「3人体制」を惜しむ声もあったが、現在は「8人のtimeleszこそが黄金期」とのポジティブな投稿が主流だ。デジタルシングル「Rock this Party」で見せた一体感や、個人Instagramでの親しみやすい発信が、新規ファンと既存ファンの双方を惹きつけている。
■ 2026年、さらなる「MOMENTUM」へ
勢いは止まらない。グループは4月29日に新体制初となるフルアルバム『MOMENTUM』のリリースを控えている。タイトルの通り、「勢い」を加速させる象徴的な作品になることは間違いない。
5月からは全国8都市28公演を巡るアリーナツアー「episode 2 MOMENTUM」が開幕する。チケット倍率は既に10倍を超えると予想されており、横浜アリーナや大阪城ホールなどの主要会場は熾烈な争奪戦が必至だ。
また、メディア露出も急増している。地上波の冠番組『タイムレスマン』(フジテレビ系)や『timeleszファミリア』(日本テレビ系)での活躍は、彼らの「素の顔」をお茶の間に浸透させている。
「決断を後悔させない」――。1年前、新メンバーが語った決意は、今、揺るぎない実績となって結実している。Sexy Zoneという伝統を背負いつつ、timeleszとして新たな地平を切り拓く彼ら。2026年、8人の物語は日本を飛び出し、世界のステージへとその歩みを進めようとしている。
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