三山凌輝が描く新境地:俳優・歌手・社長として挑む多角化戦略
ニュース要約: 俳優・アーティストの三山凌輝氏(26)が、BE:FIRST脱退後に新会社「Star Of Wonder」を設立し、キャリアの転換期を迎えた。2026年からのソロ活動本格化に加え、俳優業にも注力。実業家としての顔も持ち、「三足のわらじ」で日本のエンタメ界に新風を吹き込む。Z世代のアイコンとして世界を見据える彼の多角化戦略に注目が集まる。
転換期迎えた三山凌輝氏:俳優・歌手・社長の「三足のわらじ」で挑む新境地
新会社設立、来年ソロ始動へ—BE:FIRST脱退後、エンタメ界の「Z世代アイコン」が描く多角化戦略
【東京 2025年12月6日 共同通信】
俳優、そしてアーティストとして多方面で活躍する三山凌輝氏(26)が、大きなキャリアの転換期を迎えている。2025年4月に男性7人組ダンス&ボーカルグループ「BE:FIRST」を脱退した後、彼は自身の新会社「Star Of Wonder」を設立。来年よりソロアーティストとしての音楽活動を本格化させると同時に、俳優業にも注力する姿勢を明確にしている。三山凌輝氏は、従来のアイドルやアーティストの枠を超え、実業家としての顔も持つ「三足のわらじ」で、日本のエンターテイメント界に新たな風を吹き込もうとしている。
■ 新会社「Star Of Wonder」設立とソロ活動本格化
三山凌輝氏の現在の活動の核となっているのは、彼自身が立ち上げた新会社「Star Of Wonder」だ。この動きは、単なる芸能活動の継続に留まらず、自身の表現活動を自らプロデュースする強い意志を示すものと受け止められている。
グループ脱退から約半年、沈黙を破り、彼は2026年からのソロアーティスト活動の本格始動を宣言した。これまでのグループでの経験を活かしつつも、個人の内面を深く掘り下げた音楽制作が期待されている。また、ファンコミュニティ「Life Community(LC)“GOMASU”」も始動。ファンとの相互交流を重視した独自のプラットフォームを通じて、音楽や俳優活動と連携した発信を強化しており、実業家としての手腕も発揮し始めている。
■ 俳優としての深化:次なる映像作品への期待
三山凌輝氏は、音楽活動と並行して俳優業にも強い意欲を見せている。彼は、過去にドラマ『ダメな私に恋してください』(2016年、TBS系)などに出演経験があり、その表現力は以前から高く評価されてきた。
特に注目すべきは、BE:FIRST在籍中の2025年2月に主演を務めた映画『誰よりもつよく抱きしめて』だ。この映画の主題歌には、グループのシングル「Spacecraft / Sailing」に収録された「誰よりも」が起用され、アーティストと俳優、両面での才能が融合した作品として大きな話題を呼んだ。
最新の情報によれば、現在もドラマや映画の映像作品オファーを受けていると公言しており、今後の出演作が待たれる状況だ。三山凌輝氏は、2026年の目標として「音楽と演技、どちらもプロフェッショナルとして認められる存在になりたい」と語っており、俳優としてのさらなる深化が期待される。
■ Z世代のファッションアイコンとしての影響力
三山凌輝氏の影響力は、ステージやスクリーンだけに留まらない。彼は、Z世代のファッションアイコンとしても絶大な人気を誇る。メンズノンノなどのファッションメディアで頻繁に取り上げられ、トレンドを反映しつつも個性的なスタイルが若者からの強い共感を呼んでいる。
SNSやYouTubeといったデジタルプラットフォームにおいても、彼のライフスタイルやファッションセンス、そして人柄が広く発信され、若年層への影響力は非常に大きい。2025年に公の場に登場した際のファッションがすぐにトレンドワードとなるなど、彼の存在は若者文化の牽引役となっている。
■ 年末特番と2026年の展望:世界を見据えた進化
三山凌輝氏が2025年4月に脱退したBE:FIRSTは、年末にかけても精力的な活動を続けている。現在、グループとしての「第67回 輝く!日本レコード大賞」や「2025 FNS歌謡祭」への出演が濃厚であり、「第76回NHK紅白歌合戦」への出場も有力視されている。
三山凌輝氏は現在、個人としての活動に注力しているものの、BE:FIRST在籍中に経験したドームツアーや、2025年中に発表されたワールドツアーの計画は、彼の「世界を見据える」意識を強く形作った。彼は「もっと世界に届けるために、パフォーマンスと曲の幅を広げていきたい」と、2026年を「BE:FIRSTの進化と個人としての成長の両輪」がテーマになると示唆している。
新会社を設立し、自ら道を切り開く三山凌輝氏。俳優、歌手、実業家という多面的な活動を通じて、彼が2026年にどのような新たなエンターテイメント像を確立するのか、その動向から目が離せない。
参考情報源
関連コンテンツ
マイニュースへ
あなた専用のニュースレポートをチェックしましょう