REJECTがSFL 2025初優勝!Crazy Raccoonを圧倒し世界大会へ
ニュース要約: ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025グランドファイナルにて、REJECTがCrazy Raccoonを80対20で下し悲願の初優勝を飾りました。Shuto選手ら主力メンバーの活躍により、3月開催の世界大会への切符と賞金900万円を獲得。日本代表として世界の頂点に挑みます。
REJECT、SFLグランドファイナルで圧勝 初優勝で世界への切符を掴む
横浜発 2026年1月31日、パシフィコ横浜で開催された「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025(SFL)グランドファイナル」で、REJECTがCrazy Raccoon(CR)を80対20の大差で下し、チーム初優勝を果たした。この勝利により、REJECTは3月に開催される世界大会「Street Fighter League: World Championship 2025」への出場権を獲得。優勝賞金900万円とともに、日本代表として世界の強豪と戦う権利を手にした。
Division F首位の実力を証明
レギュラーシーズンをDivision F首位で通過したREJECTは、プレイオフを勝ち抜き、満を持してグランドファイナルに臨んだ。対するCrazy Raccoonは、Division S代表として決勝の舞台に上がったが、REJECTの磨き上げられた戦術の前に屈する形となった。
大会はホーム・アンド・アウェー方式の団体戦で行われ、先鋒、中堅、大将の3試合で争われた。REJECTはホーム側として、かずのこ選手、どぐら選手、Shuto選手を配置。一方のCrazy Raccoonは、LeShar選手、ときど選手、ふ〜ど選手が出場した。
先鋒戦では、CrのLeShar選手がエドを使用し、REJECTのかずのこ選手(C.ヴァイパー)と対戦。LeShar選手が2対1で勝利を収め、CRが先制点を奪った。しかし中堅戦では、REJECTのどぐら選手がエレナで、CRのときど選手(JP)を2対1で破り、流れを引き戻した。
大将戦で明暗を分けたプレッシャー下の攻防
大会のハイライトとなったのは大将戦だった。REJECTのShuto選手はリュウを使用し、CRのふ〜ど選手(エド)と激突。これまでのエド戦対策を修正して挑んだShuto選手だったが、CRはLeShar選手とふ〜ど選手が共有した攻略情報を武器に、緻密なプレッシャーをかけ続けた。
極限の緊張状態の中、わずかなミスを犯したShuto選手。その隙を逃さなかったCRは、3対1でふ〜ど選手が勝利を収めた。しかし、総合スコアではREJECTが80対20という圧倒的な差をつけており、CRの粘りもREJECTの総合力の前には及ばなかった。
試合を観戦したファンからは「ドラマチックな展開だった」との声が上がり、SNS上では「LeSharの活躍」や「REJECT優勝」がトレンド入り。Yahoo!リアルタイム検索では、試合直後から歓喜の投稿が相次ぎ、格闘ゲームコミュニティの盛り上がりを示した。
スト6プロシーンで存在感を増すエド
今大会では、キャラクター「エド」の戦術的重要性が改めて浮き彫りになった。REJECTのShuto選手が主力として使用したほか、CRのLeShar選手とふ〜ど選手も採用。高レベルの対戦では、エドに対する修正戦術とカウンター戦術の応酬が勝敗を分ける鍵となることが明らかになった。
SFL Pro-JP 2025のシーズンを通じて、適応性の高いキャラクターがチーム戦で優位に働く傾向が見られた。特に今回の決勝では、CRがチーム内で攻略情報を共有し、統一された戦術でREJECTに挑む姿勢が印象的だった。一方のREJECTは、個々の選手が高い技術力を発揮しながらも、チーム全体として一貫したパフォーマンスを維持することに成功した。
世界大会への期待高まる
初優勝を果たしたREJECTは、3月に開催される「CAPCOM CUP 12」内の世界大会に日本代表として出場する。同チームにとって初の世界舞台となるこの大会で、どのような戦いを見せるのか、国内ファンの期待は高まっている。
カプコンが主催するSFLは、国内最高峰の技術を持つプレイヤーたちが競い合う舞台として、格闘ゲームシーンで確固たる地位を築いている。レギュラーシーズンからプレイオフ、そしてグランドファイナルに至るまで、各チームが戦略を練り、技術を磨き上げてきた成果が、この日の熱戦に凝縮されていた。
今後、2026年シーズンに向けた公式発表も注目される。次なるシーズンでは、どのチームが頂点を目指すのか。そして、REJECTが世界大会でどこまで戦えるのか。ストリートファイター6のプロシーンから、しばらく目が離せない状況が続きそうだ。
参考情報源
関連コンテンツ
マイニュースへ
あなた専用のニュースレポートをチェックしましょう