Snow Manラウール、世界を射抜く「黄金の進撃」――ミラノ・パリ席巻と春の主演ドラマ復帰に迫る
ニュース要約: Snow Manのラウールが2026年、モデルとしてミラノ・パリのランウェイで快挙を成し遂げ、俳優としても待望の新主演ドラマ復帰を果たす。グループでの冬季五輪テーマ曲「STARS」のリリースやドームツアーなど、世界を舞台に飛躍し続ける彼の圧倒的な存在感と、内面に秘めた葛藤、そしてファンを魅了する等身大の素顔に迫る。
【震刊】Snow Manラウール、世界を射抜く「黄金の進撃」――ミラノ・パリ席巻と春の主演ドラマ復帰に迫る
2026年3月7日、東京。 日本が誇る至宝、Snow Manのラウールが、アイドル、モデル、俳優の三翼でかつてない高度へと到達しようとしている。
ミラノ・パリのメンズファッションウィークで見せた圧倒的なランウェイパフォーマンス、そして半年間の沈黙を破る待望の主演ドラマ復帰、さらにはグループとして冬季オリンピックを彩る新曲のリリース。地上192cmの視点から彼が見据える「次なる景色」とは何か。2026年春、現在進行形のラウールを追った。
■世界が認めた「モデル・ラウール」の真価
今シーズン、ファッション界の聖地であるミラノとパリにおいて、「RAUL」の名は特別な響きを持って迎えられた。
ラウールは2026年春夏メンズ・ファッションウィークにおいて、「ダブレット(doublet)」「メゾン ミハラヤスヒロ」「ミゲル ヴィエイラ」「サウル ナッシュ」という実力派4ブランドのランウェイに登場。日本人モデルとして異例の快挙を成し遂げた。
かつてヨウジヤマモトのショーで衝撃のデビューを飾って以来、彼は着実に国際的なキャリアを積み重ねてきた。2025年に配信されたドキュメンタリー『ラウール On The Runway』では、オーディションの9割で落選するという過酷な現実や、「海の向こうでは誰も俺を知らない」という孤独な闘いが赤裸々に描かれた。しかし、その挫折こそが彼を強くした。「日本での『ちやほや』から脱却し、リスペクトを勝ち取る難しさを知った」と語る彼は、今や単なるゲストセレブリティではなく、一人の職業モデルとして現地のキャスティングディレクターの記憶にその存在を刻み込んでいる。
■俳優・ラウールの帰還:ホスト役から「新境地」へ
演技の面でも、2026年は大きな転換点となる。 昨年放送され、ラウールが初のホスト・カヲル(鷹森大雅)役を熱演したドラマ『愛の、がっこう。』は、禁断のラブストーリーとして社会現象を巻き起こした。その繊細かつ情熱的な演技は高く評価され、新人賞を受賞。ファン待望のBlu-ray/DVD BOXは2026年5月15日に発売を控えており、現在予約が殺到している。
そして今、ファンの間で最大の関心事となっているのが、2026年春放送予定の新主演ドラマだ。脚本受領のニュースが流れるやいなや、SNS上では「新役」の正体を巡り予測が飛び交っている。さらに、テレビ朝日系『ターミネーターと恋しちゃったら』(宮舘涼太主演)への出演も決定。SFラブストーリーという異色の世界観の中で、ラウールがどのようなスパイスを加えるのか、その表現力の飛躍から目が離せない。
■Snow Manとしての絆と「STARS」の輝き
個人の活動が多忙を極める中、グループとしての活動も加速している。 現在開催中の『Snow Man Dome Tour 2025-2026 ON』。大阪公演のファイナルで見せた彼の**「金髪姿」**は、瞬く間に世界トレンド入りを果たした。配信を通じてその姿を目撃したファンからは「神々しすぎる」「涙が止まらない」といった歓喜の声が上がっている。
会場を揺らしたのは、ミラノ・コルティナ冬季オリンピックのテーマ曲にもなった新曲「STARS」の初パフォーマンスだ。冬季競技の疾走感と重なるような力強いステージングは、メンバーとの固い絆を感じさせた。また、2月にリリースされた「オドロウゼ!」はグループ歴代1位のダウンロード数を記録。エースとしての自覚と、グループを愛するファンへの感謝。その両輪が、今の彼の推進力となっている。
■「メンタルが1秒も安定しない」からこその強さ
かつてのインタビューで、ラウールは自らの内面を「メンタルが1秒も安定していない」と表現したことがある。完璧に見えるビジュアルの裏側で、常に葛藤し、自問自答を繰り返す22歳の素顔。
公式Instagramでのライブ配信では、そんな彼の等身大の魅力が溢れている。撮影の裏話や、時には「タンクトップ姿」での自虐トーク、清潔感を気にする等身大の若者らしいやり取り。その飾らない姿こそが、ファンとの深い信頼関係を築いている。
「壁が来たときこそチャンス。アグレッシヴにステージを彩りたい」
負けず嫌いな少年は、いつしか日本を代表する表現者へと変貌を遂げた。2026年春、ラウールが踏み出す次の一歩は、私たちにどんな新しい世界を見せてくれるのだろうか。彼の進撃は、まだ始まったばかりだ。
(取材・文:報道局 芸能文化担当)
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