メーガン・トレイナー、代理母出産で第3子誕生!新アルバムと全米ツアーで「自信に満ちた新時代」へ
ニュース要約: 歌手のメーガン・トレイナーが代理母出産により第3子となる女児を授かったことを発表。過去の健康問題を考慮した決断に賛否が寄せられる中、4月には新アルバム『Toy With Me』のリリース、6月からは全米33公演のツアーを控え、母として、アーティストとして自信に満ちた新たなキャリアのステージへと踏み出します。
メーガン・トレイナー、代理出産で第3子誕生 新アルバムとツアーで「自信に満ちた新時代」へ
2026年1月23日
グラミー賞受賞歌手のメーガン・トレイナー(32)が、代理母出産により第3子となる女児を授かったことを自身のSNSで発表し、音楽活動と家族生活の両立に向けた新たなステージへ踏み出している。4月には通算7枚目のアルバム『Toy With Me』のリリースを控え、6月からは全米33公演の大規模ツアー「The Get In Girl Tour」を開催予定だ。
代理母出産で家族5人に 医療判断と賛否の声
メーガン・トレイナーは1月18日、代理母を通じて長女マイキー・ムーン・トレイナーちゃんを出産。20日にInstagramで報告した投稿には、涙を流しながら赤ちゃんを抱く写真や、4歳の長男ライリーくん、2歳の次男バリーくんが妹を見つめる家族写真が添えられた。
「何度も医師たちと話し合いを重ねましたが、家族を安全に増やすためには、これが最も安全な方法でした」。投稿でこう説明したメーガン・トレイナーは、過去2回の出産でいずれも帝王切開を経験し、妊娠糖尿病にも罹患していた。2021年の第1子出産後には「子供をあと3人ほしい」と多子志向を公言していたが、医療チームとの相談の結果、代理母出産を選択したという。
投稿には「おめでとう」の祝福コメントが相次いだ一方、上半身裸で涙を流す写真に対し「作為的」「本人が産んだように見せかけている」との批判も寄せられた。しかし擁護派からは「カンガルーケアのためでは」「本人の選択を尊重すべき」との声も上がり、賛否が交錯している。
夫で俳優のダリル・サバラとは2018年に結婚。長女のミドルネーム「ムーン」は兄たちが選んだといい、メーガン・トレイナーは「私たちはこの大切な女の子に、もう夢中です」と家族の喜びを綴った。
新アルバム『Toy With Me』 ボディポジティブから「自信」のテーマへ
音楽活動では、4月24日にEpic Recordsから7枚目のアルバム『Toy With Me』をリリースする。2024年の『タイムレス』以来の新作で、全16曲を収録。先行シングル「Still Don't Care」は同日に配信され、ミュージックビデオも公開済みだ。
メーガン・トレイナー本人は「Still Don't Care」について「大胆で楽しく、少し皮肉っぽく、自信に満ちた新時代の幕開け」とコメント。自信・自由・他者との向き合いをテーマにしており、デビュー曲「All About That Bass」で示したボディポジティブのメッセージから一歩進んだ、より成熟した自己表現を目指している。
実際、メーガン・トレイナーは近年、体型の変化とボディポジティブの進化を公にしてきた。第1子出産後には27kgの減量に成功し、運動・食事管理に加え薬の使用も公表。今年3月には豊胸手術を受けたことをSNSで明かし、「ようやく自分のために決断した」と語った。イベントでは「All About That Bass」の歌詞を「I got some new boobs(私は新しい胸を手に入れた)」に変更してパフォーマンスし、話題を呼んでいる。
全米33公演ツアー VIPパッケージで「Chef's Kiss」セッションも
6月12日にミシガン州クラークストンのPine Knob Music Theatreで幕を開ける「The Get In Girl Tour」は、8月15日のカリフォルニア州イングルウッドまで全米を巡る大規模ツアーとなる。ニューヨークのMadison Square Garden、ロサンゼルスのKia Forumといった象徴的な会場も含まれ、Live Nationが制作を担当する。
チケットは昨年11月21日から一般販売が開始され、American Express®カード会員向けには先行販売も実施された。VIPパッケージでは前5列のプレミアム指定席に加え、メーガン・トレイナーと夫ライアン・トレイナーによる「Chef's Kiss」Q&Aセッション、独占アコースティック演奏へのアクセスが提供される。
TikTokバズ女王の原点回帰 ファッションシーンでも注目
TikTokやInstagramでの動画投稿を通じ、フォロワーとの高いエンゲージメントを保つメーガン・トレイナー。最近では「Made You Look」のショート動画がバイラルヒットし、「TikTokバズ女王」としての地位を確立している。ボディポジティブをテーマにした同曲は、自己肯定のメッセージとして若い世代から支持を集めた。
ファッション界でも存在感を増しており、2026年春夏シーズンのイベントに出席。チャリティガラではAラインドレスでプリンセスのようなエレガントなルックを披露し、注目を集めた。3月下旬には「ビルボード・ウーマン・イン・ミュージック」でヒットメーカー賞を受賞。授賞式の写真をSNSで公開し、減量後の姿に賛否両論が寄せられたものの、「努力と薬の併用をオープンに」と自身のスタンスを貫いた。
母として、アーティストとして
3人の子どもの母となったメーガン・トレイナー。代理母出産を選んだことへの賛否はあるものの、「家族を安全に増やすため」という医療判断を尊重する声も多い。新アルバムとツアーという大きなプロジェクトを控える中、母として、アーティストとしてのバランスをどう取っていくのか。
「自信に満ちた新時代」をテーマに掲げる彼女の挑戦は、多様な家族のあり方、女性の身体と選択、そしてキャリアと育児の両立という現代的なテーマを体現している。4月のアルバムリリース、6月のツアー開始を経て、メーガン・トレイナーの新たな物語がどう展開していくのか、世界中のファンが注目している。
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