M-1グランプリ2026 準々決勝進出132組が出揃う 過去最多1万2663組がエントリー
ニュース要約: M-1グランプリ2026は3回戦の全日程が終了し、東京会場から98組、大阪会場から34組の計132組が準々決勝進出を決めた。エントリーは過去最多の1万2663組。準々決勝は11月18日になんばグランド花月、19、20日にルミネtheよしもとで実施される。
お笑い日本一を決める漫才の祭典「M-1グランプリ2026」(m-1グランプリ)で、準々決勝に進出する組が出揃った。大会運営が6日までに明らかにしたところによると、3回戦は11月2日から4日まで東京会場で行われ、激戦を勝ち抜いた98組がm1準々決勝への切符を手にした。これですべての3回戦の日程が終了し、準々決勝の枠組みが正式に確定した。
今年の大会は、エントリー総数が過去最多となる1万2663組を記録し、話題を集めてきた。すでに大阪会場の3回戦を通過した34組が発表されており、東京会場の98組が加わる形で、頂点を目指す漫才師たちが出揃うことになった。1万組を超えるエントリーから数えると、ここまで勝ち残ることができたのはごく一部であり、eachの枠の重みは年々増しているといえる。
東京会場の3回戦を突破したのは、真空ジェシカ、ヤーレンズ、ガクヅケ、エバース、きしたかの、ドンデコルテ、ネイビーズアフロ、フースーヤ、空前メテオといった顔ぶれ。若手からベテランまで幅広い世代の組が準々決勝に名を連ね、決戦に向けて注目が集まっている。東京開催の3回戦からは98組が突破しており、四千頭身が「四千頭身。」としてコンビ名を変えて臨み準々決勝進出を果たしたことも報じられ、話題となっている。
準々決勝は11月18日(水)に大阪・なんばグランド花月、19日(木)と20日(金)に東京・ルミネtheよしもとで実施される予定だ。会場での観覧に加え、中継や配信を通じて多くのファンが結果を見守る見込みだ。
一方で、大会を盛り上げる仕掛けも用意されている。「M-1」公式YouTubeチャンネルでは、3回戦の様子が順次公開されているが、配信されるのは準々決勝進出組以外のネタとされており、勝ち抜けた組のネタは本番までおあずけとなる。この「見られないネタ」の仕組みが、準々決勝への期待感を高める一因になっている。
また、今大会では予選テーマソングをORANGE RANGEが書き下ろしたことも発表されており、2回戦から準決勝までの各会場で出囃子として使用される。エンターテインメント性を高める試みが、SNS上での盛り上がりにもつながっている。
m-1グランプリは、漫才師にとって最も権威ある舞台の一つであり、優勝者はその年のブレイクの最有力候補として一躍名前を知られることになる。過去最多のエントリー数を誇る2026年の大会が、どのような歴史の1ページを刻むのか。準々決勝からは敗者復活戦を経て決勝へ進む道が開かれ、12月の決勝大会に向けた持久戦と読み合いが本格的に始まる。1万2663組の頂点に立つのはどのコンビなのか、ファンの関心は日ごとに高まっていきそうだ。
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