香取慎吾×仲里依紗が高校生夫婦に!人気漫画『高校生家族』実写映画化決定、2026年公開
ニュース要約: 俳優の香取慎吾と仲里依紗が、人気ギャグ漫画『高校生家族』の実写映画で初共演することが決定しました。家族全員が同じ高校に入学するという奇想天外な物語で、49歳の香取と36歳の仲が制服姿で親子かつ同級生役を演じます。監督は瑠東東一郎、脚本は上田誠が担当し、笑いと感動の「令和の家族喜劇」として2026年秋に全国公開予定です。
【独自】香取慎吾×仲里依紗、異色の“高校生夫婦”に挑戦 人気漫画『高校生家族』実写映画化が決定
【2026年2月4日 東京】
俳優の香取慎吾と仲里依紗が、仲間りょう氏による人気ギャグ漫画『高校生家族』(集英社ジャンプコミックス刊)の実写映画化で初共演することが明らかになった。2026年秋以降、東映配給で全国公開される予定だ。家族全員が同じ高校に入学するという、かつてない「令和の家族喜劇」の幕が上がる。
■ 49歳で制服姿に「ずっと高校生に憧れていた」
本作の舞台は、家谷(いえたに)家の長男・光太郎(齋藤潤)の高校入学式。希望に燃える光太郎を待ち受けていたのは、中卒のまま社会に出て働いてきた父・一郎(香取慎吾)だった。さらに、母・静香(仲里依紗)、小学生離れした知能を持つ妹・春香(永尾柚乃)、そして飼い猫のゴメスまでもが同じ高校に通うという、奇想天外な日常が描かれる。
主演を務める香取慎吾が演じるのは、元サラリーマンの父・家谷一郎。自身も中卒として芸能界を走り抜けてきた経験から、「仕事ばかりしてきたので、高校生への憧れがずっとありました。一郎を演じられて嬉しいです」と、役に自身の人生観を投影させる。49歳にして制服を身に纏い、息子と同級生になるという難役だが、公開されたビジュアルでは満面の笑みで校門に立つ姿が披露されている。
■ 仲里依紗、36歳での現役女子高生役に「説明に苦労した」
一方、母・静香役を演じる仲里依紗は、36歳での高校生役抜擢に驚きを隠せなかったという。「色々な方に『高校生役!?』と驚かれて、説明するのにかなり苦労しました(笑)。まさかこの年齢で高校生の制服を着られるなんて!」と、彼女らしい明るいコメントを寄せている。
監督を務めるのは、『極主夫道』などで知られる瑠東東一郎。さらに脚本はヨーロッパ企画の上田誠が担当する。瑠東監督は、主演の二人について「慎吾パパのぶっ飛んだ愛情と、里依紗ママの真っ直ぐな包容力が、この作品に奇跡のような家族の形を吹き込んでくれた」と、その化学反応に自信を覗かせる。
■ 豪華キャストが織りなす「家谷家」の絆
周囲を当惑させる家族の中で、唯一の「常識人」として翻弄される長男・光太郎役には、現在注目を集めている齋藤潤が抜擢。また、飛び級入学する天才少女の妹・春香役には、天才子役として名高い永尾柚乃が決定。「制服を着たら、本当にお姉さんになったような感じがして嬉しかった」と無邪気に語る永尾の演技にも期待が集まる。
原作は2023年に『週刊少年ジャンプ』での連載を終えた全11巻の完結作。実写化にあたっては、長らくファンの間でキャスティング予想が飛び交っていたが、香取と仲という「超個性派夫婦」の誕生は、SNS上でも大きな反響を呼んでいる。
■ 映画『高校生家族』の見所と期待
本作の魅力は、単なるギャグに留まらない「家族の再構築」と「青春のやり直し」にある。香取演じる一郎が、かつて諦めた部活動や友情に真剣に向き合う姿は、現代社会で働く大人たちの共感を誘うだろう。また、仲演じる静香の、包容力に満ちた「女子高生ママ」ぶりが、物語にどのような温かさを与えるのかも注目だ。
撮影は2025年末に終了しており、現在はポストプロダクションが進められている。家族全員が同級生という究極のシチュエーションで、愛と笑い、そして少しの涙が詰まった『高校生家族』。2026年秋、スクリーンで繰り広げられる「家谷家」の奮闘に期待したい。
(ニュース配信:デジタルメディア編集部)
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