羽鳥慎一&えなりかずきが告白!浪人時代の“狂気”と人気女優との「幻のデート」後悔秘話
ニュース要約: 日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」に出演した羽鳥慎一やえなりかずきらが、過酷な浪人時代のエピソードを披露。羽鳥アナの高偏差値への執念や、えなりが人気女優とのデートを断念した一生の後悔、谷まりあの早稲田合格への道のりなど、受験シーズンの今だからこそ響く、有名人たちの人間味あふれる「どうかしていた」日々が反響を呼んでいます。
「高偏差値への執念」と「幻のデート」——羽鳥慎一とえなりかずきが明かす、浪人時代の“狂気”と“後悔”
【2026年2月4日 東京】
受験シーズンが佳境を迎えるなか、2月3日に放送された日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」が大きな反響を呼んでいる。今回のテーマは「受験浪人を乗り越えた有名人SP」。司会の明石家さんまを筆頭に、普段は理知的なイメージの強い「羽鳥アナ」こと羽鳥慎一や、子役時代からのキャリアを誇るえなりかずきらが、合格を勝ち取るまでの壮絶かつ「どうかしていた」エピソードを次々と告白した。
■羽鳥アナが明かした「高偏差値への執念」と当日の大ピンチ
番組の序盤、スタジオの注目を集めたのはフリーアナウンサーの羽鳥慎一だ。朝の顔として高い好感度を誇る「羽鳥アナ」だが、浪人時代は想像を絶するストイックな生活を送っていたという。
羽鳥は当時のモチベーションについて、「とにかく一番偏差値の高い所に行くことだけを考えていた」と振り返った。ストレートに目標へ向かう姿勢は現役のアナウンサーとしての完璧主義にも通じるが、その裏で経験した「受験当日の大ピンチ」のエピソードにはスタジオも騒然。詳細は伏せられたものの、極限状態でのアクシデントに、さんまも「それはパニックになるわ!」と爆笑を交えて同情を寄せた。
以前、気象キャスターの片岡信和が「さんま御殿」への出演を相談した際、羽鳥が「あそこは難しいんだよね」と漏らしたという逸話がある。今回、自らその「難しい」舞台に立った羽鳥は、アナウンサーらしい端正な語り口ながらも、浪人という独特な期間が育んだ人間味あふれる素顔をさらけ出した。
■えなりかずき、「人気女優とのデート」を断念した一生の後悔
一方、俳優のえなりかずきが語ったのは、あまりにも切なすぎる「選択」の物語だ。
えなりは浪人時代、猛勉強の甲斐あって憧れの人気女優とのデート企画という、またとないチャンスが舞い込んだという。しかし、入試直前の大事な時期であったことから、苦渋の決断でこのオファーを断念。「いまだに悔しい。あの時行っておけば……」と、数十年が経過した今でも拭いきれない未練を吐露すると、スタジオは大きな笑いと、どこか同情的な空気に包まれた。
芸能界という華やかな世界に身を置きながら、「合格」という二文字のためにプライベートを完全に封印したえなりのエピソードは、現役の受験生にとっても「何かを得るために何かを捨てる」ことの厳しさを物語るものとなった。
■たにまりあ、林修先生の指導で掴んだ「早稲田合格」の裏側
また、モデル・タレントとして活躍する「たにまりあ」も、1浪して早稲田大学に合格した経験を披露。彼女のトークで特に盛り上がりを見せたのは、東進ハイスクールの名物講師・林修先生の授業を受けていたというエピソードだ。
「たにまりあ」は、浪人中でありながらインスタグラムにおしゃれな投稿を続けていたという、現代的なエピソードを披露。一方で、願書の職業欄を「無職」と書き込んだ際の複雑な心境や、身分証明証がなくて苦労した話など、浪人生特有の「社会的な居場所のなさ」をユーモアを交えて語った。彼女の明るいキャラクターの裏にある、地道な努力と合格必勝法は、SNS上でも「励まされる」「谷まりあちゃんも苦労したんだ」と大きな注目を集めている。
■「浪人」という期間が持つ、不条理なまでのエネルギー
番組には他にも、上原浩治、椿鬼奴、石川みなみ、ひょっこりはんといった多才なメンバーが集結。6浪を経験した女性アナウンサーの告白や、合格を祈願するあまり「天才になれるCD」などの怪しい商品に手を出してしまったという、切なすぎる迷走エピソードが次々に飛び出した。
「踊る!さんま御殿!!」という戦場で、羽鳥慎一やえなりかずきらが見せたのは、単なる苦労話ではない。目標に向かって理性を失うほど突き進んだ者だけが持つ、不条理で愛すべき「人間力」であった。
現在、この放送回は「TVer」などの見逃し配信で視聴可能となっている。受験シーズンの不安を抱える学生のみならず、かつて何かに必死になった経験を持つすべての大人たちにとって、彼らの「どうかしていた」日々は、最高のエールになるに違いない。
(文・共同経済新聞 編集部)
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