ホラン千秋、報道キャスター卒業から1年の現在地 『おじさん転がし』のMC力でバラエティ界を席巻
ニュース要約: 『Nスタ』卒業から1年、ホラン千秋がバラエティMCとして新境地を拓いています。出川哲朗や長嶋一茂を巧みに操る高い対応力と、報道で培ったトークスキルを武器に、正月特番やSNSでも圧倒的な存在感を発揮。独自の「茶色い弁当」に見られる飾らない魅力も支持され、2026年もフリータレントとしてトップクラスの市場価値を維持しています。
ホラン千秋、バラエティMCとして新境地を開拓 報道キャスター卒業から1年の多彩な活躍
2026年2月1日
タレントのホラン千秋(38)が、2025年3月にTBS系報道番組『Nスタ』のキャスターを卒業してから約1年が経過し、バラエティ番組を中心とした多方面での活躍が注目を集めている。特にテレビ朝日系『出川一茂ホラン☆フシギの会』(土曜22:10-22:54)では、出川哲朗、長嶋一茂という「おじさんタレント」2人をコントロールするMCとして、業界内で「日本一おじさんタレントの扱いが上手い」と評価されるまでに至っている。
報道番組卒業から新たなステージへ
8年間にわたり『Nスタ』のメインキャスターを務めたホランは、2025年3月27日の卒業放送で、2017年の就任当初のベリーショートヘア姿から、リモート放送時の「スナイパー千秋」と呼ばれた鋭いツッコミまで、数々の名場面を振り返った。卒業後には選挙出馬の噂が絶えず流れ、本人は同年10月放送の『あちこちオードリー』(テレビ東京系)で「いろんな場所で『選挙に出るんでしょ』と言われることにうんざりしていた」ときっぱり否定している。
報道キャスター時代の年収は、業界関係者の推定によると2億円超から3億円前後とされ、『Nスタ』出演料だけで年間約1億8200万円(1回70万円×平日260回程度)に達していたとみられる。さらに報道キャスターとしては異例の年間2〜6社のCM契約を獲得し、総額2000〜4000万円の広告収入があったと報じられている。
バラエティMCとしての確固たる地位
2026年1月31日放送の『出川一茂ホラン☆フシギの会』では、「2026年はこう変わる!」をテーマに、電話番号解禁情報や食品の値上げ・値下げ、新幹線の23年ぶりの新導入事項、世界的なセキュリティシステムなどを解説。番組内の声診断コーナーでは、長嶋一茂のホランへの思いが話題となり、MCトリオの化学反応が視聴者の好評を得ている。
同番組は2026年1月以降も土曜22:32-22:54の時間帯で継続予定であり、安定した人気を維持している。ホランの報道キャスターとしての「伝わる」トークスキルと、バラエティでの柔軟な対応力が融合した結果、フリーアナウンサーとしてトップクラスの市場価値を築いている。
新春特番で見せた新たな一面
2026年1月3日には、テレビ東京系『出川哲朗の充電させてもらえませんか?新春SP!』に初登場し、原付免許を取得して出川とのツーリングに挑戦。ニュース番組卒業後の近況トークや手料理の披露など、これまでとは異なる一面を見せた。出川がハラハラしながら見守る場面がハイライトとなり、視聴者に新鮮な印象を与えた。
同日にはフジテレビ系『ザ・共通テン!』で司会を務めたほか、日本テレビ系『センビキ 答えは線を引くだけです』にも出演するなど、正月特番に多数出演し、幅広い層への認知拡大を図っている。
独自のライフスタイルで共感を呼ぶ
ホランは自身のブログで公開した「茶色い弁当」でも話題を集めている。きんぴら、つくね、煮物などの茶色いおかずを保存容器に詰め込んだ弁当について、本人は「救いようのない茶色加減」と自虐しつつ、「洗い物の面倒くささの軽減と残り物の有効活用を考えた結果の合理的なお弁当」と実用性を強調。批判に対しても、2025年9月放送のバラエティ番組で「料理へただなってののしってくるタレントの皆さん。気をつけてください。慰謝料を取りにいきます!」とユーモアを交えて反応し、自分のスタイルを貫く姿勢を示している。
多方面でのビジネス展開
メディア露出以外でも、オンラインアシスタントサービス「フジ子さん」の公式アンバサダーとしてPR動画に出演し、業務委託型の柔軟な働き方をアピールしている。YouTubeでは2025年9月頃にシドニーひとり旅Vlogを公開して本格始動したほか、10月には金髪ショートに変身した誕生日投稿、2026年1月31日にはフィンランド旅行の様子をインスタグラムで更新するなど、SNSでも積極的に情報発信を続けている。
かつては役者志望だったホランだが、吉高由里子との出会いで演技の限界を感じ、キャリアを転向した経緯がある。現在はドラマ出演の予定はなく、バラエティMCやアンバサダー業務を中心とした安定した活動を継続している。
報道からバラエティへと活躍の場を広げたホラン千秋。その「伝わる」コミュニケーション能力と柔軟な対応力は、今後も多方面での活躍を予感させる。2026年の芸能界において、ますます存在感を増していくことは間違いないだろう。
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