広田レオナが63歳で肺腺がん寛解を報告!那須での二拠点生活と映画制作への執念
ニュース要約: 俳優・映画監督の広田レオナが63歳の誕生日に肺腺がんの寛解を公表。22歳年下の夫と送る那須での二拠点生活や、クマに遭遇するほどの自然豊かな暮らし、そして吹越満との現在の関係性について明かしました。病を乗り越え、自身の監督作品完成に向けて情熱を燃やす彼女の「今」と、自分らしく生きる死生観に迫ります。
【独自】広田レオナが語る「がん寛解」と那須での二拠点生活 63歳の誕生日に明かした「終活」と「執筆」への意欲
【2026年3月9日 東京】
かつてスクリーンや舞台で唯一無二の存在感を放ち、現在は映画監督としても活動する俳優の広田レオナ(63)が、大きな人生の節目を迎えている。2021年に公表した肺腺がんが「寛解」に至ったことを発表。波乱万丈な私生活を経て、現在は22歳年下の夫とともに栃木・那須と東京を往復する二拠点生活を送る彼女の「今」に迫った。
■「肺腺がんは寛解しました」 死を意識したからこその感謝
事態が動いたのは、自身の63歳の誕生日である2026年3月8日。広田は自身のInstagramを更新し、晴れやかな表情の近影とともに、ファンが待ち望んでいた吉報を届けた。
「肺せん癌は寛解しました」
2021年の手術公表から5年。一時は新型コロナウイルスの後遺症による重度の喘息や体調不良に苦しみ、療養を余儀なくされた時期もあった。投稿の中で広田は、「手術しなければ今頃は亡くなっていたんだろう」と当時を振り返り、病を見つけるきっかけをくれた監督や執筆陣、そして執刀医に対して深い謝意を述べている。
現在は健康状態も安定しており、再発防止のために「ストレス管理と食事」を最優先にする生活を送っているという。「頑張るけど無理はしない。ゆったりまったり笑いながらフェードアウトしたい」という言葉からは、死の淵を覗いた者だけが持つ、達観した死生観が伺える。
■那須の山中で「クマとの遭遇」も 自然と共生する二拠点生活
現在の広田の生活の基盤となっているのは、那須高原での暮らしだ。2018年に再婚した22歳年下の夫・ヒロム氏(元俳優)とともに、数年前から東京との二拠点生活を開始している。
那須での生活は、決して優雅な別荘暮らしだけではない。自身のSNSでは「深夜に窓から3メートルほどの場所にクマが出没した」という驚きのエピソードを披露したこともある。しかし、そうした厳しくも豊かな自然の中に身を置くことが、彼女の心身の回復に大きく寄与しているようだ。
「#夏から本格的に那須」というハッシュタグが示す通り、今年の夏からは移住の軸足をさらに那須へと移す予定だという。かつて都会の喧騒の中で、女優として、また制作会社の経営者として走り続けてきた彼女が、ようやく見つけた「安息の地」と言えるだろう。
■複雑な家族の形、そして「映画完成」への執念
広田レオナという表現者を語る上で欠かせないのが、その複雑で、かつ愛情深い家族の物語だ。
最初の結婚で長男・雅裕さんを授かり、その後、俳優・吹越満との二度にわたる結婚・離婚を経て長女・咲耶さんを育てた。吹越とは現在も「仕事のパートナー」として、また「家族」として良好な関係を保っており、2025年には彼の還暦を祝う姿も報告されている。
現在の夫であるヒロム氏については、「彼がいなかったら、何もできなかった」と全幅の信頼を寄せる。誕生日のプレゼントは「ほぼ反省文」のような手紙だったとユーモアを交えて明かすなど、夫婦の絆はより一層深まっているようだ。
そして今、彼女が最も情熱を燃やしているのがクリエイティブ活動の再開だ。「#今年こそは映画完成させないと」という言葉通り、自身の監督作品の仕上げに向けて意欲を見せている。女優業は一線を退いているものの、裏方としての表現欲求は衰えていない。
■「広田レオナ」という生き方
かつて「お騒がせ」というラベルを貼られたこともあった彼女だが、60代を迎えた今、その生き方は「自分に正直であること」の尊さを世に示している。
2026年、肺腺がんの寛解を報告し、那須の自然の中で新たな制作活動に励む広田レオナ。彼女の再生の物語は、病に苦しむ人々だけでなく、これからの生き方を模索する同世代にとっても、一筋の光となるに違いない。
「ちゃんとやる事やるから心配しないでね」。そう宣言した彼女の視線は、すでに那須の緑の向こうにある、新しい表現の地平を見据えている。(ニュース担当・芸能デスク)
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