【NBA】アデバヨが歴史的83得点!マイアミ・ヒートがウィザーズを圧倒し東地区4位に浮上
ニュース要約: マイアミ・ヒートのバム・アデバヨが、ウィザーズ戦でNBA歴代2位となる1試合83得点を記録する歴史的快挙を達成。チームも150-129で圧勝し、激戦の東地区でプレーオフ直行圏の4位タイへ浮上しました。プレーイン回避を目指すヒートにとって、エースの爆発は悲願の地区首位奪還と上位進出へ向けた大きな弾みとなります。
【NBA】バム・アデバヨが歴史的83得点の衝撃 マイアミ・ヒートがウィザーズを圧倒、プレーオフ直行圏へ加速か
【マイアミ=共同】米プロバスケットボールNBAは現地時間10日(日本時間11日)、フロリダ州マイアミのカセヤ・センターで各地の試合を行い、マイアミ・ヒートがワシントン・ウィザーズを150―129で下し、歴史的な圧勝を飾った。この試合でヒートの絶対的支柱、アデバヨ(バム・アデバヨ)がNBA歴代単独2位となる1試合「83得点」を記録。現在激化しているnba 順位争いにおいて、ヒートが東地区のプレーオフ直行圏に向けた大きな一歩を踏み出した。
アデバヨが「伝説」の夜を演出、驚異の150得点
試合は序盤からホームのマイアミ・ヒートが主導権を握った。第1クォーターを40―29で終えると、ハーフタイムまでに76得点を積み上げる猛攻。後半に入っても攻撃の手は緩まず、特に第4クォーターでウィザーズを突き放し、最終的には21点差をつけて完勝した。
この夜、会場を熱狂の渦に巻き込んだのはアデバヨだった。ゴール下での力強いプレーに加え、外角からも高確率でシュートを沈め、3点シュートは22本中7本を成功。結果として積み上げた83得点は、現代バスケットボールにおいて驚異的な数字であり、改めてその存在感を世界に知らしめた。アデバヨは得点だけでなく9リバウンド、3アシストも記録し、まさに「一騎当千」の活躍でチームを牽引した。
混迷の「nba 順位」、ヒートはプレーオフ直行へ正念場
今回のヒート 対 ウィザーズの一戦は、両チームにとって対照的な意味を持つ試合となった。
勝利したヒートは、この白星により34勝目(29敗)を挙げ、イースタン・カンファレンスでの順位を4位タイまで浮上させている(3月11日時点)。現在の東地区は首位ボストン・セルティックスを筆頭に、ニューヨーク・ニックスやフィラデルフィア・76ersなどが上位を争う激戦区だ。ヒートは同地区のオーランド・マジックとも僅差のデッドヒートを繰り広げており、1試合の勝敗がnba 順位に直結する緊張感の中にいる。
一方、敗れたウィザーズは16勝46敗と低迷が続き、プレーオフ圏外が決定的な状況だ。ヒートとしては、こうした下位チームからの取りこぼしを防ぐことが、プレーイン・トーナメント回避(6位以上確定)のための絶対条件となる。
サウスイースト地区の覇権奪還へ、アデバヨの安定感
今シーズンのアデバヨは、50試合以上に先発出場し、平均出場時間も31分を超えるなど、タフなスケジュールの中で高いパフォーマンスを維持している。通算得点も8,900点を超え、現役選手の中でもトップクラスの地位を確立した。
地元紙の記者は「かつての27連勝を記録したレブロン・ジェームズ時代のヒートを彷彿とさせる爆発力だ。アデバヨがこれだけの得点力を見せれば、どのチームもヒートを止めることはできない」と称賛。ヒートの堅実なディフェンス戦術に、アデバヨの圧倒的な個の力が加わったことで、プレーオフに向けた「最強のダークホース」としての評価も高まっている。
次戦以降、ヒートは上位陣との直接対決を控えており、真の真価が問われることになる。マイアミ・ヒートがこの勢いを保ち、サウスイースト地区の首位奪回、そして東地区トップ4入りを果たせるのか。アデバヨの双肩にファンの期待がかかっている。
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