山田杏奈、実力派から「時代の顔」へ。新作映画『NEW GROUP』やNHKドラマ続編で見せる圧倒的表現力
ニュース要約: 俳優・山田杏奈が2026年、主演映画『NEW GROUP』やNHKドラマ『リラの花咲くけものみち』続編、大手CM出演など、破竹の勢いで活躍の場を広げています。役作りに執念を燃やすストイックな姿勢と、CMで見せる親しみやすい透明感のギャップが支持を集め、若手実力派の枠を超えた「国民的俳優」へと飛躍を遂げる彼女の現在地に迫ります。
【芸能】山田杏奈、実力派の枠を超え「時代の顔」へ。新作映画からCMまで席巻する“透明感”と“覚悟”の現在地
【2026年2月21日 東京】
日本のエンターテインメント界において、今もっとも「目が離せない俳優」は誰かと問われれば、多くの関係者が山田杏奈の名を挙げるだろう。2026年に入り、彼女の勢いは加速する一方だ。主演映画、NHKドラマの続編、そしてお茶の間を賑わせる複数の大手CM出演。若手実力派として確固たる地位を築いた彼女が、今まさに「国民的俳優」へと飛躍を遂げようとしている。
■「組体操」が描く人間心理の深淵へ。新作映画『NEW GROUP』の衝撃
山田杏奈の最新プロジェクトとして最も注目を集めているのが、2026年6月12日に公開を控える映画『NEW GROUP』だ。前作『みなに幸あれ』で世界を震撼させた下津優太監督の第2作となる本作で、山田は主演を務める。
題材となるのは、意外にも「組体操」だ。集団行動の中に潜む人間心理を、SFサイコエンタテインメントとして描くという特異な設定だが、特報映像が解禁されるやいなやSNSでは大きな反響を呼んだ。特に山田が演じる転校生が上げる「雄叫び」のシーンには、「鳥肌が立った」「これまでに見たことのない表情」と驚嘆の声が相次いでいる。
驚くべきは彼女の役作りへの執念だ。本作のために基礎技から練習を積み、跳び箱15段をクリアするほどの身体能力を見せつけたという。ビジュアルの美しさだけでなく、泥臭く役に没入する姿勢こそが、山田杏奈が「実力派」と称される所以だろう。
■NHKドラマ続編と『ゴールデンカムイ』で見せる表現の幅
テレビドラマにおいても、彼女の存在感は際立っている。2026年夏には、NHK総合にて主演ドラマ『リラの花咲くけものみち』のシーズン2が全5話で放送されることが決定した。
北海道の大自然を舞台に、獣医師を目指す元ひきこもりの少女・岸本聡里の成長を描く本作は、前作放送時に大きな感動を呼んだ。山田は続編に際し、「動物や人と向き合うことから逃げない聡里とともに成長させてもらった」とコメント。當真あみ、萩原利久といった続投キャストに加え、新たに上川隆也を迎える布陣は、重厚なヒューマンドラマへの期待を高めている。
さらに、社会現象となった映画『ゴールデンカムイ』シリーズでのアシㇼパ役も、彼女のキャリアを語る上で欠かせない。網走監獄編の場面写真が公開されるたびに、原作ファンからは「再現度が極めて高い」と絶賛が寄せられ、ビジュアルと演技力の両立を改めて証明した。
■神木隆之介、岡田准一との競演。CMで見せる「ギャップ」の魅力
スクリーンやドラマでのシリアスな表情の一方で、CMで見せる等身大の魅力も彼女の人気を支えている。
2月20日から全国放映が始まっている「ONE PIECEカードゲーム」の新CM『我が神木なり…!篇』では、神木隆之介、山田裕貴と共演。神木が「神・エネル」になりきりる異様な世界観を、山田が得意の「あっけらかんとした雰囲気」で現実へと引き戻すコミカルな演出が話題だ。SNSでは「ワンピカードの会」の3人の和気あいあいとした空気が微笑ましいと、トレンド入りを果たした。
また、岡田准一と共演しているマクドナルドの「朝マック」シリーズも4年目に突入。岡田が「透明感」を絶賛するその佇まいは、「日本の朝の顔」としての好感度を盤石なものにしている。
■「ちゅるぴか肌」とストイックな内面
ファッション誌やビューティー誌からのラブコールも絶えない。2月発売の雑誌『ar 3月号』では、潤いに満ちた“ちゅるぴか肌”を披露。色っぽさと透明感が共存するビジュアルは、同世代の女性たちのアイコンとなっている。また、『Zipper』での連載や『日経マネー』の表紙など、ジャンルを問わない露出の多さは、彼女の知的好奇心と多才さを物語っている。
現在25歳(※設定上)。かつての「期待の若手」は、今や作品の質を保証する「確かな主役」へと進化した。2026年、山田杏奈は映画『NEW GROUP』での衝撃的な演技を皮切りに、さらなる高みへと駆け上がる。その歩みは、日本の映画界・ドラマ界の未来を明るく照らしている。
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