山田裕貴、芸歴15年の集大成へ!主演作「ちるらん」で魅せる“鬼の副長”土方歳三の熱量
ニュース要約: 俳優・山田裕貴が芸歴15周年を迎え、主演ドラマ「ちるらん 新撰組鎮魂歌」で土方歳三役に挑みます。カメレオン俳優と称される圧倒的な演技力に加え、ラジオで見せる等身大な素顔や西野七瀬との私生活、広告界での活躍まで、今もっとも勢いのある国民的俳優の軌跡と最新プロジェクトの魅力を徹底解説します。
【独自】俳優・山田裕貴、変幻自在の15年 「新撰組」土方歳三役で見せる“鬼の副長”の熱量と素顔
【2026年2月24日 東京】
日本のエンターテインメント界において、今もっとも目が離せない存在である俳優・山田裕貴。芸歴15周年という節目を迎え、出演作はすでに100本を超えた。カメレオン俳優と称される彼が、2026年春、また新たな伝説を刻もうとしている。TBS、U-NEXT、そしてTHE SEVENによるグローバルプロジェクト「ちるらん 新撰組鎮魂歌」で、新撰組の“鬼の副長”こと土方歳三役を主演。幕末の動乱を駆け抜けた魂を、山田ならではの狂気と圧倒的な熱量で体現する。
■「ちるらん」主演、令和の土方歳三を射抜く眼差し
3月26日・27日の2夜連続で放送されるスペシャルドラマ「江戸青春篇」を皮切りに、U-NEXTで独占配信されるドラマシリーズ「京都決戦篇」へと続く本作は、人気コミックを初の実写化した大規模ソードアクションだ。山田が演じる土方歳三は、荒々しくも純粋な信念を持つ男。公開されたビジュアルでは、山田の鋭い眼差しが令和版・土方像の誕生を予感させる。
共演陣も豪華だ。近藤勇役に鈴木伸之、山南敬助役に中村蒼、さらに松平容保役として松本潤が名を連ねるなど、新撰組の群像劇として最高峰のキャスティングが実現した。制作を指揮するのは、Netflixの世界的大ヒット作を手掛けた森井輝チーフプロデューサー。「世界を見据えたクオリティ」を掲げる本プロジェクトにおいて、山田の放つ存在感は作品の核心を担っている。
■「国民的俳優」への軌跡と評価
昨年の2025年、山田は「木の上の軍隊」「ベートーヴェン捏造」「爆弾」という3本の主演映画が立て続けに公開されるという、異例の快進撃を見せた。特に映画「爆弾」では、佐藤二朗演じる謎の男と対峙する刑事・類家役を熱演。観客動員数100万人を突破する大ヒットを記録し、演技派としての地位を不動のものとした。
また、4月期からは日曜劇場「GIFT」への出演も控えており、映画から地上波、配信ドラマまで、まさに「山田裕貴を見ない日はない」状況が続いている。かつて紅白歌合戦の落選を悔しみ、「やっぱり目指していたところ」と素直に語った直面的な姿勢も、多くのファンの心を掴む要因となっている。
■素顔の魅力、ラジオで見せる「等身大」の言葉
山田が老若男女から支持される理由は、スクリーン越しに見せる圧倒的な演技力だけではない。パーソナリティを務めるラジオ番組『山田裕貴のオールナイトニッポン』を通じ、俳優・山田裕貴の輪郭がより鮮明に、かつ親しみやすく伝わっている。
番組関係者が「非常に素直な人」と評するように、自身の弱さや葛藤をリスナーにさらけ出す姿勢は、SNSやネット掲示板でも大きな反響を呼んでいる。リスナーからの温かい言葉に思わず涙し、「皆さんに人生を変えてもらっている」と吐露する姿。俳優としての多忙を極める中で、深夜の生放送で見せる「等身大の言葉」が、視聴者の好感度をより一層高めている。
■私生活と今後の展望、美容・ファッション界への影響
私生活では、女優・西野七瀬との穏やかな新婚生活が話題となることもある。2025年のインタビューでは、夫婦で人気ゲーム「モンスターハンター」の協力プレイを楽しむ微笑ましいエピソードを披露。将来の子どもの計画については「妻(西野さん)が欲しい覚悟ができた時」と語るなど、一貫してパートナーを尊重する姿勢が印象的だ。
また、美容ブランド「ReFa(リファ)」のアンバサダー、さらにはサッポロビール「ヱビス」のCM出演など、その清潔感と信頼感は企業からの評価も極めて高い。2月6日に発表された「NYLON JAPAN」の表紙では、中島健人と共に「美」をテーマにしたファッションストーリーを披露。サステナブルアパレルへの関心も深く、その影響力は経済・産業の枠をも超えつつある。
走り続ける15年。山田裕貴は、自己を更新し続けることで「国民的俳優」という称号にさらなる重みを与えている。「ちるらん」で見せる土方歳三としての咆哮は、彼のキャリアにおける新たな金字塔となるに違いない。
(文・共同通信風 記者)
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