TWICE、2026年ワールドツアーで国立競技場3日間公演が決定!海外アーティスト初の快挙と10周年の歩み
ニュース要約: TWICEが2026年4月に国立競技場で3日間の単独公演を開催することが決定。海外アーティスト初の快挙で24万人の動員を見込む。デビュー10周年を迎え、4thフルアルバム『THIS IS FOR』のリリースやメンバー全員での契約継続、ソロ・ユニット活動の活発化など、進化し続けるグローバルアイコンの魅力と最新ツアー情報を凝縮して紹介します。
TWICE、2026年ワールドツアーで国立競技場3日間公演決定 デビュー10周年を迎え、進化し続けるグローバルアイコンの魅力
韓国発の9人組ガールズグループ「TWICE」が、2026年4月25日、26日、28日の3日間、東京・MUFG STADIUM(国立競技場)で単独コンサートを開催することが決定した。海外アーティストとして同会場での単独公演は初めてとなり、3公演で計24万人の動員が見込まれている。デビューから10年を経て、なお進化を続けるTWICEの勢いは止まらない。
10周年を祝う壮大なワールドツアー
今回のコンサートは『TWICE <THIS IS FOR> WORLD TOUR IN JAPAN』と題され、ファンコミュニティ「ONCE」との10周年を記念した特別な公演となる。会場全体を360度開放する大規模ステージで、来場者全員にデジタル記念チケットがプレゼントされる予定だ。
ワールドツアー全体では、北米、台北、ヨーロッパを含む29都市での開催が予定されている。ヨーロッパ公演は5月に控えており、リスボンのMEO ARENA(5月9日)、バルセロナのPALAU SANT JORDI(5月12日)、パリ(5月17日)など主要都市を巡る。北米でもロサンゼルス、ワシントンDC、オーランドなど複数都市での公演が計画されており、グローバルなファンベースを持つTWICEならではのスケールとなっている。
チケット販売は、一般最速先行が2026年1月1日から14日まで「ticket board」で受付中。長期ファンクラブ会員向けの先行販売は2月21日から3月2日に予定されている。
「THIS IS FOR」で示した新たな魅力
TWICEは2025年7月11日、約3年8カ月ぶりのフルアルバムとなる4thフルアルバム「THIS IS FOR」をリリースした。クールなブルーカラーのビジュアルと、リズミカルなビートが特徴的なこのアルバムは、全14曲を収録。タイトル曲「THIS IS FOR」をはじめ、「FOUR」「OPTIONS」「MARS」など多彩な楽曲が並ぶ。
特に注目されたのは、全員が黒髪のロングヘアで統一した新ビジュアルだ。これまで明るい髪色やキュートなイメージが強かったTWICEにとって、大人びた魅力とカリスマ性を前面に押し出したこのコンセプトは「新鮮でカッコいい」「最強ビジュ」とファンから大きな反響を呼んだ。
楽曲の歌詞は、日常の葛藤を乗り越えるガールズエンパワーメントをテーマにしており、「あなたは本当にクール」「これはあなたたちのための歌」といったメッセージが込められている。ミュージックビデオでは自信に満ちた姿が描かれ、世界中のファンにアピールする内容となった。
メンバー脱退ゼロの奇跡
TWICEの特筆すべき点は、2015年10月20日のデビューから10年間、メンバーの交代や脱退が一人もないことだ。K-POP業界では「魔の7年」と呼ばれる契約更新の壁が存在し、多くのグループが解散や再編を余儀なくされる。特にガールズグループにおいて、これほど長期間にわたり9人全員で活動を続けることは極めてレアなケースである。
デビューからわずか44日で「2015 Mnet Asian Music Awards」女性新人賞を受賞したTWICEは、その後も「CHEER UP」「TT」「What is Love?」「FANCY」「Feel Special」など数々のヒット曲を生み出し、K-POPの枠を超えた社会現象を巻き起こしてきた。日本での活動も積極的で、2022年には韓国出身ガールズグループとして初めて東京ドーム3日間連続公演を実現している。
ソロ・ユニット活動の活発化
グループ活動と並行して、メンバー個々のソロ・ユニット活動も活発化している。2025年秋にはメインラッパーのチェヨンが「LIL FANTASY vol.1」でソロデビューを果たし、グループ内では4人目のソロデビュー組となった。リーダーのナヨンは2022年に1stミニアルバム『IM NAYEON』でソロデビューし、リード曲『POP!』は大ヒットを記録した。
日本人メンバー3人(ミナ、サナ、モモ)で構成されるユニット「MISAMO」も注目を集めており、2026年2月4日には日本1stアルバム『PLAY』のリリースが予定されている。リード曲「Confetti」の先行配信も開始され、日本国内での人気をさらに高めている。
ビジュアルコンセプトの多様性
2026年のシーズンズグリーティングでは、赤をメインコンセプトカラーとした「RED WHISPERS」を展開。各メンバーが異なるテーマで撮影され、例えばサナの「Strawberry SANA」など、キッチュで遊び心のあるビジュアルがファンの心をつかんでいる。日本向けには「CAPTURED MOMENTS」をテーマとしたスクラップキットも企画され、ファンとの日々の瞬間を大切にする姿勢が表現されている。
K-POPガールズグループの歴史に新たなページ
10周年を迎えたTWICEの存在感は、デビュー当初よりも増している。2025年10月には10周年記念スペシャルアルバム『TEN: The story Goes On』をリリースし、ドキュメンタリー映画『ONE IN A MILL10N』も公開された。これらはグループとファンが共に歩んできた10年間を祝う「お祭り」であると同時に、K-POPガールズグループの歴史に新たなマイルストーンを刻む出来事となった。
国立競技場での3日間公演は、TWICEがグローバルアイコンとして確固たる地位を築いていることの証明だ。メンバー9人全員が揃い、多様なコンセプトとメッセージを発信し続けるTWICEの挑戦は、これからも世界中のファンを魅了し続けるだろう。
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