唐沢寿明&増田貴久が5年ぶり共演!新作ドラマ『無垢なる証人』で宿命のライバルに
ニュース要約: 俳優の唐沢寿明とNEWSの増田貴久が、4月18日放送のドラマ『無垢なる証人』で約3年ぶりに共演。かつて『ボイス』シリーズで「最強バディ」を演じた二人が、今作では弁護士と検察官という立場から法廷で激突します。プライベートでも「兄貴」と慕われる唐沢が、愛弟子・増田の成長を認めて実現した、ファン待望の“魂の激突”に注目が集まっています。
【独自】唐沢寿明と増田貴久、5年ぶりの“魂の激突”へ 新作ドラマ『無垢なる証人』で見せる「兄貴」と「愛弟子」の新たな絆
【東京 7日】 桜が舞い散る2026年4月、日本のエンターテインメント界に最も熱い「師弟コンビ」が帰ってくる。俳優、唐沢寿明(62)とNEWSの増田貴久(39)が、今月18日放送の単発ドラマ『無垢なる証人』(日本テレビ系)で、約3年ぶりとなる共演を果たすことが分かった。かつて大ヒットシリーズ『ボイス 110緊急指令室』で固い絆を見せた二人が、今作では一転、法廷を舞台に激しく対立する弁護士と検察官を演じる。
■「最強バディ」から「宿命のライバル」へ
唐沢寿明と増田貴久の接点は、2019年に放送された『ボイス 110緊急指令室』に遡る。唐沢演じる敏腕刑事・樋口彰吾と、彼を「兄貴」と慕う若き警察官・石川透(増田)のコンビは、視聴者の心を掴んだ。2021年の続編『ボイスII』では、身体を張ったアクションとともに、増田が役作りのために極限まで追い込んだ演技が「本気度が違う」と唐沢を唸らせた。
今回の新作『無垢なる証人』は、韓国の人気映画をリメイクした法廷サスペンスだ。唐沢は、ある事件の真相を追う国選弁護人・長谷部恭介役、増田は正義感溢れる若き検察官・溝川誠一役を演じる。
特筆すべきは、増田の役どころだ。自閉スペクトラム症の弟を持つ苦悩を抱えながら、法の下で真実を追求する検察官という難役に挑む。唐沢は今作のキャスティングに際し、「この役はまっすー(増田)にぴったりだ」と太鼓判を押したという。かつての「班長と部下」という関係から、法廷で互いの信念をぶつけ合う「敵対関係」への変貌。SNS上では「黒髪の検事姿のまっすーが楽しみすぎる」「唐沢さんとの対決は胸熱」といった期待の声が早くも1,000件近く寄せられ、バズりを見せている。
■プライベートでも続く「兄貴」と「弟分」の関係
二人の関係は、撮影現場だけのものに留まらない。増田は折に触れて唐沢を「人生を変えてくれた兄貴的存在」と呼び、プライベートでも頻繁に食事を共にする仲だ。
「コロナ禍以前は月に何度も食事に行っていた」と増田が語るように、唐沢は増田の体調を気遣い、サプリメントを贈ったり、誕生日には自ら選んだプレゼントを手渡したりと、実の弟のように可愛がってきた。一時期は、ドラマ『ボイス』で共演した真木よう子を交え、三人で頻繁に連絡を取り合う「ボイス会」が結成されていたほどだ。
2020年の単発ドラマ『レンタルなんもしない人』に唐沢がゲスト出演した際も、増田への激励を惜しまなかった。唐沢の「もっと俳優の仕事をやった方がいい」というアドバイスが、現在の俳優・増田貴久の躍進を支えていると言っても過言ではない。
■2026年、それぞれの「新境地」と「絆」
現在、唐沢は自身のキャリアにおいても大きな転換期を迎えている。2026年1月には、妻の山口智子とともに個人事務所「TEAM KARASAWA」を設立。エンターテインメントを通じたチャリティ活動にも力を入れており、5月には映画『ミステリー・アリーナ』の公開も控えている。
一方の増田も、アイドルとしての枠を超え、舞台やドラマで着実に実力を積み重ねてきた。今回の『無垢なる証人』は、そんな二人の「成長の証」をぶつけ合う場となるだろう。
ファンの間では、今回の再共演を機に、唐沢が主宰する「唐沢会」(松岡昌宏や及川光博らが名を連ねる)に増田が正式加入するのではないかとの憶測も飛んでいる。唐沢が掲げる「エンタメと旅、そして社会貢献」という新たなプロジェクトに、愛弟子である増田が何らかの形で関わる可能性も否定できない。
「一緒の空間で時を刻めることが、何よりも嬉しい」と再共演の喜びを語る増田と、それを見守る唐沢。2026年の春、二人が法廷で交わす視線の先に、日本のテレビドラマ界の新たな可能性が見えるはずだ。
(文:メディア記者・経済ジャーナリスト 2026年4月7日)
参考情報源
関連コンテンツ
マイニュースへ
あなた専用のニュースレポートをチェックしましょう