【独自】清原翔、不屈のリハビリで「脳に異常なし」 盟友と『メンズノンノ』で見せた最新の笑顔
ニュース要約: 2020年に脳内出血で倒れた俳優・清原翔の現在の姿を詳報。数回の手術を経て現在は「脳に異常なし」と診断され、懸命なリハビリを継続中。2025年末には『メンズノンノ』で4年ぶりの顔出しや盟友との再会を果たし、体重減少などの変化も明かしながら、焦らず着実に復帰を目指す前向きな決意を伝えています。
【独自】俳優・清原翔、懸命のリハビリ続く「脳に異常なし」 沈黙を破り「メンズノンノ」で見せた不屈の笑顔
2020年6月、感染性心内膜炎による脳内出血という不慮の病に倒れ、瞬く間に表舞台から姿を消した俳優・モデルの清原翔(33)。NHK連続テレビ小説『なつぞら』での好演や、ドラマ『東京ラブストーリー』(2020年版)の三上健一役などで飛ぶ鳥を落とす勢いだった若手実力派の突然の休養は、芸能界に大きな衝撃を与えた。
それから約6年。現在も復帰に向けて歩みを続ける清原の「今」に迫った。
診断は「脳に異常なし」 心身ともに安定した療養生活
所属事務所であるスターダストプロモーションおよび関係者への取材によると、現在の清原翔は「体調が安定しており、脳に異常はない」という診断を受けている。発症直後から複数回の手術を乗り越え、現在は医師の指導のもと、リハビリテーションに専念する日々を送っている。
清原自身の意思は極めて前向きだ。2024年の誕生日には自身のSNSで「僕は元気です 復帰に向け頑張ってます!」と力強く宣言。かつてのクールな佇まいに加え、療養生活を経て得た精神的な力強さが、その言葉の端々から滲み出ている。
盟友たちとの再会、そして「4年ぶりの顔出し」
ファンを最も喜ばせたのは、2024年以降、徐々に増え始めた「素顔」の発信だ。5月には約4年ぶりとなる顔出しショットをInstagramに投稿。かつてのモデル仲間との笑顔の写真は、瞬く間に拡散された。
特筆すべきは、2025年12月に発売されたファッション誌「MEN’S NON-NO(メンズノンノ)」2026年1・2月合併号への登場だ。専属モデルとしてキャリアをスタートさせた「古巣」の熱烈なオファーにより、中田圭祐や守屋光治ら盟友たちとのスリーショットが実現した。そこには、ワイルドな髭を蓄え、一段と深みを増した表情の清原がいた。このビジュアル公開に対し、SNSでは「きよたんの笑顔が見られて泣ける」「ずっと待っています」といった感動の声が殺到。長期療養中であっても、その存在感と人気が微塵も衰えていないことを証明した。
生活の変化と「復活」への距離
療養生活の中で、プライベートにも変化があった。以前に比べ体重が10kgほど減少したといい、食事も「もりもり食べる」スタイルから、友人との穏やかな時間を楽しむ「おつまみ」中心へと変化した。車いすを利用して先輩の結婚式に出席するなど、社会との接点を絶やさず、周囲のサポートを受けながらポジティブな私生活を送っている。
一方で、復帰の具体的な時期については慎重な姿勢を崩していない。一時、SNSでの投稿が「早期復帰」と誤解された際には、「復活まではまだまだ時間がかかります」と自ら訂正。焦ることなく、着実に一歩ずつ進むという決意が伺える。
業界が寄せる、唯一無二の俳優への期待
『ファーストラヴ』や『サヨナラまでの30分』といった映画、そして数々のドラマで清原が見せた演技は、単なる「イケメン俳優」の枠を超えたものだった。陰のある役から、包容力のある青年までを自在に演じ分けるその資質は、現在も映像業界で高く評価されている。
メディア露出が増え始めた現状について、業界関係者は「療養中の著名人に対する社会の寛容さと、彼自身の人間性が引き寄せた結果」と分析する。
「復活をお待ちを!」という彼の言葉を、ファンは静かに、しかし熱烈に信じ続けている。焦燥を遠ざけ、リハビリという過酷なハードルに挑み続ける清原翔。彼が再びスクリーンや画面の中で、あの独自のオーラを放つ日は、確実に近づいている。(文・報道局文化芸能部)
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