嵐・大野智が5月末で退所発表!ラストツアー最終日に32年の活動に終止符、今後の去就は?
ニュース要約: STARTO ENTERTAINMENTは、嵐のリーダー大野智が2026年5月31日をもって退所することを発表しました。ラストツアー最終日の公演をもって32年の事務所生活に区切りをつけます。二宮和也や松本潤に続く独立となりますが、引退かアート活動継続かは明言されておらず、5月31日の東京ドーム公演での最後の姿に日本中の注目が集まっています。
嵐・大野智が5月末でSTARTO ENTERTAINMENT退所へ ラストツアー最終日、32年の歩みに一区切り
【東京】2026年2月28日、日本のエンターテインメント界に激震が走った。STARTO ENTERTAINMENTは、人気グループ「嵐」のリーダー、大野智(45)が2026年5月31日をもって同事務所との専属契約を終了し、退所することを公式発表した。この日は、嵐のラストツアー「ARASHI LIVE TOUR 2026 『We are ARASHI』」の最終公演が東京ドームで開催される日でもあり、大野はグループの活動終了とともに、32年間にわたり在籍した事務所を去ることになる。
「けじめ」の決断、ファンと向き合う2ヶ月半
公式サイトに掲載された「大野智(嵐)に関するご報告」の中で、大野は「まずは、今年5月31日まで、5人全員で嵐を駆け抜けたい」とコメントを寄せた。1994年の入所以来、トップアイドルとして、そして芸術家としての才能を発揮してきた大野だが、退所理由の詳細や今後の個人活動については一切明記されていない。
関係者によると、3月13日の札幌公演(大和ハウスプレミストドーム)からスタートするラストツアーを前にこのタイミングで発表したのは、「中途半端な状態ではなく、すっきりとした形でファンと真正面から向き合いたい」という、大野らしい誠実な思いがあったという。
揺れ動いた「自由」への渇望
大野智と事務所の関係を振り返ると、常に「自由」への切実な願いが根底にあったことがわかる。2019年の活動休止発表の際、大野は「何事にも縛られない自由な生活をしたい」と吐露していた。当時は「辞めなくてはケジメがつかない」と退所の意向を強く持っていたものの、メンバーによる懸命の説得を受け、2021年からの「活動休止」という形を選んだ経緯がある。
約4年半に及ぶ休止期間中、大野は表舞台から姿を消し、静かな生活を送ってきたとされる。2021年の再始動、そしてラストツアーへの参加は、多くのファンにとって奇跡的な喜びであったが、その裏では「最後をどのように締めくくるか」という議論が重ねられてきた。
嵐のメンバーでは、2023年に二宮和也が「オフィスににの」を設立し、2024年には松本潤も「MJC Inc.」を設立して独立している。大野の今回の決断は、グループとしての活動に終止符を打つと同時に、自身の人生における「第2のチャプター」を確固たるものにするための選択といえるだろう。
芸能界引退か、それとも「新たな表現」か
ファンの間で最も懸念されているのが「大野智 退所」の先に待ち構える「引退」の二文字だ。現時点での公式発表では、芸能界からの引退について明言はされていない。しかし、過去の休止期間中の動向や、今回も今後の予定が「白紙」であることから、事実上の引退に近い状態になるのではないかとの見方が強い。
一方で、大野はかつて「絵を描いたり、何かを作ったりすること」への情熱を語っていた。組織やアイドルの枠組みとしての「大野」は退くものの、一個人としてのアート活動や創作活動の継続を期待する声も根強い。SNS上では「大野くんが決めた道なら応援したい」「最後まで5人でいてくれてありがとう」といった温かいメッセージが溢れている。
5月31日、東京ドームで迎える「嵐」の終焉
今年1月には、5年ぶりとなるレコーディングを経てラストシングル「Five」を発売。現在、大野はリハーサルの大詰めを迎えている。3月13日の札幌を皮切りに、全国を回る「嵐 ライブ」は、チケットの倍率が過去最高を記録。5月31日の東京ドーム公演は、日本のアイドル史に残る伝説の一日となることは間違いない。
STARTO ENTERTAINMENTという新しい組織体制の中でも、その象徴的な存在であった嵐、そして大野智。彼が放つ最後の輝きは、ファンのみならず全日本国民の記憶に刻まれることになるだろう。嵐のリーダーとして、一人の表現者として、大野はどのような表情で5月31日の幕を下ろすのか。その一挙手一投足に、日本中の注目が集まっている。
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