【独自】さらば東ブクロ、母の逝去をラジオで告白。不祥事の裏でクオカードを配り支え続けた献身的な最期
ニュース要約: 人気お笑いコンビ「さらば青春の光」の東ブクロが、2025年7月に実母を亡くしていたことをラジオ番組で公表しました。度重なる息子の不祥事の際、スタッフにクオカードを配り頭を下げて回るなど、献身的に支え続けた母の知られざるエピソードを振り返ります。難病との闘いを経て、プロとして笑いを届け続けた東ブクロと、最愛の母との深い絆が明らかになりました。
【独自】「さらば」東ブクロ、母の逝去をラジオで告白 不祥事の裏でスタッフにクオカード配った「献身」の最期
【2026年4月7日 東京】
人気お笑いコンビ「さらば青春の光」の東ブクロ(40)が、最愛の母を亡くしていたことが明らかになった。4月4日深夜に放送されたTBSラジオ『さらば青春の光がTaダ、Baカ、Saワギ』の番組冒頭、自らの口で報告した。母親が息を引き取ったのは昨年2025年7月のことだったという。
複数のスキャンダルに見舞われながらも、独自の立ち位置で芸能界を生き抜いてきた東ブクロ。その破天荒な活動の裏には、常に影から息子を支え、時には関係者に直接頭を下げる母の献身的な姿があった。
難病との闘い、沈黙の9ヶ月
番組内で東ブクロは、「私事ですが、昨年7月に母が亡くなりました」と淡々と告白した。相方の森田哲矢(44)が「うそやろ……」と絶句する中、東ブクロは母親が予てより難病を患っていたことを明かした。
「以前から『危ないぞ』という予兆はあったので、自分の中では覚悟ができていた」
死後、公表まで約9ヶ月の空白期間があった理由については詳細に語られなかったが、悲しみを表に出さず、プロとして笑いを届け続ける姿勢を選んだものとみられる。放送終了後には、かつて同番組に電話出演した際の音源がダイジェストで流され、リスナーからはSNS上で「お母さんの優しさが伝わる回だった」「東ブクロを支えてくれてありがとう」といった追悼の声が相次いだ。
「スキャンダルの尻拭い」で見せた親心
東ブクロと母のエピソードとしてファンの間で最も有名なのは、度重なる息子の不祥事に対する、母親の独特かつ真摯な「謝罪行脚」だ。
東ブクロが過去に深刻な女性問題を起こした際、母親は関係スタッフ全員に「これで勘弁してください」とクオカードを配って回り、頭を下げたという。さらに、近年の単独ライブの際には、「打ち上げ代の足しに」と現金を直接持参。その際、普段は毒舌で知られる相方の森田も、あまりの親心に涙を流したという逸話が残っている。
当時のYouTubeチャンネル「裏さらば」では、東ブクロが「(母を)巻き込まんといてくれ」と照れ隠しの不満を漏らしていたが、その表情には母親への複雑な感謝が滲んでいた。
「もりおくん」と呼ばれた息子
家族仲は非常に良好で、東ブクロのいとこが「ファイヤーサンダー」のこてつ(藤田崇之)であることも知られている。母親は東ブクロが幼少期から「話を盛る癖」があることを見抜き、冗談めかして「もりおくん」というあだ名で呼んでいたというエピソードもある。
息子が世間から猛烈なバッシングを受けている時期でも、母親は決して彼を見捨てなかった。自粛期間中に東ブクロが始めたサックスの演奏をプレゼントされた際には、共に涙ぐむなど、親子以上の信頼関係で結ばれていた。
最後に贈った「感謝」
森田は同日、自身のX(旧ツイッター)を更新。「ブクロのおかんに感謝。ご冥福をお祈りします」と、公私共に縁の深かった「おかん」へ簡潔ながらも愛のある言葉を綴った。
かつて番組内で母親が語っていた「息子が元気に芸人を続けてくれることが一番」という願いは、今、東ブクロの活躍によって果たされている。スキャンダルからの脱却を図りつつあるコンビの勢いは、天国の母親への何よりの供養となるだろう。
(社会部・芸能取材班)
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