堺雅人、2026年は『VIVANT』続編に全霊を懸ける!17年ぶり舞台復帰とCM界での圧倒的存在感
ニュース要約: 俳優・堺雅人が2026年、社会現象を巻き起こしたドラマ『VIVANT』の続編に主演し、海外ロケを含む壮大な物語に挑みます。さらに17年ぶりの舞台出演や、マクドナルド、オープンハウスなどの人気CMでの活躍も継続。50代を迎え、役者としての深みと「自然体の狂気」を増した堺雅人が、テレビ・舞台・広告の全方位でエンタメ界を席巻する1年を徹底解説します。
【独自】堺雅人、2026年は「VIVANT」続編に全てを懸ける CM界での圧倒的信頼と、舞台で見せる“自然体の狂気”
2026年、日本のエンターテインメント界の中心には、やはりこの男がいる。俳優・堺雅人。 TBS系日曜劇場の金字塔『VIVANT』の続編放送を控え、さらには17年ぶりとなる舞台出演、そして大手企業のCMキャラクターとしての不動の地位。現在50代を迎え、俳優として最も脂が乗っている堺雅人が、いかにしてこの2026年を駆け抜けようとしているのか。その現在地と、メディア・ファンから寄せられる熱い視線を追った。
■「乃木憂助」が帰ってくる——『VIVANT』続編への覚悟
2026年の芸能界において、最大のトピックといえば日曜劇場『VIVANT』の続編をおいて他にない。2023年に社会現象を巻き起こし、最終回視聴率19.6%、総視聴者数6000万人を突破した前作。その熱狂をそのままに、堺雅人は再び主演・乃木憂助役としてファンの前に姿を現す。
制作陣によれば、今作は前作のラストシーン直後から始まる「一続きの物語」。福澤克雄監督のもと、阿部寛、二階堂ふみ、二宮和也、役所広司といった日本映画界を代表する豪華キャストが再集結する。特筆すべきは、その壮大なスケールだ。「超親日国だが日本ではあまり知られていない、神話の残る国」を舞台にした3カ月以上に及ぶ海外ロケが予定されており、堺自身も「一日でも、一年でも早くやりたいと思っていた。自分の全部を懸ける価値のある濃密な作品。今できる全てをぶつけたい」と、並々ならぬ執念を燃やしている。
■広告界の「顔」としての影響力。マクドナルド、オープンハウスでの存在感
ドラマや映画でのシリアスな演技の一方で、お茶の間の好感度を支えているのが、活発なCM出演だ。 2026年2月から放送されているオープンハウスの「マイホームマン」シリーズ第7弾では、巨大ヒーロー「家内守」をコミカルに演じ、ロバート・秋山竜次との絶妙な掛け合いがSNSで話題を呼んでいる。
また、日本マクドナルドの「トクニナルド」シリーズも2年目に突入。赤い衣装を身にまとった「Mr.トクニナルド」として、100円クーポンをアピールする姿は、もはやお馴染みの光景となった。堺は自身の演技について「地に足がついてきた」と語っており、広告業界関係者からは「高い演技力に裏打ちされた安心感と、ユーモアを解する柔軟さが、ブランドの信頼感に直結している」と極めて高い評価を得ている。
■SNSで共感を呼ぶ「出不精」な素顔と17年ぶりの舞台
完璧主義的な役作りのイメージが強い堺だが、近年のインタビューで見せる「自然体」な素顔が、ファンとの距離を縮めている。 「基本的には出不精で、隣の駅にも行きたくない」と笑いながら明かし、海外ロケも「しぶしぶ行っている」と本音を漏らす。過酷な撮影を終えて帰国した際に語った「日本は穏やかで、みんな優しくて安心する」という日本賛美の言葉は、SNS上で「堺さんの人間味が素敵」「等身大の言葉に共感する」と大きな反響を呼んだ。
そんな彼が2026年10月、PARCO劇場で上演される『スリーゴースト』で17年ぶりに舞台に復帰する。久々の板の上に立つ心境を問われ、「全く意気込みがない」「思い入れがびっくりするぐらいない」と独特の表現で語りつつも、その表情には静かなワクワク感が漂う。気負いのない姿勢こそが、彼が長年トップを走り続けられる秘訣なのかもしれない。
■2025年秋『平場の月』から2026年へ——加速する「堺雅人イヤー」
2025年秋に公開を控える映画『平場の月』での演技にも期待がかかる中、2026年はテレビ、スクリーン、舞台、そしてCMと、あらゆるメディアが「堺雅人」に埋め尽くされることになる。 かつて『半沢直樹』で見せた「倍返し」の熱量とはまた異なる、大人の余裕と深みを増した堺雅人。その一挙手一投足から、今年も目が離せそうにない。
(文:ニュースメディア編集部 2026年3月6日)
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