【独自】RCC中根夕希アナが電撃退社へ!結婚を機に東京へ、広島の「朝の顔」が新たな門出
ニュース要約: RCC中国放送のエース、中根夕希アナウンサーが2026年3月末で退社することをラジオ番組で発表しました。退職理由は結婚に伴う東京への拠点移動です。入社から12年、報道番組『イマナマ!』やラジオで活躍し、広島の顔として親しまれた彼女の門出に、ファンからは驚きと祝福の声が寄せられています。最終出演は3月25日の予定です。
【独自】RCC中根夕希アナウンサーが電撃退社へ 結婚を機に東京へ、広島の「朝の顔」が新たな門出
【広島】中国放送(RCC)の看板アナウンサーとして知られる中根夕希アナ(34)が、2026年3月末をもって同社を退職することが明らかになった。2月25日、自身がパーソナリティーを務める人気ラジオ番組『平成ラヂオバラエティごぜん様さま』の生放送内で自ら発表した。退職の理由は「結婚」に伴う生活拠点の移動。12年間にわたり広島のニュースと笑顔を届け続けた「RCCのエース」の決断に、地元経済界や視聴者の間では驚きと祝福の声が広がっている。
ラジオ生放送での電撃発表、「新しいステップ」へ
25日午前の放送。いつも通りの明るい声で番組を進行していた中根アナだったが、中盤で「私事で大変恐縮ですが、皆様にお伝えしたいことがあります」と切り出した。
「2026年3月末をもちまして、全ての番組を退任し、中国放送を退職することになりました。私、結婚いたします。これからは広島を離れ、東京都へ拠点を移して新しい生活を始めることにいたしました」
中根アナの口から語られた「結婚」と「退社」という二つの重大発表に、メインパーソナリティーの横山雄二アナら共演者も温かなエールを送り、SNS上では一時「中根さん」「中根アナ」といった関連ワードがトレンド入り。Yahoo!リアルタイム検索でも上位を独占するなど、その注目度の高さを裏付けた。
広島を代表するアナウンサーとしての歩み
中根夕希アナは1991年生まれ、福岡県福岡市出身。早稲田大学政治経済学部を卒業後、2014年にRCCに入社した。帰国子女(アメリカ・アイオワ州在住経験あり)としての国際感覚と、早稲田コレクションでモデルを務めた華やかな経歴を持ちながら、親しみやすいキャラクターで瞬く間に人気を集めた。
キャリアの転機となったのは、2019年に担当した特別番組『おばあちゃんから私へ ~あの日のヒロシマを辿る~』だ。自身の祖母の被爆体験を真摯に取材したこの番組のナレーションで、優れた放送技術に贈られる「JNNアノンシスト賞」優秀賞を受賞。単なる情報の伝い手にとどまらず、広島の記憶を継承するジャーナリスティックな姿勢が高く評価された。
現在は、夕方の看板報道番組『イマナマ!』の火曜から金曜のMCを務めるほか、サンフレッチェ広島を応援する『情熱サンフレッチェ』のナレーション、福山市の広報番組『ピース!ピース!ふくやま』など、テレビ・ラジオを問わず同局の「顔」として八面六臂の活躍を続けている。
惜しむファンの声と、今後の活動
退社発表を受け、リスナーからは「水曜日の楽しみがなくなるのは寂しい」「広島の至宝が去ってしまう」といった惜別のコメントが相次ぐ一方、34歳という節目での結婚発表に対し「本当におめでとう」「東京でも幸せになってほしい」と前向きな門出を祝うメッセージも目立つ。
3月15日には広島県民文化センターで開催されるイベント「FANFUNフェスティバル」への出演も予定されており、これがファンにとって直接彼女の姿を見られる最後の大きな機会の一つとなりそうだ。
今後の活動について、中根アナは現時点で詳細を明かしていない。拠点を東京に移すことから、フリーアナウンサーとしての活動再開を期待する声もあるが、まずは結婚生活を優先させるものと見られる。
『イマナマ!』および『ごぜん様さま』の最終出演は3月25日が予定されている。11年半にわたり広島の空気を伝え続けた中根夕希アナ。彼女がマイクを置くその日まで、広島の街は温かな拍手で彼女を送り出すことだろう。
(経済部・メディア担当記者)
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