Mrs. GREEN APPLE冠番組『テレビ×ミセス』が4月からゴールデン進出!大森元貴が語るテレビへの情熱と制作の舞台裏
ニュース要約: Mrs. GREEN APPLEの冠番組『テレビ×ミセス』が4月からTBS系でレギュラー化決定。フロントマン大森元貴がソロとしてMステに出演し、新曲「0.2mm」を披露する。圧倒的なチャート実績の裏にある楽曲制作への葛藤や、純粋な「テレビ愛」から生まれるバラエティへの挑戦、そして日本中にワクワクを届けたいという彼の想いに迫る。
【独自】Mrs. GREEN APPLE、快進撃の舞台裏 冠番組『テレビ×ミセス』レギュラー化と大森元貴が語る「テレビへの恩返し」
【東京】 日本の音楽シーンの頂点に立ち続けるMrs. GREEN APPLE。そのフロントマンであり、稀代のヒットメーカーである大森元貴が、新たなステージへと足を踏み入れようとしている。本日3月6日(金)、大森はテレビ朝日系『ミュージックステーション』にソロとして出演。映画『90メートル』の主題歌であり、ソロ活動5周年を記念したミニアルバム『OITOMA』に収録されている新曲「0.2mm」をテレビ初披露する。
今、音楽業界だけでなく、テレビ業界からも熱い視線が注がれているキーワードが「テレビミセス」だ。グループ初の全国ネット冠番組『テレビ×ミセス』が、今年4月からTBS系で毎週月曜午後9時のゴールデンプライム帯にてレギュラー放送されることが決定した。2025年に放送された2度の特番が社会現象とも言える反響を呼び、満を持してのレギュラー昇格となる。
■「魔法ではなく、血の通った音楽を」――制作の裏側にある孤独と情熱
Mrs. GREEN APPLEは、2025年の「Billboard JAPAN」年間チャートにおいて、Artist 100で史上初の2年連続1位、ストリーミング・ソング・チャートでは「ライラック」が首位を獲得するなど、圧倒的な数字を叩き出している。また、大森自身も作詞・作曲家チャートで3年連続1位という、前人未到の記録を更新中だ。
しかし、その華々しい実績の裏側には、一人の表現者としての壮絶な葛藤がある。先日公開されたドキュメンタリー映画『MGA MAGICAL 10 YEARS』の舞台挨拶で、大森はこれまで秘匿してきた楽曲制作の「0から1を生む瞬間」を映像化した理由をこう明かした。
「僕は魔法を使っているわけではない。いろいろなことをすり減らして考えている。全部の曲にストーリーがあり、血が通っている。その泥臭い部分を見せることで、楽曲の聞こえ方が変わるのなら、それは意味のあることだと思う」
メンバーすら立ち入ることのなかった聖域。そこには、職人が刺繍を一つひとつ手作業で進めるような、緻密で人間味溢れる大森の姿があった。この「人間・大森元貴」としての剥き出しの姿勢が、楽曲にさらなる深みを与え、テレビ出演のたびにチャートを席巻する要因となっている。
■「テレビっ子」大森元貴が挑む、バラエティの新たな地平
新番組『テレビ×ミセス』でMCに挑戦する大森。彼を突き動かしているのは、純粋な「テレビ愛」だ。「僕たちが子供の頃、わくわくドキドキをもらったのはテレビでした。今度は自分たちがそれを届けたい。日本中に活力を届けたい」と語る。
特番時代には、Superflyとの貴重なセッションや、FRUITS ZIPPERとのダンスコラボが大きな話題を呼んだ。特にFRUITS ZIPPERとの「わたしの一番かわいいところ」では、完璧に振り付けをマスターした大森の努力家な一面が、視聴者の心を掴んだ。
また、番組放送後にSNSを賑わせたのが、大森の圧倒的なビジュアルの振り幅だ。黒の学ラン姿で見せる無邪気な笑顔から、白のタキシードで凛として歌う姿まで、公式メッセージアプリやInstagramに投稿されるオフショットは「国宝級の美しさ」と絶賛されている。アーティストとしてのカリスマ性と、バラエティで見せる親しみやすい素顔。このギャップこそが、現在の「大森元貴ブーム」を支える大きな柱となっている。
■音楽の力で日本を明るく――Mステから始まる新たな季節
今夜の『ミュージックステーション』で披露される「0.2mm」について、大森は「優しく温かく、ソロならではのサウンドを大切にした」とコメントしている。グループとして日本レコード大賞を3年連続受賞するという快挙を成し遂げてもなお、彼は「背負いすぎず、純粋に楽曲作りを楽しむ」という初心を忘れない。
4月から始まるレギュラー番組『テレビ×ミセス』。音楽、バラエティ、ファッション――あらゆる境界線を軽やかに越えていく大森元貴とMrs. GREEN APPLE。彼らがテレビを通じて放つ「わくわくドキドキ」は、閉塞感の漂う現代社会において、一筋の明るい光となるに違いない。
今夜のパフォーマンス、そして春からの新番組。日本中が「テレビミセス」の次なる一手に注目している。
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