【独自】モー娘。'25 横山玲奈・羽賀朱音卒業、芸能界引退へ!「よこあか」10年の歴史に幕
ニュース要約: モーニング娘。'25の横山玲奈と羽賀朱音が12月5日、横浜アリーナ公演をもってグループを卒業し、芸能活動を終了した。約1万1000人のファンが見守る中、「よこあか」コンビとして知られた二人は、最新シングルで有終の美を飾り、約10年にわたるアイドル人生に終止符を打った。
【独自取材】モーニング娘。'25 横山玲奈と羽賀朱音、横浜アリーナでアイドル人生に終止符
「よこあか」コンビ、10年超の歴史に幕 知性と癒し、二つの個性が残した足跡
2025年12月6日
国民的アイドルグループ、モーニング娘。'25は、前日12月5日、横浜アリーナにて開催された卒業スペシャル公演をもって、12期メンバーの羽賀朱音(はが あかね)と、13期メンバーの横山玲奈(よこやま れいな)がグループを卒業し、同時に芸能活動を終了した。長年にわたりグループを支え、特にファンからは「よこあか」コンビとして絶大な人気を誇った二人は、最新シングルでの貢献と、感動的なライブパフォーマンスを通じて、有終の美を飾った。
約1万1000人のファンが見守る中、横山玲奈と羽賀朱音は、アイドルとしての誇りと感謝を胸に、ステージを後にした。彼女たちの卒業は、**モーニング娘。**の歴史において一つの大きな区切り、すなわち「世代交代」の象徴として記憶されるだろう。
最新シングルで示した集大成
卒業直前の12月3日に発売された最新シングル『てか HAPPYのHAPPY!/私のラミンタッチオーネ(Lamentazione)』は、約9.9万枚の売上を記録し、ヒットを収めた。この作品は、二人のアイドルとしての集大成を示すものであった。
つんく♂氏が作詞作曲を手掛けたメイン楽曲「てか HAPPYのHAPPY!」では、横山玲奈と羽賀朱音が中心メンバーとして躍動感溢れるパフォーマンスを展開。また、悲恋をテーマとした歌謡曲調の「私のラミンタッチオーネ」においては、それぞれの個性を際立たせるソロパートが用意された。
羽賀朱音はソロで「ゼロから始まる青春」を、一方の横山玲奈はアンコールで「Please!自由の扉」を歌唱。羽賀の持つ優しくも力強い歌声、そして横山の持つ明るさと再出発の決意を滲ませた歌唱は、ファンに強い印象を残し、改めて彼女たちのパフォーマーとしての実力を証明した形となった。
羽賀朱音:長きにわたりグループを支えた癒し系
羽賀朱音は、2011年にハロプロ研修生として活動を開始し、その後12期メンバーとして**モーニング娘。**に加入した。約14年という長きにわたりアイドルとして活動を続け、特に長年ファンからは「モー娘。の顔の一人」「癒し系」として愛されてきた。
彼女の明るく、どこか天然なキャラクターは、シリアスな楽曲とバラエティ豊かなメンバーが集う**モーニング娘。**の中で、常に暖かな空気をもたらしてきた。結成25周年という節目に、アイドルとしてのキャリアに終止符を打つという決断は、彼女自身のアイドル活動への強い責任感と、完全燃焼を目指した「完結」の意志の表れと見られる。卒業後は芸能活動も終了し、地元・長野での地域貢献など、新たな道に進むことが期待されている。
横山玲奈:「知性派」として確立した独自の地位
一方、横山玲奈は2016年に13期メンバーとして加入し、わずか数ヶ月でCDデビューを果たすという異例のスピードで頭角を現した。彼女の最大の武器は、その「知性」と「トーク力」だ。
横山玲奈は、ラジオ番組『MBSヤングタウン土曜日』のアシスタントとして、その頭の回転の速さやユーモアが評価され、「名アシスタント部門1位」に選出されるなど、グループの「語り部」的な役割を果たしてきた。メンバーカラーのゴールドイエローのように、ステージ上だけでなく、メディアにおいても輝きを放つ存在であった。
2024年にはメニエール病を公表しながらも、体調に配慮しつつ活動を継続。そのプロ意識の高さは多くのファンに感動を与えた。卒業後の芸能活動終了は惜しまれるが、ラジオやインタビューで垣間見せる知性を活かし、今後はメディアの裏方や、学問・企画職など、新たな分野での活躍が期待される。
「よこあか」コンビの永遠の絆
12期と13期という先輩後輩でありながら、年齢が近く、ともに天然キャラで知られた横山玲奈と羽賀朱音による「よこあか」コンビは、ファンの熱狂を呼び続けた。DVDマガジンやライブMCでの「天然×天然」の化学反応は、グループの明るさの源であり、彼女たちの卒業記念グッズは即完売となるなど、その人気は絶大であった。
横浜アリーナでの卒業公演では、二人が並んでパフォーマンスする最後の姿に、ファンからは感謝と惜別の「よこあか!」コールが鳴り響いた。
モーニング娘。における約10年、あるいはそれ以上の歴史を背負った二人の門出は、一つの時代の終焉を意味する。アイドルとしての役割を終えた横山玲奈と羽賀朱音が、今後、それぞれの第二の人生でどのような輝きを放つのか。ファンは、永遠の「よこあか」の絆を胸に、二人の新たな挑戦を見守り続けるだろう。
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