森七菜とSixTONESがバラエティで再共演!過去の騒動を乗り越えた「TTポーズ」と信頼の絆
ニュース要約: 女優の森七菜が日本テレビ系『Golden SixTONES』にゲスト出演。かつて松村北斗との共演で注目を集めた彼女が、SixTONESメンバーと息の合った「TTポーズ」やダンスを披露し、SNSで絶賛の声が相次いでいます。過去の騒動をプロフェッショナルな絆へと昇華させ、エンターテインメントとして新たな輝きを見せた二組の現在地に迫ります。
【独自】森七菜、「ストーンズ」との“再会”が生んだ新たな化学反応――バラエティで見せた「TTポーズ」と、成熟する共演関係の現在地
2026年3月29日、日曜の夜を彩る日本テレビ系の人気バラエティ番組『Golden SixTONES』。この日の放送は、ある「再会」を待ち望んでいたファンにとって、特別な時間となった。ゲストとして登場したのは、女優の森七菜。そして、彼女を迎えたのは人気グループの**SixTONES(ストーンズ/スト)**だ。
かつて映画での共演を機に、SNS上で熱狂と困惑の渦に巻き込まれたこともある両者。しかし、この日画面に映し出されたのは、それらの喧騒を過去のものとするような、プロフェッショナルかつ多幸感に満ちたエンターテインメントの姿だった。
■「TT兄妹」結成で見せた、自然体の盛り上がり
番組冒頭、チョコレートプラネット(長田庄平、松尾駿)と共に、SixTONESの「T」にちなんだ「TTポーズ」で元気よく登場した森。かつて、映画『ライアー×ライアー』(2021年)で松村北斗とW主演を務めた際、その距離感の近さゆえに一部のファンから厳しい視線を集めたこともあった彼女だが、この日の振る舞いは実に堂々としたものだった。
番組内の人気コーナー「脳トレダンスゲーム」では、京本大我扮する「名探偵キョモン」が繰り出す難題に対し、「踊ろうぜぇ~!」と全力で反応。ダンスとクイズが融合したカオスな空間で、森は持ち前の瞬発力を発揮し、スタジオの笑いを誘った。方向感覚を自慢しながらもメンバーからツッコまれ、照れ笑いを見せる一幕は、現在の彼女がSixTONESという個性派集団の中で、いかに「愛されるゲスト」としての立ち位置を確立しているかを物語っていた。
■過去の「騒動」を乗り越えた、信頼という名のビジネスパートナーシップ
振り返れば、森七菜とSixTONES(特に松村北斗)の関係は、常にメディアとファンの熱い視線にさらされてきた。2021年の映画公開直後、流出したメイキング未収録の写真が「熱愛疑惑」として拡散。SNS上では一部のファンが「怒り」や「困惑」を露わにする事態となった。
しかし、当時の彼らがラジオ『TOKYO SPEAKEASY』などで語っていたのは、互いの芝居に対する深い敬意だった。松村が「僕のボケを拾ってくれる、空気が読める人」と評価すれば、森もまた、現場を引っ張る松村の姿勢に信頼を寄せていた。
あれから数年。現在の森はソニー・ミュージックアーティスツ(SMA)とのエージェント提携を経て、女優としてだけでなく表現者として一回りも二回りも大きく成長した。実写版映画『秒速5センチメートル』への出演など、次々と話題作を控える中での今回のバラエティ共演は、過去の「騒動」を完全にビジネス上の「共演歴」へと昇華させた瞬間でもあった。
■「スト」との絆が生む、新たなエンタメの形
今回の放送に対し、SNS上ではかつての対立構造とは異なる反応が目立っている。「森七菜ちゃんとSixTONESの相性が良すぎる」「昔はいろいろ言われたけど、今は純粋に面白い」といった、共演を好意的に捉える声が大多数を占めた。
特に藤森慎吾から「森ちゃん、かわうぃーねー!」とチャラ男モードで絡まれ、それをSixTONESの面々が守るような図式は、現在の彼らの良好な関係性を象徴している。
SixTONESは2026年に入り、福岡、宮城、愛知とアリーナ・ドーム規模のツアーを敢行中だ。一方で森もMV出演や映画撮影と多忙を極める。個々のフィールドで研鑽を積んだからこそ、バラエティーの場で交差した際に、これほどまでの爆発力を生めるのだろう。
単なる「共演者」から、共にエンターテインメントを創り上げる「戦友」へ。森七菜とSixTONES。この二組が混ざり合う時、そこには予定調和ではない、本物の輝きが宿る。日曜の夜、我々が目撃したのは、ネットの噂や過去の炎上を超越した、プロフェッショナルたちの見事なまでの共演劇であった。
(文・芸能担当デスク)
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