【独自】マツコ・デラックスが緊急手術で入院、首の脊髄圧迫で手足にしびれ…復帰時期は未定
ニュース要約: タレントのマツコ・デラックス(53)が、首の脊髄圧迫による緊急手術を受け入院したことが判明。2月9日の番組出演を欠席し、病床から電話で現状を報告しました。数日前から手足のしびれを感じており、医師の勧めで手術を決断。現在は術後の経過観察中で復帰時期は未定ですが、本人は「首以外は元気」と語っており、多くの冠番組への影響が懸念されています。
【独自】マツコ・デラックスが緊急手術、首の脊髄圧迫で入院 復帰時期は未定、病床から明かした異変
テレビ界に激震が走った。タレントのマツコ・デラックス(53)が、首の脊髄圧迫による手足のしびれを訴え、緊急手術を受けて入院していたことが2026年2月9日、明らかになった。同日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜、午後5時)に病床から電話出演したマツコ本人が公表したもの。国民的人気を誇る「夜の顔」の突然の病に、視聴者や関係者の間では動揺が広がっている。
■「急いで手術を」医師の宣告 数日前から異変
マツコが異変を感じたのは、今年2月に入ってからのことだという。関係者の話を総合すると、手や足に鋭いしびれが走り、精密検査を受けたところ、首の部分で脊髄が強く圧迫されていることが判明。医師から「すぐにでも手術を受けるべきだ」と強い推奨を受け、約3日前の2月6日頃、緊急手術に踏み切ったという。
2月9日の生放送中、スタジオを欠席したマツコの代わりに現れたのは、お笑いコンビ・エイトブリッジの別府ともひこだった。視聴者が困惑するなか、病床から電話を繋いだマツコは、「首の脊髄が圧迫されちゃって、手とかにしびれが出ちゃったの。病院に行ったら急いで手術した方がいいって言われちゃって」と、いつもの低音ながらも少し掠れた声で経緯を説明。現在は術後の経過観察のため入院中であることを明かした。
■半年前の腰痛との関連は? 懸念される健康状態
マツコの健康不安が表面化したのは今回が初めてではない。記憶に新しいのが、半年ほど前の2025年8月だ。当時、腰痛の悪化により予定されていたイベントや番組を欠席しており、その際は「腰の亜脱臼」とも報じられていた。
医療関係者によれば、脊髄のトラブルは姿勢の負担や経年変化、あるいは巨漢による加重が要因となるケースも少なくない。「半年前に見られた腰の症状が、今回の頸椎(首)への負担に関連していた可能性も否定できない」との見方もあり、長年にわたり多忙なスケジュールをこなしてきた身体に、深刻なサインが出ていたと言える。
■復帰時期は「はっきりと分からない」 番組への影響は必至
気になる今後の活動について、マツコは番組内で「復帰の目処は立っていない」と率直に語った。「まだ手術して3日ぐらいしか経ってないから。術後の経過とか見ていただいて、それで決まる感じ。はっきりとは分からないのよね」と述べ、術後に立ち上がったのもまだ1回程度であるという。
マツコ・デラックスという強烈な個性を中心に回っている番組は多い。現在、日本テレビ系「月曜から夜ふかし」やTBS系「マツコの知らない世界」など、多くの冠番組を抱えている。各局の制作サイドは、当面の間は過去の総集編や代役の検討を迫られることになりそうだ。
一方で、入院中でありながらも番組を「しょぼくれてるわね」「画面がカッスカスよ」と毒づき、スタジオの笑いを誘う姿は「マツコ節」そのもの。本人は「首以外は元気」と強調しており、精神的なバイタリティは衰えていないようだ。
■ネット上では「マツコ不在」を惜しむ声
ニュースが報じられると、SNS上では「マツコ 入院」「マツコデラックス 手術」といったキーワードが急上昇し、ファンの間で不安が渦巻いた。「マツコさんがいないテレビは寂しすぎる」「ゆっくり休んでしっかり治してほしい」「50代、無理をしないで」といった温かいメッセージが相次いでいる。
圧倒的な言語化能力と批評眼で、現代日本の代弁者とも称されるマツコ・デラックス。その不在が意味する損失は計り知れないが、今は万全の体調で再びスタジオに戻ってくる日を待つしかない。
(2026年2月10日 共同通信社/ニュース編集部デスク)
参考情報源
関連コンテンツ
マイニュースへ
あなた専用のニュースレポートをチェックしましょう