【速報】ロコ・ソラーレが決勝T進出!藤澤五月「チャンスは来る」世界女子カーリング選手権で快進撃
ニュース要約: カーリング女子世界選手権にて、日本代表のロコ・ソラーレが予選3位で決勝トーナメント進出を決めました。五輪落選の苦難を乗り越え、新体制で挑む藤澤五月らチームの活躍にSNSも熱狂。強豪スウェーデンを圧倒するなど、悲願の世界一へ向けて再び「ロコ旋風」を巻き起こしています。
【現地速報】ロコ・ソラーレ、激闘制し決勝Tへ 藤澤五月「チャンスは必ず来る」 世界女子カーリング選手権
【カルガリー(カナダ・アルバータ州)22日=共同】 カーリング女子の世界選手権は21日(日本時間22日)、カナダのカルガリーで予選ラウンドロビンの最終盤が行われ、日本代表のロコ・ソラーレ(世界ランキング7位)が通算9勝3敗の3位で予選を通過し、決勝トーナメント(プレーオフ)進出を決めた。スキップの藤澤五月(34)を中心とした粘り強い氷上の攻防に、現地ファンや日本のSNS上では「ロコ・ソラーレ復活」「藤澤キャプテンのショットが神がかっている」と歓喜の声が渦巻いている。
■スウェーデンを圧倒、圧巻の「ビッグエンド」
運命の分岐点となったのは、19日に行われた強豪スウェーデンとの一戦だった。後攻の第2エンド、藤澤がハウス中心部へ正確無比なドローショットを沈め、3点を先制する「ビッグエンド」を構築。リードの吉田夕梨花、セカンド鈴木夕湖の安定したセットアップに加え、今季からフィフス(リザーブ)からサードに入った小穴桃里(30)の絶妙なフリーズショットが機能し、第6エンドには2点をスチール。8-2でコンシード(ギブアップ)勝ちを収めた。
藤澤は試合後、「久しぶりの世界選手権という舞台を心から楽しめている。チーム全員でアイスを読み切り、チャンスを逃さなかった」と晴れやかな表情で語った。
■「どん底」からの再起、新体制で挑む世界一
ロコ・ソラーレにとって、この1年は苦難の連続だった。2025年9月に行われたミラノ・コルティナ冬季五輪の日本代表決定戦。ライバルのフォルティウスにタイブレークの末に敗れ、3大会連続の五輪出場を逃した。一時はチームの解散や進退も囁かれたが、藤澤は「私たち史上最高のチームを作り上げたい」と現役続行を宣言。解説者として五輪を外から見つめる経験も経て、「オリンピックは特別だが、カーリングを楽しむ心はどこでも同じ」と精神的な成熟を見せた。
今大会、チームは大きな決断を下した。長年チームを支えてきた吉田知那美を支柱として残しつつ、ショットメイキングに定評のある小穴桃里を実戦に投入。藤澤は「小穴選手の加入で、より攻撃的な布陣が組めるようになった」と手応えを口にする。
■SNSで「#カーリング速報」がトレンド入り
予選での快進撃を受け、日本のネット上では**「カーリング 速報」を求めるファンが急増している。特に格上カナダに対し5-6と肉薄した際や、中国との延長戦を制した際には、「藤澤五月」**の名前がトレンド上位を独占。 「崖っぷちからの巻き返し劇に感動した」 「五月さんのラストストーン、しびれる!」 といった投稿が相次ぎ、日本カーリング界における彼女たちの圧倒的な影響力を改めて見せつけている。
■次戦は準プレーオフ、最大のライバルは「自分たち」
予選3位となったロコ・ソラーレは、次戦で予選6位のチーム(スウェーデンまたはスコットランドの勝者)と準プレーオフを戦う。ここに勝利すれば準決勝へ進出し、悲願の「世界一」の称号が現実味を帯びてくる。
今大会の戦術的な見どころは、藤澤の「守備的かつ攻撃的なショットの使い分け」にある。複数失点を防ぐダブルテイクアウトと、最終エンドでの1点をもぎ取るドロー。その精度の高さは、29年のキャリアを誇るスキップの経験がなせる業だ。
「チャンスは必ず巡ってくる。それを掴めるかどうかは、自分たちがどれだけ目の前の一投を楽しめるか次第」と藤澤は前を見据える。
2018年平昌での銅、2022年北京での銀。日本のカーリング史を塗り替え続けてきたロコ・ソラーレ。五輪落選という屈辱を糧に、カナダの地で再び「ロコ旋風」を巻き起こそうとしている。果たして、世界選手権の頂点に立つ彼女たちの笑顔が見られるか。カーリング女子 ロコソラーレ 速報から、今後も目が離せない。
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