【速報】サッカー日本代表、欧州遠征メンバー発表!19歳・塩貝健人を電撃初招集、冨安健洋が1年9ヶ月ぶりに復帰
ニュース要約: 日本サッカー協会は欧州遠征に臨む日本代表26名を発表。ブンデスリーガで急成長中のFW塩貝健人が初招集されたほか、DF冨安健洋が約1年9ヶ月ぶりに復帰。久保建英や三笘薫ら主力も選出され、イングランド代表やスコットランド代表との親善試合を通じて、2026年W杯アジア最終予選に向けたチームの底上げと新戦力の融合を図ります。
【速報】サッカー日本代表、欧州遠征メンバー発表 塩貝健人を電撃初招集、冨安が1年9ヶ月ぶり復帰
【東京】日本サッカー協会(JFA)は19日、今月下旬に予定されている国際親善試合、スコットランド代表戦(28日)およびイングランド代表戦(31日)に臨む日本代表メンバー26人を発表した。2026年FIFAワールドカップ(W杯)アジア最終予選を見据えた重要な強化試合となる今回の欧州遠征では、ドイツ・ヴォルフスブルクで台頭するFW塩貝健人が待望の初招集を果たしたほか、負傷離脱が続いていたDF冨安健洋(アヤックス)が約1年9ヶ月ぶりに代表のピッチへ戻ってくる。
■若き才能の抜擢と「欧州組」の現在地
今回のサッカー日本代表 メンバー発表で最大のサプライズとなったのは、19歳の塩貝健人の選出だ。慶応義塾大から欧州へと渡り、ブンデスリーガで強靭なフィジカルと得点感覚を武器に急成長を遂げている大器に対し、森保一監督は「次世代のストライカーとして、高いレベルでの適応力を期待している」と強い信頼を寄せた。
また、センターバックには安藤智哉(ザンクトパウリ)と後藤啓介(シント=トロイデン)といった、欧州で評価を高めている若手守備陣も名を連ねた。特に安藤は、ドイツでの安定したビルドアップ能力が評価され、層の厚いDF陣に新たな風を吹き込む存在として注目されている。
一方、中盤の要として期待される守田英正(スポルティングCP)については、所属クラブでの過密日程によるコンディション調整を考慮し、今回は限定的な起用、あるいはバックアップとしての役割が示唆されている。森保監督は「主力選手の疲労蓄積は把握している。欧州遠征では選手の健康を第一に考えつつ、組織の底上げを図る」と、ベテランと若手の融合に慎重な姿勢を見せた。
■久保建英、イングランドの地で真価問われる
チームの核となるのは、やはり久保建英(レアル・ソシエダード)だ。今季ラ・リーガで攻撃のタクトを振るい、決定的な仕事を量産している久保は、順当に選出された。31日に行われるイングランド代表との一戦は、ロンドンの敵地で開催される。世界最高峰のプレミアリーグで活躍するスター軍団を相手に、久保がどれだけ主導権を握れるかが、現在の日本代表の立ち位置を測る試金石となるだろう。
中盤ではリバプールで主将格の存在感を見せる遠藤航、ブライトンの三笘薫、クリスタル・パレスの鎌田大地ら「プレミア組」も選出されており、実質的にホームとも言える環境での戦いに期待がかかる。
■W杯アジア最終予選への試金石
今回の日本代表 メンバー発表を受け、専門家の間では「史上最強の守備陣」の復活を歓迎する声が多い。冨安、伊藤洋輝(バイエルン)、谷口彰悟、そして新戦力の安藤らが形成する最終ラインは、対戦相手となるイングランド代表の強力な攻撃陣を封じ込めるための最良の布陣と言える。
「いよいよ北中米W杯に向けたアジア最終予選が本格化する。非常に厳しい戦いになるが、この欧州遠征で個の力を組織力へと昇華させたい」と語った森保監督。新星・塩貝健人の爆発力か、あるいは久保建英の魔法か。伝統のライオン軍団との対峙は、2026年への航路を照らす重要な一戦となる。
【日本代表 欧州遠征招集メンバー一覧】 (※一部抜粋) ▽GK 大迫敬介、谷晃生、鈴木彩艶 ▽DF 長友佑都、谷口彰悟、板倉滉、冨安健洋、伊藤洋輝、安藤智哉、渡辺剛、町田浩樹、瀬古歩夢 ▽MF/FW 遠藤航、南野拓実、守田英正、鎌田大地、伊東純也、三笘薫、堂安律、田中碧、久保建英、上田綺世、後藤啓介、塩貝健人 ほか
参考情報源
関連コンテンツ
マイニュースへ
あなた専用のニュースレポートをチェックしましょう