広瀬アリス「厄神」発言でSNS大炎上!推しの結婚論と元カレの影が火に油
ニュース要約: 俳優の広瀬アリスがSNSでの「推し活」に関する持論で大炎上。ファンの心理を「厄神」と表現したことが、過去の交際報道も相まって旧ジャニーズファンらの猛反発を招きました。その後の「げ。ごめんね」という軽い謝罪がさらに批判を加速させており、親しみやすさを武器にしてきた彼女の好感度急落とSNSリテラシーが問われる事態となっています。
【深層リポート】広瀬アリス「推しの結婚」論がSNS大炎上の波紋 独り歩きする「厄神」ワードと、拭えぬ“元カレ”たちの影
【東京=2026年3月24日】 人気俳優の広瀬アリス(31)が自身のSNS上で展開した「推し活」に関する持論が、かつてない規模の炎上騒動に発展している。発端は、何気ない食事風景の写真に対するファンとの交流だったが、言葉の端々に滲み出た強い表現が、特定のアドルのファン層を刺激。過去の交際報道までが蒸し返される事態となり、タレントのSNS発信における「距離感」の難しさを改めて浮き彫りにしている。
■発端は「辛いソース」の写真から
騒動の幕開けは3月18日。広瀬がX(旧Twitter)に、目を大きく見開き、箸を手に口元を覆う驚きの表情写真を投稿した。「ねぇ待って!この辛そうなソースつけても食べれる!っていう画」とのキャプションを添えたこの投稿に対し、あるユーザーが「『推しの結婚が発表された』っていう顔」とリプライを送った。
通常であれば、ユーモアを交えたやり取りで終わるはずだった。しかし、広瀬が22日にこのコメントを引用する形で投じた持論が、火に油を注ぐ結果となった。
「推しが結婚したら全力で涙流して喜ぶ」 「充実してるからこそ仕事面で頑張れて輝く訳で、我らはその輝いてるところを全力で拝むし全力で推すの」
ここまでは、純粋な「推し幸せ願望派」の意見として一部の共感を集めた。しかし、問題視されたのはその後の言葉だ。
「自分勝手なこと言うファンは厄神(やくがみ)」 「自分の都合の良いように、自分の気分が悪くならないように生きてくれだなんてただの厄神」
■「厄神」表現が招いた旧ジャニーズファンとの亀裂
この「厄神」という、およそ清純派俳優の口からは想像しがたい強い言葉が、SNS上で瞬く間に拡散された。「推しの結婚を素直に喜べないファンの心理を否定するのか」「暴言に近い」といった批判が殺到。特に敏感に反応したのが、旧ジャニーズ事務所(現STARTO ENTERTAINMENT)所属タレントのファン層だった。
広瀬といえば、2022年にSUPER EIGHT(旧関ジャニ∞)の大倉忠義との熱愛が報じられ、2024年の破局報道、さらには2025年には赤西仁とのハワイ旅行疑惑など、これまで数々の元ジャニーズ系タレントとの浮名を流してきた経緯がある。
批判の内容は、その過去の交際歴に起因するものが多い。「ジャニーズと交際してきた側の人間が、ファンに説教をするのはあまりに身勝手」「ファンから見れば、交際相手こそが『厄神』ではないか」といった、いわば“マウント”を取られたと感じるファンによる怒りの声だ。
■「短文謝罪」がさらなる火種に
事態を重く見たのか、広瀬は23日に再び投稿。「げ。ごめんね」と切り出し、「それぞれ色々な思考あるもんね、発言気をつけます」と釈明した。
しかし、この「げ。ごめんね」というあまりに軽いニュアンスの謝罪が、さらに批判を加速させる皮肉な結果となった。ネット上では「この短文の中に、嫌な部分が丸出しになっている」「謝っているようで、内心では馬鹿にしているのが伝わる」といった逆撫でされたファンの声が相次ぎ、炎上の火を消すどころか「薪をくべた」状態となっている。
■仕事への影響と今後の展望
現在、広瀬の所属事務所からの公式な声明は出されておらず、本人の投稿のみが唯一の対応となっている。24日時点での取材では、現時点でのCM降板やドラマ出演の中止といった具体的なダメージは確認されていない。
しかし、広瀬はこれまで漫画やアニメを愛する「ガチオタ」としての親しみやすさを武器に、幅広い層からの支持を得てきた。今回の騒動は、その「オタク目線」が、自らの立場(特権的な芸能界の人間)を忘れた「上から目線」に転じたと受け止められた点が非常に手痛い。
ある芸能記者はこう分析する。 「広瀬さんに悪気はなく、純粋にSNSを楽しもうとした結果でしょう。しかし、自身がアイドルファンの“嫉妬の対象”になり得る立場であることを失念していた。謝罪の言葉選びも含め、SNSリテラシーよりも『性格の強さ』が裏目に出てしまった形です」
ファンの多様な心理を「厄神」と切り捨てた代償は決して小さくない。共感と反発が入り混じるなか、彼女が失った「好感度」をどう取り戻していくのか。SNS時代のタレントに突きつけられた、厳しい現実といえるだろう。
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