郷ひろみ、70歳の「不敵な挑戦」――血管年齢20代を維持するストイックな日常と、2026年全国ツアーへの決意
ニュース要約: 歌手の郷ひろみが2026年の古希(70歳)を前に、全国ツアー「ALL MY LOVE」の開催を発表。驚異の「血管年齢20代」を保つストイックな生活習慣や、2025年の武道館70曲ライブの舞台裏を詳報。デビュー54年目を迎えても進化し続けるレジェンドの、ファンへの感謝と健康管理の極意に迫ります。
【独自】郷ひろみ、70歳の「不敵な挑戦」――血管年齢20代を維持するストイックな日常と、2026年全国ツアーへの決意
【東京=2月27日】日本のエンターテインメント界において、これほどまでに「永遠」という言葉が似合う男は他にいないだろう。歌手の郷ひろみが、2026年10月の70歳(古希)突入を前に、その進化をさらに加速させている。
現在、ファンの間で最大の注目となっているのは、間近に迫った全国ツアー**「Hiromi Go Concert Tour 2026 ~ALL MY LOVE~」**だ。5月23日の埼玉・越谷サンシティホールを皮切りに、NHKホールやLINE CUBE SHIBUYAなど全国約30公演を駆け抜ける。特筆すべきは、初日公演のチケットがファンクラブ限定販売のみで、一般発売を待たずに受付終了となった点だ。デビュー54周年を迎えようとする今もなお、その熱狂的な支持に衰えは見られない。
驚異の「血管年齢20代」を支えるルーティン
郷ひろみの凄みは単なる人気の持続ではない。特筆すべきは、70歳を目前に控えた今も、その身体能力が全盛期を彷彿とさせる点にある。関係者によると、直近の検査でも**「血管年齢20代」**という驚異的な数値を維持しているという。
その若々しさを支えるのは、常人には真似できないほどストイックな生活習慣だ。 「週3回のパーソナルトレーニングは、20代後半から40年以上一度も欠かしたことがありません。たとえ激しいコンサートの翌日であってもです」
食事管理も徹底している。**「夕食は夜9時まで(理想は5時)、腹六分目」**を黄金律とし、バランスの取れたタンパク質の摂取を重視。さらに睡眠時間は22時就寝・6時起床の8時間を死守する。美意識の高さは外見だけでなく、月に10回以上通うというフェイシャルや歯科、スポーツマッサージといったメンテナンスにも表れている。「40代のうちに、60代を最高の時期にする準備を始めた」という彼の言葉は、今まさに現実のものとなっている。
伝説の「70曲ライブ」から次なるステージへ
振り返れば、2025年10月に日本武道館で行われた「THE GREATEST 70 SONGS」は、音楽史に残る快挙だった。2日間で計70曲をフルパフォーマンスで歌い上げるという前代未聞の試み。その熱狂の模様は、3月4日にリリースされるライブBlu-ray/DVDで再び蘇る。
昨日、2月26日に放送されたNHK総合『SONGS』では、「70歳の決意」と題し、昨年末の紅白歌合戦の舞台裏が公開された。番組内で披露された珠玉のメドレー――「男の子女の子」「お嫁サンバ」「2億4千万の瞳-エキゾチック-ジャパン-」「GOLDFINGER’99」。昭和、平成、令和と時代を跨いで愛される楽曲群は、単なる懐メロではなく、常に「今の郷ひろみ」の表現としてアップデートされ続けている。
「ALL MY LOVE」に込めた感謝
今回の2026年ツアーのタイトルに冠された**「ALL MY LOVE」**。これは最新のバラード曲のタイトルでもある。半世紀以上にわたってステージに立ち続ける彼が、今なお「見栄を張ること」「年齢のせいにしないこと」を自らに課すのは、ひとえにファンへの感謝があるからだ。
「これまで声援を送り続けてくれたファンを前にすると、自然と涙があふれる」 そう語るレジェンドは、2026年も全国のステージで、キレのあるダンスと艷やかな歌声を響かせるだろう。
チケットの一般販売は、5月24日の埼玉公演以降、順次チケットぴあやローソンチケットなどで受付が始まっている。2026年、70歳という大きな節目を迎える「GO」の伝説。その目撃者になるチャンスは、まだ残されている。
(経済部・文化担当 記)
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