【独自】フジテレビ・竹内友佳アナが退社へ!入社15年目の決断、今後は「子育て専念」の意向
ニュース要約: フジテレビの「報道の顔」として活躍してきた竹内友佳アナウンサーが、入社15年目で同局を退社する意向を固めました。フリー転身ではなく、当面は子育てに専念する意向です。同局では女子アナの退職が相次いでおり、実力派である彼女の離脱は局内に大きな衝撃を与えています。
【独自】フジテレビ・竹内友佳アナウンサーが退社へ 入社15年目の決断、今後は「子育て専念」の意向
【東京 18日】フジテレビの報道番組やナレーションで幅広く活躍してきた竹内友佳アナウンサー(37)が、同局を退社する意向を固めたことが分かった。関係者への取材によると、すでに局側には意向を伝えており、近く正式に発表される見通しだ。2011年の入社以来、ニュースの顔として親しまれた「フジの看板」の一人が、また一人、住み慣れたお台場を去ることになる。
■「報道の顔」として歩んだ15年
竹内友佳アナウンサーは早稲田大学文化構想学部を卒業後、2011年にフジテレビに入社。同期には生田竜聖アナウンサーや、現在はフリーとして活動する三田友梨佳アナウンサーといった華やかな顔ぶれが揃う。入社直後から『めざにゅ~』などの情報番組で頭角を現し、第28回FNSアナウンス大賞では新人アナウンス賞奨励賞を受賞。その安定したアナウンス能力と、視聴者に安心感を与える柔らかな語り口は高く評価されてきた。
近年は報道番組を中心にキャリアを重ね、現在は平日昼の『FNN Live News days』(月・火曜キャスター)を担当。落ち着いたニュースデリバリーで、同局の「昼の顔」を支えてきた。また、日曜朝の討論番組『日曜報道 THE PRIME』や、バラエティ特番『ヒロミの集結!スゴ腕カリスマバイヤーズ』のナレーションも務めるなど、報道からバラエティまでその声を届けてきた。
■「フリー転身」ではなく「家族との時間」を選択
今回の退社決断の背景にあるのは、家族との生活を最優先したいという強い思いだという。竹内アナは2018年に2歳年上の一般男性と結婚。2021年に第1子を出産し、産休・育休を経て2022年11月に仕事復帰を果たした。
昨今、民放キー局のアナウンサーが退社する際には、芸能事務所に所属して「フリーアナウンサー」として活動を継続するケースが一般的だ。しかし、複数の関係者によれば、竹内アナは現時点でフリーとしての積極的な活動は予定しておらず、「当面は子育てに専念する意向」だという。
37歳という年齢、そして仕事と育児の両立という壁に直面する中で、一人の女性として「家庭を優先する」という選択をした形だ。同期の三田アナがフリーで活躍の場を広げる一方で、竹内アナは静かにマイクを置く道を選んだ。
■加速するフジテレビ「アナウンサー大量脱出」の衝撃
竹内アナの退社は、視聴者のみならず局内にも大きな衝撃を与えている。フジテレビでは現在、アナウンサーの退職が相次ぐ「異常事態」が続いているからだ。
今月12日には、小澤陽子アナウンサーと勝野健アナウンサーの退社が発表されたばかり。さらに、エース級だった永島優美アナや椿原慶子アナといった実力派の離脱も続いており、竹内アナは今回の流れで「8人目」の退職者となる。
中堅・ベテラン層の相次ぐ流出に対し、局内からは「番組を支える屋台骨が次々と失われている」といった危惧の声も漏れる。特に報道部門において、安定感のある竹内アナの不在は、番組編成上の大きな痛手となることは避けられない。
■公式プロフィール削除と今後の動向
2026年3月現在、フジテレビの公式サイト上では依然として竹内友佳アナウンサーの担当番組として『FNN Live News days』などが記載されているが、一部の内部リストからは既にプロフィールが削除されているとの情報もある。後任の人事や、担当番組の最終出演日については精査中とみられ、数日中にも公式な説明が行われる見込みだ。
かつて同期と運営していたブログ『ゆかとゆりかとときどき?りゅうせい』で見せていた明るい笑顔や、YouTube「フジアナch.」で時折語っていた「パパママナウンサー」としての苦労と喜び。それらの発信も、一つの区切りを迎えようとしている。
「フジテレビのアナウンサー」としての竹内友佳の姿が見られるのは、残りわずかな期間となる。長年、お茶の間に信頼を届けてきた彼女が、最後に何を語り、どのような形で視聴者に別れを告げるのか。その一挙手一投足に注目が集まっている。
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