【独自】ENHYPENヒスンが電撃脱退、ソロ転向へ。「万能センター」が歩む新たな表現者の道
ニュース要約: ENHYPENのメインボーカル、ヒスンがグループを脱退しソロ歌手として独立することがBELIFT LABより発表されました。圧倒的な歌唱力と実力でグループを牽引してきた「万能センター」の新たな門出に、世界中のファンから注目が集まっています。今後は6人体制となるENHYPENと、ソロ始動するヒスン双方の活動に期待が高まります。
【独自】ENHYPEN ヒスンが衝撃のソロ転向へ 「万能センター」が歩む新たな表現者への道
【ソウル=共同】 世界的な人気を誇るK-POPグループ、ENHYPEN(エンハイプン)のメインボーカルであり、「万能センター」として絶大な支持を集めてきた**HEESEUNG(ヒスン)**が、グループを離れソロアーティストとして独立することが明らかになった。
2026年3月10日、所属事務所であるBELIFT LABは、ヒスンが熟慮の末にグループを脱退し、今後は同事務所所属のソロ歌手として活動していくことを公式に発表した。この電撃的なニュースは、瞬間にSNS上を駆け巡り、X(旧Twitter)では「ヒスン脱退」「ソロ転向」といったワードがトレンドを独占。世界中のファン(ENGENE)からは驚きと悲しみ、そして新たな門出を祝う複雑な心境が入り混じった声が相次いでいる。
■圧倒的なカリスマ性と「エース」の軌跡
ヒスンといえば、デビューサバイバル番組『I-LAND』時代から、歌・ダンス・ラップのすべてにおいて抜きん出た実力を持つ「完成型練習生」として、他の参加者や審査員から一目を置かれる存在だった。2020年のデビュー以来、グループの長男として、そして実質的なパフォーマンスの柱としてENHYPENを牽引してきた。
特にその歌唱力に対する評価は極めて高い。2026年1月にリリースされた7thミニアルバム『THE SIN : VANISH』では、タイトル曲「Knife」を中心に、安定した高音域と繊細な感情表現を披露。ダークファンタジーな世界観に没入感を与える彼のボーカルは、評論家からも「グループのアイデンティティを支える鍵」と絶賛されていた。
また、公式なリーダーはジョンウォンが務めているが、ヒスンは最年長としてメンバーから絶大な信頼を寄せられてきた。かつてリーダー候補に挙がった際、「リーダーという立場より、同僚として皆をサポートしたい」と自ら辞退したエピソードは有名だ。ジェイクやジョンウォンが「常に尊敬し、信頼できる兄」と語る通り、彼の精神的な支柱としての役割は、数字や肩書き以上にグループの結束を高めていた。
■ファッションアイコンとしての進化と独立の背景
ヒスンの魅力はステージの上だけに留まらない。2025年11月には、韓国のカラーコンタクトレンズブランド『Qrsessed』のアンバサダーに就任。男性アーティストとしては異例の単独起用であり、ジェンダーレスな美しさを体現した「瞳で語る」ビジュアルは、ファッション業界からも熱い視線を浴びた。
今回の独立発表を受け、SNSでは「ソロとしての新しいビジュアルが見られるのが楽しみ」といった、ファッションアイコンとしての今後に期待する声も多い。事務所側は今回の決定について「アーティスト本人の意思を尊重し、ENHYPENとヒスン双方の未来を最優先に考えた結果」と説明している。今後は6人体制となるENHYPENだが、ヒスンが築き上げた音楽的土台は、現在公開中のコンサートフィルム『ENHYPEN [WALK THE LINE SUMMER EDITION] IN CINEMAS』など、数多くの作品の中に刻まれている。
■ソロアーティスト「HEESEUNG」への期待
2026年1月の「D AWARDS」では、グローバル・チョイス男性部門で14億票を超える圧倒的な得票数を記録し、その人気の根強さを証明したばかりだ。グループという枠組みを超え、一人の表現者として歩み出すヒスン。
関係者によれば、すでにソロアルバムの制作準備に入っているという情報もある。グループで見せてきた力強いパフォーマンスに加え、彼自身の音楽的ルーツや、より深い感性を投影した楽曲が期待される。
「万能センター」から「孤高のソロアーティスト」へ。ヒスンの第2章は、K-POPシーンにどのような新たな息吹を吹き込むのか。その一挙手一投足に、世界中が注目している。
(記者:国際部 音楽担当)
参考情報源
関連コンテンツ
マイニュースへ
あなた専用のニュースレポートをチェックしましょう