『ディアブロ IV』拡張パック「憎悪の帝王」4月28日発売決定!聖騎士パラディンがついに復活
ニュース要約: Blizzardは『ディアブロ IV』の超大型拡張パック「憎悪の帝王」を2026年4月28日に発売すると発表しました。待望の新クラス「パラディン」の参戦や新地域「スコヴォス」の追加、ホラドリムのキューブ復活など、シリーズ30周年に相応しい大規模アップデートとなります。現在最強クラスとの呼び声高いパラディンの性能や、最新のメタ情報、記念イベントの詳細まで網羅した最新情報をお届けします。
「ディアブロ IV」新時代へ 拡張パック『憎悪の帝王』4月28日発売、聖騎士パラディンが待望の復活
【2026年2月12日 東京】
ハックアンドスラッシュの金字塔「ディアブロ」シリーズが、大きな転換点を迎えようとしている。Blizzard Entertainmentは、シリーズ最新作『ディアブロ IV』の超大型拡張パック『憎悪の帝王(Lord of Hatred)』を2026年4月28日にリリースすると発表した。2025年末の「The Game Awards」でベールを脱いだ本作は、シリーズ最大規模のアップデートとなる見込みで、長年のファンが熱望していた新クラス「パラディン」の参戦を含む、衝撃的な内容が次々と明らかになっている。
憎悪の連鎖、再び――新たな舞台「スコヴォス」
今回の拡張パックでプレイヤーが足を踏み入れるのは、アマゾネスの女王が支配する未開の地「スコヴォス」地域だ。物語は劇的な展開を見せる。かつての敵であるリリスと手を組み、最古にして永遠の悪、三大魔王の一柱である「メフィスト」との対峙が描かれる。
「憎悪の帝王」の名が示す通り、サンクチュアリを蝕むメフィストの影をいかに払うのか。重厚なダークファンタジーの世界観はさらに深化し、プレイヤーは究極の選択を迫られることになるだろう。
伝説の継承:パラディンの帰還と新システム
最も注目を集めているのは、2つの新クラスの追加だ。特に『ディアブロ II』以来の登場となる「パラディン」の復活は、コミュニティに熱狂をもたらしている。槌と盾を携え、聖なる光を操るパラディンは、近接戦闘と防御、そして味方へのバフを兼ね備えた万能な聖騎士だ。
現在展開中のシーズン12(パッチ2.6.0)でも、すでにパラディンを意識したバランス調整が進められており、先行して実施されたPTR(公開テスト領域)では、ホーリーハンマーを主力とした「ホーリーハンマービルド」が「ピット100層」を最速でクリアするなど、圧倒的な最強クラス(S+ティア)としての実力を示している。
また、システム面でも大胆な刷新が行われる:
- ホラドリムのキューブ復活:シリーズの象徴的機能が蘇り、高度なアイテム合成が可能に。
- スキルツリーの拡張:全クラスに3つ目の分岐が追加。
- 戦利品フィルターとタリスマン:効率的な装備収集と、新たなセットボーナスの解放がゲーム終盤のカスタマイズを加速させる。
30周年の節目に刻む、アニバーサリーの熱狂
2026年はシリーズ誕生30周年という記念すべき年でもある。日本時間6月4日からは「『ディアブロ IV』2周年記念イベント」が開催予定だ。ログイン報酬として黄金と赤に彩られた武器や、限定の乗騎鎧「燃ゆる暁光」が提供されるほか、獲得経験値やゴールドが大幅に増加する「母の祝福」も実施される。
最新のメタ分析によれば、現在はパラディンの勢いが凄まじいが、バーバリアンの「アースクエイク・バッシュ」や、スピリットボーンの「センチピード・ポイズン」ビルドも依然として強力だ。4月の拡張パック発売に向け、多くのプレイヤーがレベリング効率を高めるべく「奈落」の高層周回に励んでいる。
サーバーは安定稼働、本日7時より特別放送
気になるサーバー稼働状況だが、2026年2月11日現在、公式サーバーは極めて安定しており、目立った障害は報告されていない。公式メンテナンスは拡張パックの準備に向けた微調整が主で、プレイヤーは安心してキャラクターの育成に専念できる環境だ。
本日2月12日午前7時(日本時間)からは、シリーズ30周年を記念した特別ショーケースが配信される。ここで『憎悪の帝王』に関する第2の新クラスの詳細や、さらなる未発表コンテンツが公開される可能性が高い。
悪魔の軍勢が再びその牙を剥こうとしている。パラディンの聖なる光とともに、サンクチュアリの運命は今、再びプレイヤーの手に委ねられようとしている。
(経済部・ゲームメディア担当記者)
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